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タンデムはVer2.02よりバースターマシンガンに変更。3以降ではリカルドが初めて持つ代物だ。<<BR>> メイントリガーではスペック通りの射程で、サブトリガーでは20mほどの近距離で炸裂する弾を連射する。<<BR>> 爆発判定があるため指向盾をめくるのにも利用でき、中距離カットはもちろん自衛などにも広く役立つ武装だ。<<BR>> ただし、装填数はそれほど多くなくリロードに9秒弱かかるため、連射武器にしては弾薬管理がややシビアなのに注意。 |
タンデムは--(Ver2.02よりバースターマシンガン)--Ver2.42より任意起爆付きのスタンボムランチャーに変更。<<BR>> 爆発判定が大きく、任意起爆を使いこなせば苦手であった機動力の高い指向性盾持ち相手にも対抗することができるため、<<BR>> ワイヤーガンの射程や、壁当て・着地取りだけが攻撃手段ではない。積極的に攻めの起点として活用していこう。<<BR>> 装填数は4発と充分であるものの、リロードに450Fも掛かるためワイヤー射程を外れると攻撃機会が極端に減る点に注意。<<BR>> <<BR>> 50m域での強みを活かして孤立した敵を拾いつつ、盤面を見て余力があるときに格闘を捻じ込んでいくといいだろう。<<BR>> ただし、コストが高く格闘の危険性も跳ね上がっているため、ヘイトの向き方が標準型とは比べ物にはならない点に注意。<<BR>> <<BR>> 総じて、インファイターの強みを最大限に伸ばした結果、ダメージソースを格闘にオールベットしてしまっている。<<BR>> 前述の任意起爆である程度のWPは対処でき、一対一であれば無類の強さを誇るものの、複数に見られてカットされはじめた途端に無力となる。<<BR>> 一人相撲では立ち回れないWPであるため、味方との連携をしっかりと行い、戦局を変えていこう。<<BR>> |
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構成が似ているため弱点や立ち回りも標準型に近い。50m域での強みを生かしてカットや妨害を行いつつ、<<BR>> 盤面を見て余力があるときに格闘を捻じ込んでいくといいだろう。標準型と違い、指向盾に対抗可能なのも強みだ。<<BR>> ただし、コストが高く格闘の危険性も跳ね上がっているため、ヘイトの向き方が標準型とは比べ物にはならない点に注意。<<BR>> また、ごく僅かではあるが最長射程自体は標準型より狭く、サイド・タンデム共にリロードが重いという欠点もある。<<BR>> 特にタンデムに関してはビームマシンガンのようにこまめに切り替えながら撃つ、ということがやりにくいので、<<BR>> 盤面の動きをある程度予測しつつ、リロード時間を確保する必要も出てくる。 総じて、やはりこちらもインファイターの強みをそのままに、よりバランスのいい仕上がりになった、と言えるだろう。 |
必殺型「インファイター」
コスト: 2400 耐久力: 400 格闘補正: x1.3倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 攻撃範囲 |
右手 | ワイヤーガン | Lv.7 | 24 | 35F | 50m | 0.6m | ||
左手 | ワイヤーガン | Lv.7 | 24 | 35F | 50m | 0.6m | ||
サイド | アドバンスシールド | Lv.7 | 防御力 | 25F | 3 | 全弾/420F | 50m | |
0 | ||||||||
タンデム | スタンボムランチャー | Lv.5 | 35 | 60F | 4 | 1/450F | 爆発範囲 | |
16m | ||||||||
サブ | (任意起爆) | |||||||
解説
コストの分だけ格闘倍率が上がったインファイターの最高コストWP。
Ver2.02より標準型と同時に武装が一新され、標準型の上位互換と言えるような構成へ変更された。
ダブルのワイヤーガンは他のLvより射程が長く、ダウン値が抑えられ最大ヒット回数が1発分上がった特殊仕様。
さらにVer2.02よりコンボ補正値も抑えられ、これによって追撃格闘がより高火力を発揮するようになった。
タンデムはVer2.02よりバースターマシンガンVer2.42より任意起爆付きのスタンボムランチャーに変更。
爆発判定が大きく、任意起爆を使いこなせば苦手であった機動力の高い指向性盾持ち相手にも対抗することができるため、
ワイヤーガンの射程や、壁当て・着地取りだけが攻撃手段ではない。積極的に攻めの起点として活用していこう。
装填数は4発と充分であるものの、リロードに450Fも掛かるためワイヤー射程を外れると攻撃機会が極端に減る点に注意。
50m域での強みを活かして孤立した敵を拾いつつ、盤面を見て余力があるときに格闘を捻じ込んでいくといいだろう。
ただし、コストが高く格闘の危険性も跳ね上がっているため、ヘイトの向き方が標準型とは比べ物にはならない点に注意。
総じて、インファイターの強みを最大限に伸ばした結果、ダメージソースを格闘にオールベットしてしまっている。
前述の任意起爆である程度のWPは対処でき、一対一であれば無類の強さを誇るものの、複数に見られてカットされはじめた途端に無力となる。
一人相撲では立ち回れないWPであるため、味方との連携をしっかりと行い、戦局を変えていこう。
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- 50m!?長過ぎィ! 2017.06.11 12:28