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コストの分だけ格闘倍率が上がったインファイターの最高コストWP。<<BR>> Ver2.02より標準型と同時に武装が一新され、標準型の上位互換と言えるような構成へ変更された。 |
コストの分だけ格闘倍率が上がったインファイターの最高コストWP。度重なるアップデートにより、こちらも2や3と同じ武装構成に落ち着くことに。<<BR>> --(どうにも運営にとってインファイターの「調整」は散々無駄に引っ掻き回した挙句、適当に元に戻すことを指すらしい)--<<BR>> |
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ダブルのワイヤーガンは他のLvより射程が長く、ダウン値が抑えられ最大ヒット回数が1発分上がった特殊仕様。<<BR>> さらにVer2.02よりコンボ補正値も抑えられ、これによって追撃格闘がより高火力を発揮するようになった。 |
ダブルのワイヤーガンは他のLvより射程が長く、ダウン値が抑えられ最大ヒット回数が1発分上がった特殊仕様。アップデートにより数回コンボ補正値が抑えられたため、追撃格闘が実装当初より高火力を発揮するようになった。<<BR>> |
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タンデムは--(Ver2.02よりバースターマシンガン)--Ver2.42より任意起爆付きのスタンボムランチャーに変更。<<BR>> 爆発判定が大きく、任意起爆を使いこなせば苦手であった機動力の高い指向性盾持ち相手にも対抗することができるため、<<BR>> ワイヤーガンの射程や、壁当て・着地取りだけが攻撃手段ではない。積極的に攻めの起点として活用していこう。<<BR>> 装填数は4発と充分であるものの、リロードに450Fも掛かるためワイヤー射程を外れると攻撃機会が極端に減る点に注意。<<BR>> <<BR>> 50m域での強みを活かして孤立した敵を拾いつつ、盤面を見て余力があるときに格闘を捻じ込んでいくといいだろう。<<BR>> ただし、コストが高く格闘の危険性も跳ね上がっているため、ヘイトの向き方が標準型とは比べ物にはならない点に注意。<<BR>> <<BR>> 総じて、インファイターの強みを最大限に伸ばした結果、ダメージソースを格闘にオールベットしてしまっている。<<BR>> 前述の任意起爆である程度のWPは対処でき、一対一であれば無類の強さを誇るものの、複数に見られてカットされはじめた途端に無力となる。<<BR>> 一人相撲では立ち回れないWPであるため、味方との連携をしっかりと行い、戦局を変えていこう。<<BR>> |
サイドはこのWPを乗ろうとする人にはもはや説明不要であろう、アドバンスシールド。高Lvモデルでリロードが遅いため、弾薬管理は丁寧に行いたい。<<BR>> |
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タンデムは最終的に任意起爆機能を持たないモデルのスタンボムランチャーに落ち着いた。任意起爆機能を失ったために空中の敵に直接当てるのはまず不可能に等しいので、他の着弾爆発系の武装と同様に着地取りや盾めくりが主な使用用途となるだろう。<<BR>> 全体的にダメージソースのほとんどを格闘に頼っており(一応各種射撃のみでもフルヒットで80ダメージ前後は出せるがそんなことだけを繰り返していても2400コストの価値は無い)、火力を出すためには隙を晒さなければならないにも関わらず耐久はたったの400。当然、ヘイトの向き方も相応にかなり厳しいもので、シールドもほぼ対処不可。そのため、味方がある程度体を張ってターゲットを引け、かつシールド破壊も行えるような編成でないならばこのWPは選択すべきではない。ほぼ確実に事故要因になる。<<BR>> 実用に耐える編成であったとしても間違いなくこのWPは警戒されやすく、極めて高いヘイトを管理しながら隙の大きな格闘を捻じ込んでいくのは非常に高い状況把握力が問われる。