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ダブルとサイドの武器を一新させ、弾幕型の名の通り手数に秀でた、現在における最高コストの「デストロイヤー」。<<BR>> 後のアップデートによって、タンデムのイラプションランチャーとサブのリフレクトウォールのレベルが5から7へと上昇した。<<BR>> <<BR>> ダブルはハンドホーミングレーザーからLv6ハンドガトリングガンに換装。<<BR>> 発射前の空転時間の存在、そして見た目の巨大さに違わず重量があるので動きが鈍ってしまうが、<<BR>> それでも豊富な装填数と連射力による近距離自衛はこちらの方が上。強引に割ることも出来なくはないが、<<BR>> 相変わらず近距離におけるシールド持ちに対しては分が悪いものの、アーマー持ちには対処しやすくなっている利点もある。<<BR>> 弾数管理に注意を払いつつ活用していこう。<<BR>> --(どうでもいいがS判定の勝利演出ではこんな重い物片手で軽々と振り回すわ、どう見てもこれが顔に当たりまくってるわ、蹴っ飛ばした時はつま先痛めるどころか骨折しそうとか、突っ込みどころ満載なんですが)-- <<BR>> <<BR>> サイドはビームマシンガンをサブに備えたニードルガン。<<BR>> 標準や強化型のハンドホーミングレーザーとヘビマシと比較すると射程がやや短くなり、サブは距離減衰があるが、<<BR>> 誘導性能と対シールドのメイン、サブによる中距離戦もこなせ、前者二つの代用が可能な汎用性の高い武器。<<BR>> メインのニードルをバラ撒き、サブや他の武器で挟撃といったこの武器ならではの運用方法も健在。<<BR>> <<BR>> タンデムのイラプションランチャーとサブのリフレクトウォールは、Lv7にアップ。<<BR>> イラプションは装填数がLv4、威力はLv5と同じで使用感覚こそ変わりないが、全レベルの中で最もリロードが早い。<<BR>> 一方でリフレクトウォールは持続時間がLv5据え置きながら、リロード時間が鈍化。<<BR>> あまり問題はないかもしれないが、多用している人は1発分は残すなど弾数管理をしておくといいだろう。<<BR>> <<BR>> ダブルとサイドの変更により自衛力と中距離戦やカットが強化されたが、やはりシールド持ちに接近された際の対抗手段に乏しく、<<BR>> 強化型よりコストが上がったものの耐久力は変わっていないのも問題点。如何に相手を寄せ付けずに立ち回れるかが鍵になる。<<BR>> 各種「デストロイヤー」でも特に味方との連携と立ち回りの難易度が高いので、バースト用のWPとしての運用が向いているかもしれない。<<BR>> |
ダブルとサイドの武器を一新させ、弾幕型の名の通り手数に秀でた、現在における最高コストの「デストロイヤー」。<<BR>> 後のアップデートによって、タンデムのイラプションランチャーとサブのリフレクトウォールのレベルが5から7へと上昇した。<<BR>> <<BR>> ダブルはハンドホーミングレーザーからLv6ハンドガトリングガンに換装。<<BR>> 見た目の巨大さに違わず重量があったのは過去の話。バージョン2.40では他デストロイヤーと変わらない足回りになった<<BR>> 空転時間こそあるが豊富な装填数と連射力による近距離自衛はこちらの方が上。強引に割ることも出来なくはないが、<<BR>> 相変わらず近距離におけるシールド持ちに対しては分が悪いものの、アーマー持ちには対処しやすくなっている利点もある。<<BR>> 弾数管理に注意を払いつつ活用していこう。<<BR>> --(どうでもいいがS判定の勝利演出ではこんな重い物片手で軽々と振り回すわ、どう見てもこれが顔に当たりまくってるわ、蹴っ飛ばした時はつま先痛めるどころか骨折しそうとか、突っ込みどころ満載なんですが)-- <<BR>> <<BR>> サイドはビームマシンガンをサブに備えたニードルガン。<<BR>> 標準や強化型のハンドホーミングレーザーとヘビマシと比較すると射程がやや短くなり、サブは距離減衰があるが、<<BR>> 誘導性能と対シールドのメイン、サブによる中距離戦もこなせ、前者二つの代用が可能な汎用性の高い武器。<<BR>> メインのニードルをバラ撒き、サブや他の武器で挟撃といったこの武器ならではの運用方法も健在。<<BR>> <<BR>> タンデムのイラプションランチャーとサブのリフレクトウォールは、Lv7にアップ。<<BR>> イラプションは装填数がLv4、威力はLv5と同じで使用感覚こそ変わりないが、全レベルの中で最もリロードが早い。<<BR>> 一方でリフレクトウォールは持続時間がLv5据え置きながら、リロード時間が鈍化。<<BR>> あまり問題はないかもしれないが、多用している人は1発分は残すなど弾数管理をしておくといいだろう。<<BR>> <<BR>> ダブルとサイドの変更により自衛力と中距離戦やカットが強化されたが、やはりシールド持ちに接近された際の対抗手段に乏しく、<<BR>> 強化型よりコストが上がったものの耐久力は変わっていないのも問題点。如何に相手を寄せ付けずに立ち回れるかが鍵になる。<<BR>> 各種「デストロイヤー」でも特に味方との連携と立ち回りの難易度が高いので、バースト用のWPとしての運用が向いているかもしれない。<<BR>> |
