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「3」の[[弾幕型「アシスター」]]が新WP系統の標準型として復活。<<BR>>
サイドとタンデムが入れ替わっている事と、コスト+100・HP-10が変更点。<<BR>>
以下暫定ピペ↓<<BR>>
--(「3」の[[弾幕型「アシスター」]]が新WP系統の標準型として2.03で復活。)--<<BR>>
--(サイドとタンデムが入れ替わっている事と、コスト+100・HP-10が変更点。)--<<BR>>
Ver2.31より武装構成が大幅に変更。--(運営のおもちゃ枠)--ネクターならではの立ち位置を確立していこう。<<BR>>
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ダブル右手には標準型「アシスター」と同じビームマシンピストル。前作ではライトハンドガトリングガンであり、それなりの距離からダウンを取ることができたが取り回しが悪く、肉薄されると対処できないことも多かった。ビームマシピになったことで対応距離こそ短くなったものの格段に取り回しが良くなったため、自衛の要として大事に使おう。<<BR>>
ダブル左手にはウォールシールド。標準型「アシスター」と同じく、基本はこれを設置してその後ろからサイド・タンデムの長射程武器で撃つというのが主な使い方となる。<<BR>>
ダブル右手にはインパクトガン。九美の他WPと同じ武装だが、こちらはLv2と低いものの、カタログ値から分かるように実質的に上位武器となる。<<BR>>
ダブル左手には反射型指向性シールド。防御力が高いとされる反射型にしては性能がやや低く、撃ち合いには心許ない性能であり過信は禁物。あくまで近づかれた際のお守りに留めよう。<<BR>>
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サイドはロングレンジマシンガン。こちらも基本的には標準型「アシスター」と同じく、浮いている相手を撃ち落としたり着地狩りをしたりといった使い方になる。<<BR>> サイドはライトマシンガンLv4。マシンガン系武器の中でも2Fと一番の弾幕密度を誇る武器だが、反面、一発ごとの火力はそれほど高くないため、火力を出すには数を中てる必要がある。使用感覚としては九美の武装で言うと、ズームが無く足止め能力が低い中距離版ロングレンジマシンガンと言える。<<BR>>
フルヒットでハープーンより弾一発分火力が高いくらいなので、中距離でハープーンを外した時の代用武器として、もしくは堅実なミリ狩りとして運用する方がいいだろう。<<BR>>
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タンデムはホーミングミサイル。射出してからカーソルを相手に合わせ続けることで対象を追尾する。ホーミングするのはカーソルを合わせた時だけなので、射出時に無理に合わせる必要はない。近距離よりもある程度離れていた方がホーミングは強力になる。射出してある程度の距離を進んだところでいきなりホーミングさせる、タゲを向けていない相手を狙ってホーミングさせる等のテクニックも修得できるとより効果的。一括リロードなので残弾数に注意。<<BR>> タンデムのハープーンガンはそれなりに高い誘導能力と相手を遠くへ吹き飛ばす性質を持つが、火力が高い武装とは言い辛い。<<BR>>
ライトマシンガンは近づかれすぎた際にも有用だが、数を中てないといけない=ダウンまでに時間がかかるため、近距離の自衛は反射盾とインパクトガンで行おう。<<BR>>
サブ武装として地雷型のトラップガンがついており、相手の着地位置を予測しながら撃つことができれば妨害も可能。<<BR>>
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遠距離まで届く武装を2つ持つ一方で、射線を切られると何も仕事が出来なくなってしまうことも多い。特に後衛に引きこもっていると、主戦場が建物を挟んだ向こう側、なんてこともあるので位置取りには細心の注意を払う必要がある。<<BR>> 最長射程が60mと中距離寄りの武装構成になっており、後衛として引きこもっていると武器を活かしきれない。位置取りには細心の注意を払う必要がある。<<BR>>
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<<BR>>
なお、攻撃手段こそ増えているものの瞬間火力・総合火力共に火力強化型「アシスター」の方が上である。サイドもタンデムも火力自体は高くないため、相手を削るのではなく相手の邪魔をするよう立ち回る方が活躍できるだろう。
総じて「迎撃型」「防衛型」といわれるような武装を揃えているため、相手を削るのではなく相手の邪魔をするよう立ち回る方が活躍できるだろう。<<BR>>
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行 30: 行 31:
    "名称": "ビームマシピス",
    "レベル": 3
    "名称": "パクガン",
    "レベル": 2
行 34: 行 35:
    "名称": "ウォールシールド",
    "レベル": 4
    "名称": "反射型指向性シールド",
    "レベル": 2
行 38: 行 39:
    "名称": "ロングレンジマシンガン",     "名称": "ライトマシンガン",
行 42: 行 43:
    "名称": "グミサイル",
    "レベル": 3
    "名称": "プーガン",
    "レベル": 2
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標準型「コネクター」


コスト: 1800 耐久力: 370 格闘補正: x1.0倍 タイプ: サポート

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 インパクトガン Lv.2 50 10F 5 全弾/360F 35m
左手 反射型指向性シールド Lv.2 防御力 150 150/540F
40
サイド ライトマシンガン Lv.4 13 97 2F 70 全弾/210F 50m
タンデム ハープーンガン Lv.2 90 135 25F 4 全弾/390F 55m
サブ トラップガン(地雷) Lv.1 85 50F 2 全弾/480F 14m

解説

「3」の弾幕型「アシスター」が新WP系統の標準型として2.03で復活。
サイドとタンデムが入れ替わっている事と、コスト+100・HP-10が変更点。
Ver2.31より武装構成が大幅に変更。運営のおもちゃ枠コネクターならではの立ち位置を確立していこう。

ダブル右手にはインパクトガン。九美の他WPと同じ武装だが、こちらはLv2と低いものの、カタログ値から分かるように実質的に上位武器となる。
ダブル左手には反射型指向性シールド。防御力が高いとされる反射型にしては性能がやや低く、撃ち合いには心許ない性能であり過信は禁物。あくまで近づかれた際のお守りに留めよう。

サイドはライトマシンガンLv4。マシンガン系武器の中でも2Fと一番の弾幕密度を誇る武器だが、反面、一発ごとの火力はそれほど高くないため、火力を出すには数を中てる必要がある。使用感覚としては九美の武装で言うと、ズームが無く足止め能力が低い中距離版ロングレンジマシンガンと言える。
フルヒットでハープーンより弾一発分火力が高いくらいなので、中距離でハープーンを外した時の代用武器として、もしくは堅実なミリ狩りとして運用する方がいいだろう。

タンデムのハープーンガンはそれなりに高い誘導能力と相手を遠くへ吹き飛ばす性質を持つが、火力が高い武装とは言い辛い。
ライトマシンガンは近づかれすぎた際にも有用だが、数を中てないといけない=ダウンまでに時間がかかるため、近距離の自衛は反射盾とインパクトガンで行おう。
サブ武装として地雷型のトラップガンがついており、相手の着地位置を予測しながら撃つことができれば妨害も可能。

最長射程が60mと中距離寄りの武装構成になっており、後衛として引きこもっていると武器を活かしきれない。位置取りには細心の注意を払う必要がある。
また、サイド・タンデム共に一括リロードかつ時間がかかるため、両方同時に使い切ってしまわないように片方ずつ運用するなど工夫が必要となる。
総じて「迎撃型」「防衛型」といわれるような武装を揃えているため、相手を削るのではなく相手の邪魔をするよう立ち回る方が活躍できるだろう。

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GunslingerStratos∑Wiki: sigma/標準型「コネクター」 (最終更新日時 2018-07-25 00:49:00 更新者 zaqdb7344db)