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"耐久力": 360, | "耐久力": 370, |
爆装型「オンスロート」
コスト: 1800 耐久力: 370 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ビームマグナム | Lv.5 | 112 | 158 | 45F | 6 | 2/400F | 40m | ||
左手 | プラズマガン | Lv.4 | 90 | 5 | 3/350F | 40m | 5m | |||
サイド | ニードルガン | Lv.5 | 40 | 142 | 5F | 12 | 全弾/540F | 80m | ||
サブ | ビームマシンガン | Lv.2 | 23 | 129 | 5F | 28 | 14/240F | 55m | ||
タンデム | 3連式小型ロケットランチャー | Lv.5 | 78 | 40F | 15 | 3/360F | 10m | |||
解説
2から続投した中コストのオンスロート。武装を爆発系で固め、オンスロート系列で目立った弱点をある程度克服している。
サイドは以前までショットガンだったが、あまりにも使える場面が少なかったので忘れ去られがちだった。現在は2や3の高火力型と同様になっている。
ダブルはいつものビーマグと、プラズマガン。 プラズマガンの発射時のタメにより、両手を同時に撃つと時間差で高威力の弾が飛んで行くことになり、制圧力も高め。
しかし双方とも装填数が少ないという弱点を抱えている。この二つだけをメインとするよりは、後述のニードルガンの間合いで戦いつつ、隙を見て押し付けに行くスタンスの方がいいだろう。
ニードルガンは誘導性により、少しくらい動かれても普通に当たる。しかし誘導が決して確実ではないのに加え時間帯火力がそれほど高くなく、ロックされた敵側にアラートが鳴るシステムのため、敵を思い通りに動かさないための牽制として使う手もある。
そして同じくらい重要になるのがサブウェポンのビームマシンガン。ビームマシンガンとしては低レベルゆえ火力は低めだが、オンスロート系統で中距離の撃ち合いとミリ狩りの手段を手に入れたことは大きく、扱いやすさからダブルの繋ぎとしても構えやすい。
ただしカメラ追従とロックの色はニードルガン基準であることに注意。ニードルガンは届く=赤ロックであってもビームマシンガンが届かないということもよく起こるので距離感は掴んでおこう。
タンデムの3連式小型ロケットランチャーは標準型からレベルを上げただけで使用感はほぼ変わらない。相変わらずとっさの着地狩りなどに使え、爆破範囲や最終的な火力も優秀である。
武装の構成も相まって、苦手であった近距離での盾割りもプラズマガンでやや強行気味だが可能になり、中距離でも戦いやすくなっている。
しかしオンスロート特有の防御力の低さはほぼそのまま。近距離よりも中距離、1落ち枠での戦闘を心掛けたほうがいいだろう。
オンスロート系統の弱点をフォローしつつも、繊細さは変わらないWP、と言える
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- バトライェ…… 2017.10.31 03:03