突撃型「ギャロップ」
コスト: 2000 耐久力: 420 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ヘビーハンドショットガン | Lv.5 | 31 | 141 | 50F | 3 | 全弾/450F | 18m | |
左手 | ヘビーハンドショットガン | Lv.5 | 31 | 141 | 50F | 3 | 全弾/450F | 18m | |
サイド | バトルライフル | Lv.4 | 60 | 108 | 13F | 10 | 全弾/450F | 70m | |
タンデム | ファイヤーグレネードランチャー | Lv.3 | 40 | 20F | 6 | 3/360F | 22m | ||
サブ | (垂直落下) | ||||||||
解説
「3」で人気を博した同名WPがほぼ続投。
バトルライフルの連射速度が大幅に落ちたこと以外はそのままの性能となっている。
ただしより低コストの標準型「ギャロップ」が似た構成になり、比較してしまうと
ヘビーハンドショットガンのLv上昇によって、リロード速度がさらに低下(なんと7秒)し前線で働き続けることがさらに困難になり、
またサイドのバトルライフルは射程こそ上であるものの、重量、当てやすさ、最大ダメージ、継戦能力など様々な面でライトマシンガンに軍配が上がる。
つまり優秀な比較対象の影響でコスト分の性能を失ってしまったため、
もしこちらを選択する理由があるならば、味方の構成で対メカ要素が不足している場合など非常に限定的なものになるだろう。
コメント
- 解説というか愚痴w 2017.05.15 12:19