2018-06-07 01:28:45時点のリビジョン6

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近距離型「ガーディアン」


コスト: 2100 耐久力: 410 格闘補正: x1.0倍 タイプ: サポート

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 チャージ時間 展開時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 チャージプラズマガン Lv.3 85 40F 20F 4 2/300F 3m
左手 エリアシールド Lv.5 防御力 350 100/550F シールド範囲
25 12m
サイド フルオートショットガン Lv.5 25 14F 8 全弾/600F 20m
タンデム プロテクトガン Lv.5 防御力 800F 1 全弾/440F シールド範囲
35 0m
サブ 弾薬補給弾 Lv.5 30F 1 1/640F

解説

ダブルにエリシ、サイドにフルオートショットガンを装備し、
プロテクトを付けた味方とともに前線を押し上げていくタイプのガーディアン。

標準型のガーディアンと違い、ヘビマシを装備していないため、
中距離からの支援はほぼ出来ないものと思ってよい。
また、プロテクトガンの使用も遠距離からしているとサイドが腐ってしまうので、
こちらも近距離での使用を求められる、標準型よりも癖の強いWP。

咲良自体の移動性能の高さと、フルショとの噛み合いは良いため、
問題は「どのようにしてフルショの距離に近づくか」である。
もちろんタゲを2つも3つも引いた状態では近づいても無駄に耐久を減らしてしまうだけなので、
上手くタゲを引かないタイミングを見極めて前線に潜入していかなければならない。
・(プロテクトを付けた)味方と一緒に攻め込む
・敵が複数ダウンしているときにフリカメで奥へと攻め込む
等の一例がある。

フルショの弾数自体は多いものの、リロード速度は残念ながらとても重たい。
そのため、引き際を見極める必要もある難しいWP。
縦横無尽に戦場を駆け巡り、味方の支援と敵への攻撃を両立していこう。

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