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羅漢堂凛の第3のWP、「レディウォーリア」の基本型。<<BR>> 『∑』への移行で、コストはそのままに耐久力が10減少。左手に持っていた[[sigma/ビームマシンピストル|ビームマシンピストル]]は強襲型へ移行し、<<BR>> 代わりに軽量型指向性シールドに換装、本家ウォーリアに近づいた武装構成になった。<<BR>> ただし、凛自身のステータス、特に重量耐性の関係でどうしても本家に比べると動きが鈍重になってしまうのは相変わらず。<<BR>> <<BR>> ダブルの右手は、Lv4鉄球ハンマーガン。<<BR>> 凛用に軽量化のカスタマイズが施された専用モデルで、言わずと知れた高い火力と高い盾割り性能を持つ武器。<<BR>> 射程は短いが、軌道修正程度の追尾性能はあるので練習あるのみ。<<BR>> 左手の軽量型指向性シールドは、脆いために特攻武器以外でも割られる危険性があり使用タイミングの難易度は高いが、<<BR>> それでも機動力をそれほど損なわずに近距離における敵に張り付きやすい利点がある。<<BR>> <<BR>> サイドはフルオートショットガン。<<BR>> 取り回しは[[sigma/標準型「バタフライ」|標準型「バタフライ」]]の[[sigma/ビームショットガン|ビームショットガン]]に劣るが、近距離制圧に定評があり咄嗟に当てたい場面では頼れる武器。<<BR>> <<BR>> タンデムは大型ボムランチャー。<<BR>> メインとサブトリガーで飛距離が異なり、いずれも一定距離を飛ぶか障害物にぶつかると大きな爆発が起こり、しばらく爆風が残存する。<<BR>> ハンマーガンに並ぶ主力のダメージ源であり、遠方まで届くため是非使いこなしたい。<<BR>> 軽量型指向性シールドを持ったことでタイマン性能や足回りの面ではある程度は改善されたが、やはり相手に立ち向かっていくよりは、<<BR>> 味方後衛の援護で敵を迎撃する運用の方が活かせるかもしれない。<<BR>> 二落ち運用も可能だが、基本はタンデムを敵密集地に撃ち込んでヘイトを集めつつ、ダブル・サイドで撃退しよう。<<BR>> |
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"名称": "軽量型指向性シールド", "レベル": 3 |
"名称": "指向性シールド", "レベル": 4 |
標準型「レディウォーリア」
コスト: 1900 耐久力: 410 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 攻撃範囲 |
右手 | 鉄球ハンマーガン | Lv.4 | 110 | 50F | 25m | 0.7m | ||
左手 | 指向性シールド | Lv.4 | 防御力 | 330 | 125/580F | |||
53 | ||||||||
サイド | フルオートショットガン | Lv.4 | 23 | 12F | 5 | 全弾/450F | 20m | |
タンデム | 大型ボムランチャー | Lv.5 | 140 | 60F | 3 | 1/450F | 爆発範囲 | |
16m |
解説
羅漢堂凛の第3のWP、「レディウォーリア」の基本型。
『∑』への移行で、コストはそのままに耐久力が10減少。左手に持っていたビームマシンピストルは強襲型へ移行し、
代わりに軽量型指向性シールドに換装、本家ウォーリアに近づいた武装構成になった。
ただし、凛自身のステータス、特に重量耐性の関係でどうしても本家に比べると動きが鈍重になってしまうのは相変わらず。
ダブルの右手は、Lv4鉄球ハンマーガン。
凛用に軽量化のカスタマイズが施された専用モデルで、言わずと知れた高い火力と高い盾割り性能を持つ武器。
射程は短いが、軌道修正程度の追尾性能はあるので練習あるのみ。
左手の軽量型指向性シールドは、脆いために特攻武器以外でも割られる危険性があり使用タイミングの難易度は高いが、
それでも機動力をそれほど損なわずに近距離における敵に張り付きやすい利点がある。
サイドはフルオートショットガン。
取り回しは標準型「バタフライ」のビームショットガンに劣るが、近距離制圧に定評があり咄嗟に当てたい場面では頼れる武器。
タンデムは大型ボムランチャー。
メインとサブトリガーで飛距離が異なり、いずれも一定距離を飛ぶか障害物にぶつかると大きな爆発が起こり、しばらく爆風が残存する。
ハンマーガンに並ぶ主力のダメージ源であり、遠方まで届くため是非使いこなしたい。
軽量型指向性シールドを持ったことでタイマン性能や足回りの面ではある程度は改善されたが、やはり相手に立ち向かっていくよりは、
味方後衛の援護で敵を迎撃する運用の方が活かせるかもしれない。
二落ち運用も可能だが、基本はタンデムを敵密集地に撃ち込んでヘイトを集めつつ、ダブル・サイドで撃退しよう。
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