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2017-06-09 17:41:48時点のリビジョン3
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2018-09-12 03:20:07時点のリビジョン10
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コストの分だけ格闘倍率が上がったインファイターの最高コストWP。<<BR>>
Ver2.02より標準型と同時に武装が一新され、標準型の上位互換と言えるような構成へ変更された。
コストの分だけ格闘倍率が上がったインファイターの最高コストWP。度重なるアップデートにより、こちらも2や3と同じ武装構成に落ち着くことに。<<BR>>
--(どうにも運営にとってインファイターの「調整」は散々無駄に引っ掻き回した挙句、適当に元に戻すことを指すらしい)--<<BR>>
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ダブルのワイヤーガンは他のLvより射程が長く、ダウン値が抑えられ最大ヒット回数が1発分上がった特殊仕様。<<BR>>
さら
Ver2.02よりコンボ補正値抑えられ、これによって追撃格闘がより高火力を発揮するようになった。
ダブルのワイヤーガンは他のLvより射程が長く、ダウン値が抑えられ最大ヒット回数が1発分上がった特殊仕様。アップデートにより数回コンボ補正値抑えられたため、追撃格闘が実装当初より高火力を発揮するようになった。<<BR>>
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タンデムはVer2.02よりバースターマシンガンに変更。3以降ではリカルドが初めて持つ代物だ。<<BR>>
メイントリガーではスペック通りの射程で、サブトリガーでは20mほどの近距離で炸裂する弾を連射する。<<BR>>
爆発判定があるため指向盾をめくるのにも利用でき、中距離カットはもちろんや自衛に広く役立つ武装だ。<<BR>>
ただし、装填数はそれほど多くなくリロードに9秒弱かかるため、連射武器にしては弾薬管理がややシビアなのに注意。
サイドはこのWPを乗ろうとする人にはもはや説明不要であろう、アドバンスシールド。高Lvモデルでリロードが遅いため、弾薬管理は丁寧に行いたい。<<BR>>
行 16: 行 12:
構成が似ているため弱点や立ち回りも標準型に近い。50m域での強みを生かしてカットや妨害を行いつつ、<<BR>>
盤面を見て余力があるときに格闘を捻じ込んでいくといいだろう。標準型と違い、指向盾に対抗可能なのも強みだ。<<BR>>
ただし、コストが高く格闘の危険性も跳ね上がっているため、ヘイトの向き方が標準型とは比べ物にはならない点に注意。<<BR>>
また、ごく僅かではあるが最長射程自体は標準型より狭く、サイド・タンデム共にリロードが重いという欠点もある。<<BR>>
特にタンデムに関してはビームマシンガンのようにこまめに切り替えながら撃つ、ということがやりにくいので、<<BR>>
盤面の動きをある程度予測しつつ、リロード時間を確保する必要も出てくる。
タンデムは最終的に任意起爆機能を持たないモデルのスタンボムランチャーに落ち着いた。任意起爆機能を失ったために空中の敵に直接当てるのはまず不可能に等しいので、他の着弾爆発系の武装と同様に着地取りや盾めくりが主な使用用途となるだろう。<<BR>>
行 23: 行 14:
総じて、やはりこちらもインファイターの強みをそのままに、よりバランスのいい仕上がりになった、と言えるだろう。 全体的にダメージソースのほとんどを格闘に頼っており(一応各種射撃のみでもフルヒットで80ダメージ前後は出せるがそんなことだけを繰り返していても2400コストの価値は無い)、火力を出すためには隙を晒さなければならないにも関わらず耐久はたったの400。当然、ヘイトの向き方も相応にかなり厳しいもので、シールドもほぼ対処不可。そのため、味方がある程度体を張ってターゲットを引け、かつシールド破壊も行えるような編成でないならばこのWPは選択すべきではない。ほぼ確実に事故要因になる。<<BR>>

実用に耐える編成であったとしても間違いなくこのWPは警戒されやすく、極めて高いヘイトを管理しながら隙の大きな格闘を捻じ込んでいくのは非常に高い状況把握力が問われる。ゲーム全体で見ても間違いなく最高難度クラスのWPだろう。その代わりリターンは相応に大きいため、味方と連携して仕事が出来る戦況を作っていくことも一つの課題だ。<<BR>>

