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無印にあったWPが6年ぶりに復活して戻ってきた。<<BR>> ド派手な武器のプラズマ波動砲と反物質ロケランを両方担いだ、レミーとしてはかなり異質なWP。<<BR>> <<BR>> ダブルは片手に--(クシーから借りてきたのだろう)--ビームフィンガーガンを所持。<<BR>> これによりジェノサイダー系列の弱点であった自衛力の弱さを克服した。対ロボに対しても素早くダウンを取れるため、自衛が非常にやりやすい。<<BR>> 反面両方とも同時撃ちをしてしまうと肝心な時に弾が無く非常に困りやすい。性質が異なるBHGとビーフィンを使い分ける意識を持ちたい所。<<BR>> --(ちなみに、ビームフィンガーガンが他キャラに持ち出されたのは無印以來なんと6年ぶりとなる。)--<<BR>> <<BR>> サイドはプラズマ波動砲、タンデムは反物質ロケラン。<<BR>> どちらも射撃前後に大きなスキを生み出しやすく、しかも射撃中は足が止まるという明確な欠点が存在する。<<BR>> しかも無印に存在したサブグラビティランチャーは今作では存在しない為、自力で波動砲や反物質を当てていく必要がある。<<BR>> どちらもリロードが重く、武装構成上マトモにダメージを稼げるのはこの2つの武器のみ。撃つからには確実に当てていきたい。<<BR>> <<BR>> 20コストとは思えないレベルの破壊力を有するWPではあるものの、それは'''波動砲や反物質をガンガン当てていった'''時のみ。<<BR>> 撃ち合いできる武装がダブルのみということもあり、このWPでは高火力のサイドタンデムを相手に当てた回数が、そのまま自身の戦果に直結する。<<BR>> 当然ながらダブルのみで立ち回るなら他のジェノサイダー系列WPに乗ったほうがいい。<<BR>> <<BR>> サイドタンデムを意識するあまり下がり気味になると、撃ち合いできる手段がダブルのみのこのWPでは手出しできる手段が限られる為実質3VS4の形になり、味方に非常に負担をかけてしまうし、<<BR>> じゃあ前に出て味方の負担をかけないようにしようとすると、高い破壊力を有する反物質や波動砲を腐らせがちだし、ダメージ的にも他のWPより非常に劣る。<<BR>> そもそも味方の負担をかけず、適度にダメージを与え、狙える時は高い破壊力の武器で狙う…というのなら、前述した通り他のジェノサイダー系列WPに乗った方が貢献しやすい。<<BR>> <<BR>> 総じてジェノサイダー系列、及びレミーの持つWPの中でも扱いが非常に難しい上級者向けのWP。--(要はロマンWP)--<<BR>> 味方の負担が非常にかかるため、このWPを選ぶ際は味方のキャラやWPを見てよく考える事。<<BR>> |
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重火器運用型「ジェノサイダー」
コスト: 2000 耐久力: 390 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 発射準備時間 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | ビームハンドガトリングガン | Lv.4 | 21 | 138 | 6F | 40 | 15/200F | 45m | ||
左手 | ビームフィンガーガンⅡ | Lv.4 | 31 | 25F | 6 | 2/150F | 25m | |||
サイド | プラズマ波動砲 | Lv.3 | 47 | 40F | 50F | 70 | 35/680F | |||
タンデム | 反物質ロケットランチャー | Lv.4 | 175 | 263 | 110F | 1 | 1/1200F | 60m | ||
解説
無印にあったWPが6年ぶりに復活して戻ってきた。
ド派手な武器のプラズマ波動砲と反物質ロケランを両方担いだ、レミーとしてはかなり異質なWP。
ダブルは片手にクシーから借りてきたのだろうビームフィンガーガンを所持。
これによりジェノサイダー系列の弱点であった自衛力の弱さを克服した。対ロボに対しても素早くダウンを取れるため、自衛が非常にやりやすい。
反面両方とも同時撃ちをしてしまうと肝心な時に弾が無く非常に困りやすい。性質が異なるBHGとビーフィンを使い分ける意識を持ちたい所。
ちなみに、ビームフィンガーガンが他キャラに持ち出されたのは無印以來なんと6年ぶりとなる。
サイドはプラズマ波動砲、タンデムは反物質ロケラン。
どちらも射撃前後に大きなスキを生み出しやすく、しかも射撃中は足が止まるという明確な欠点が存在する。
しかも無印に存在したサブグラビティランチャーは今作では存在しない為、自力で波動砲や反物質を当てていく必要がある。
どちらもリロードが重く、武装構成上マトモにダメージを稼げるのはこの2つの武器のみ。撃つからには確実に当てていきたい。
20コストとは思えないレベルの破壊力を有するWPではあるものの、それは波動砲や反物質をガンガン当てていった時のみ。
撃ち合いできる武装がダブルのみということもあり、このWPでは高火力のサイドタンデムを相手に当てた回数が、そのまま自身の戦果に直結する。
当然ながらダブルのみで立ち回るなら他のジェノサイダー系列WPに乗ったほうがいい。
サイドタンデムを意識するあまり下がり気味になると、撃ち合いできる手段がダブルのみのこのWPでは手出しできる手段が限られる為実質3VS4の形になり、味方に非常に負担をかけてしまうし、
じゃあ前に出て味方の負担をかけないようにしようとすると、高い破壊力を有する反物質や波動砲を腐らせがちだし、ダメージ的にも他のWPより非常に劣る。
そもそも味方の負担をかけず、適度にダメージを与え、狙える時は高い破壊力の武器で狙う…というのなら、前述した通り他のジェノサイダー系列WPに乗った方が貢献しやすい。
総じてジェノサイダー系列、及びレミーの持つWPの中でも扱いが非常に難しい上級者向けのWP。要はロマンWP
味方の負担が非常にかかるため、このWPを選ぶ際は味方のキャラやWPを見てよく考える事。
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