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以上から、以前よりも編成を選ぶ構成に仕上がっているため、1落ち運用であっても安易にこのWPを選択するのは避けた方がいいだろう。 | 以上から、以前よりも編成を選ぶ構成に仕上がっているため、以前と同じ感覚で安易に選択すると事故を起こしやすいため注意すること。 |
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"名称": "ビームマシンピストル", | "名称": "ハンドショットガン", |
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"レベル": 4 | "レベル": 5 |
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急襲型「インファイター」
コスト: 2100 耐久力: 380 格闘補正: x1.15倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 攻撃範囲 | 備考 |
右手 | ハンドショットガン | Lv.5 | 23 | 20F | 7 | 全弾/270F | 12m | ||
左手 | ワイヤーガン | Lv.5 | 24 | 40F | 45m | 0.6m | コンボ補正が緩い | ||
サイド | アドバンスシールド | Lv.7 | 防御力 | 25F | 3 | 全弾/420F | 50m | ||
0 | |||||||||
タンデム | スタンボムランチャー | Lv.5 | 35 | 60F | 4 | 1/450F | 爆発範囲 | ||
16m | |||||||||
サブ | (任意起爆) | ||||||||
解説
3時代の愛の護衛型をコストを弄らずに格闘に特化させたらこうなりました、というようなWP。
右手のハンドショットガンを失った代わりにタンデムにスタンボムランチャーを手に入れており、格闘自体は以前より狙いやすい。
左手のワイヤーガンは3時代と同様、追撃時のダメージが伸びやすい特別仕様。これにより、必殺型と遜色ないワイヤー格闘火力を実現。
右手はビームマシンピストルに換装されたことで至近距離での撃ち合いには弱くなっているが、多少有効射程が伸びてはいる。
幸い、ワイヤーから1トリガーでダウンを取れる事自体には変わりないため、追撃用武器としての扱いが主になるだろう。
サイドのアドバンスシールドも以前と同じく、標準型よりサイズが大きい代わりにリロードが遅い。
このWPは高コスト寄りでありながら耐久が低く、より被弾が厳しいため弾薬管理には十分に気をつけること。
そして、一番の変更点であるタンデムのスタンボムランチャー。これによって着地取りや指向盾めくりなどが出来るようになった。
とは言え、このWPではこれ以外で中距離以遠に攻撃できる武装を持たないため、距離によっては追撃は味方に任せる事も視野に入れよう。
盾めくりも、着弾するまで爆発しない以上壁や障害物が近くにあることが前提であり、空中の盾持ちには無力であるため過信はしないこと。
急襲型と謳っておきながら以前より撃ち合いに弱くなっており、前線での無茶が利かなくなっている点に些か疑問と不安が残る。
代わりに追撃しやすいタンデムが搭載された事を生かし、今までより丁寧に1対1の状況を作り出すことが重要となる。
しかし、前線での戦闘力が落ちているにも拘らずWP全体での有効射程がそれほど変わっておらず、仕事をしようとするとリスクが大きい点が目立つ。
以上から、以前よりも編成を選ぶ構成に仕上がっているため、以前と同じ感覚で安易に選択すると事故を起こしやすいため注意すること。
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