ゲーム全体で見ても間違いなく最高難度クラスのWPだろう。その代わりリターンは相応に大きいため、味方と連携して仕事が出来る戦況を作っていくことも一つの課題だ。<<BR>> 同じく必殺型を冠するもう一つの最高コストWPと同様、格闘を当てられるところで当て、引くべきところでは引く。そんな勝負師らしい冷静さが必須と言えよう。<<BR>> 参考:200ダメを超える各種コンボ<<BR>> ・ワイヤー・上格・N格:212<<BR>> ・ワイヤー・上格・左格:228<<BR>> ・ワイヤー・上格・右格:230<<BR>> ・ワイヤー・下格3段・ワイヤー・N格:280~?(根性補正込みのため正確な値不明)<<BR>> ・ワイヤー・下格4段:330~?(同上) |
必殺型「インファイター」
コスト: 2400 耐久力: 400 格闘補正: x1.3倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 攻撃範囲 |
右手 | ワイヤーガン | Lv.7 | 24 | 35F | 50m | 0.6m | ||
左手 | ワイヤーガン | Lv.7 | 24 | 35F | 50m | 0.6m | ||
サイド | アドバンスシールド | Lv.7 | 防御力 | 25F | 3 | 全弾/420F | 50m | |
0 | ||||||||
タンデム | スタンボムランチャー | Lv.4 | 30 | 30F | 3 | 1/340F | 爆発範囲 | |
16m |
解説
コストの分だけ格闘倍率が上がったインファイターの最高コストWP。度重なるアップデートにより、こちらも2や3と同じ武装構成に落ち着くことに。
どうにも運営にとってインファイターの「調整」は散々無駄に引っ掻き回した挙句、適当に元に戻すことを指すらしい
ダブルのワイヤーガンは他のLvより射程が長く、ダウン値が抑えられ最大ヒット回数が1発分上がった特殊仕様。アップデートにより数回コンボ補正値が抑えられたため、追撃格闘が実装当初より高火力を発揮するようになった。
サイドはこのWPを乗ろうとする人にはもはや説明不要であろう、アドバンスシールド。高Lvモデルでリロードが遅いため、弾薬管理は丁寧に行いたい。
タンデムは最終的に任意起爆機能を持たないモデルのスタンボムランチャーに落ち着いた。任意起爆機能を失ったために空中の敵に直接当てるのはまず不可能に等しいので、他の着弾爆発系の武装と同様に着地取りや盾めくりが主な使用用途となるだろう。
全体的にダメージソースのほとんどを格闘に頼っており(一応各種射撃のみでもフルヒットで80ダメージ前後は出せるがそんなことだけを繰り返していても2400コストの価値は無い)、火力を出すためには隙を晒さなければならないにも関わらず耐久はたったの400。当然、ヘイトの向き方も相応にかなり厳しいもので、シールドもほぼ対処不可。そのため、味方がある程度体を張ってターゲットを引け、かつシールド破壊も行えるような編成でないならばこのWPは選択すべきではない。ほぼ確実に事故要因になる。
実用に耐える編成であったとしても間違いなくこのWPは警戒されやすく、極めて高いヘイトを管理しながら隙の大きな格闘を捻じ込んでいくのは非常に高い状況把握力が問われる。ゲーム全体で見ても間違いなく最高難度クラスのWPだろう。その代わりリターンは相応に大きいため、味方と連携して仕事が出来る戦況を作っていくことも一つの課題だ。
同じく必殺型を冠するもう一つの最高コストWPと同様、格闘を当てられるところで当て、引くべきところでは引く。そんな勝負師らしい冷静さが必須と言えよう。
参考:200ダメを超える各種コンボ
・ワイヤー・上格・N格:212
・ワイヤー・上格・左格:228
・ワイヤー・上格・右格:230
・ワイヤー・下格3段・ワイヤー・N格:280~?(根性補正込みのため正確な値不明)
・ワイヤー・下格4段:330~?(同上)
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- 50m!?長過ぎィ! 2017.06.11 12:28