同じく必殺型を冠するもう一つの最高コストWPと同様、格闘を当てられるところで当て、引くべきところでは引く。そんな勝負師らしい冷静さが必須と言えよう。<<BR>>

参考:200ダメを超える各種コンボ<<BR>>
・ワイヤー・上格・N格:212<<BR>>
・ワイヤー・上格・左格:228<<BR>>
・ワイヤー・上格・右格:230<<BR>>
・ワイヤー・上格・上格・上格:?<<BR>>
・ワイヤー・上格・上格・N格:?<<BR>>
・ワイヤー・下格3段・ワイヤー・N格:280~?(根性補正込みのため正確な値不明)<<BR>>
・ワイヤー・下格4段:330~?(同上)
行 45: 行 49:
    "名称": "バースターマシンガン",
    "レベル": 5
    "名称": "スタンボムランチャー",
    "レベル": 4

必殺型「インファイター」


コスト: 2400 耐久力: 400 格闘補正: x1.3倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 ワイヤーガン Lv.7 24 35F 50m 0.6m
左手 ワイヤーガン Lv.7 24 35F 50m 0.6m
サイド アドバンスシールド Lv.7 防御力 25F 3 全弾/420F 50m
0
タンデム スタンボムランチャー Lv.4 30 30F 3 1/340F 爆発範囲
16m

解説

コストの分だけ格闘倍率が上がったインファイターの最高コストWP。度重なるアップデートにより、こちらも2や3と同じ武装構成に落ち着くことに。
どうにも運営にとってインファイターの「調整」は散々無駄に引っ掻き回した挙句、適当に元に戻すことを指すらしい

ダブルのワイヤーガンは他のLvより射程が長く、ダウン値が抑えられ最大ヒット回数が1発分上がった特殊仕様。アップデートにより数回コンボ補正値が抑えられたため、追撃格闘が実装当初より高火力を発揮するようになった。

サイドはこのWPを乗ろうとする人にはもはや説明不要であろう、アドバンスシールド。高Lvモデルでリロードが遅いため、弾薬管理は丁寧に行いたい。

タンデムは最終的に任意起爆機能を持たないモデルのスタンボムランチャーに落ち着いた。任意起爆機能を失ったために空中の敵に直接当てるのはまず不可能に等しいので、他の着弾爆発系の武装と同様に着地取りや盾めくりが主な使用用途となるだろう。

全体的にダメージソースのほとんどを格闘に頼っており(一応各種射撃のみでもフルヒットで80ダメージ前後は出せるがそんなことだけを繰り返していても2400コストの価値は無い)、火力を出すためには隙を晒さなければならないにも関わらず耐久はたったの400。当然、ヘイトの向き方も相応にかなり厳しいもので、シールドもほぼ対処不可。そのため、味方がある程度体を張ってターゲットを引け、かつシールド破壊も行えるような編成でないならばこのWPは選択すべきではない。ほぼ確実に事故要因になる。

実用に耐える編成であったとしても間違いなくこのWPは警戒されやすく、極めて高いヘイトを管理しながら隙の大きな格闘を捻じ込んでいくのは非常に高い状況把握力が問われる。ゲーム全体で見ても間違いなく最高難度クラスのWPだろう。その代わりリターンは相応に大きいため、味方と連携して仕事が出来る戦況を作っていくことも一つの課題だ。

同じく必殺型を冠するもう一つの最高コストWPと同様、格闘を当てられるところで当て、引くべきところでは引く。そんな勝負師らしい冷静さが必須と言えよう。

参考:200ダメを超える各種コンボ
・ワイヤー・上格・N格:212
・ワイヤー・上格・左格:228
・ワイヤー・上格・右格:230
・ワイヤー・上格・上格・上格:?
・ワイヤー・上格・上格・N格:?
・ワイヤー・下格3段・ワイヤー・N格:280~?(根性補正込みのため正確な値不明)
・ワイヤー・下格4段:330~?(同上)

コメント

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  • 50m!?長過ぎィ! 2017.06.11 12:28

GunslingerStratos∑Wiki: sigma/必殺型「インファイター」 (最終更新日時 2018-09-15 17:52:35 更新者 w0109-49-135-26-157)