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"名称": "弾幕型「デストロイヤー」", "コスト": 2400, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", |
"名称": "弾幕型「デストロイヤー」", "コスト": 2400, "耐久力": 420, "格闘補正": 1.0, "タイプ": "", "入手条件": "", |
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弾幕型「デストロイヤー」
コスト: 2400 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 効果時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ハンドガトリングガン | Lv.6 | 15 | 4F | 110 | 全弾/570F | 50m | ||||
左手 | ハンドガトリングガン | Lv.6 | 15 | 4F | 110 | 全弾/570F | 50m | ||||
サイド | ニードルガン | Lv.5 | 40 | 142 | 5F | 12 | 全弾/540F | 80m | |||
サブ | ビームマシンガン | Lv.2 | 23 | 129 | 5F | 28 | 14/240F | 55m | |||
タンデム | イラプションランチャー | Lv.7 | 120 | 40F | 25 | 全弾/300F | 6m | ||||
サブ | リフレクトウォール | Lv.7 | 540F | 3 | 1/660F | 120m | |||||
解説
ダブルとサイドの武器を一新させ、弾幕型の名の通り手数に秀でた、現在における最高コストの「デストロイヤー」。
後のアップデートによって、タンデムのイラプションランチャーとサブのリフレクトウォールのレベルが5から7へと上昇した。
ダブルはハンドホーミングレーザーからLv6ハンドガトリングガンに換装。
見た目の巨大さに違わず重量があったのは過去の話。バージョン2.40では他デストロイヤーと変わらない足回りになった
空転時間こそあるが豊富な装填数と連射力による近距離自衛はこちらの方が上。強引に割ることも出来なくはないが、
相変わらず近距離におけるシールド持ちに対しては分が悪いものの、アーマー持ちには対処しやすくなっている利点もある。
弾数管理に注意を払いつつ活用していこう。
どうでもいいがS判定の勝利演出ではこんな重い物片手で軽々と振り回すわ、どう見てもこれが顔に当たりまくってるわ、蹴っ飛ばした時はつま先痛めるどころか骨折しそうとか、突っ込みどころ満載なんですが
サイドはビームマシンガンをサブに備えたニードルガン。
標準や強化型のハンドホーミングレーザーとヘビマシと比較すると射程がやや短くなり、サブは距離減衰があるが、
誘導性能と対シールドのメイン、サブによる中距離戦もこなせ、前者二つの代用が可能な汎用性の高い武器。
メインのニードルをバラ撒き、サブや他の武器で挟撃といったこの武器ならではの運用方法も健在。
タンデムのイラプションランチャーとサブのリフレクトウォールは、Lv7にアップ。
イラプションは装填数がLv4、威力はLv5と同じで使用感覚こそ変わりないが、全レベルの中で最もリロードが早い。
一方でリフレクトウォールは持続時間がLv5据え置きながら、リロード時間が鈍化。
あまり問題はないかもしれないが、多用している人は1発分は残すなど弾数管理をしておくといいだろう。
ダブルとサイドの変更により自衛力と中距離戦やカットが強化されたが、やはりシールド持ちに接近された際の対抗手段に乏しく、
強化型よりコストが上がったものの耐久力は変わっていないのも問題点。如何に相手を寄せ付けずに立ち回れるかが鍵になる。
各種「デストロイヤー」でも特に味方との連携と立ち回りの難易度が高いので、バースト用のWPとしての運用が向いているかもしれない。
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