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『3』における特攻型「ウォーリア」が名を変えて『∑』に続投。<<BR>>
大きく変更された点は、コストはそのままに耐久力が30増加し610にアップ、ダブルは両手に持っていたLv7鉄球ハンマーガンの左片方を手放し、代わりに『3』における強化型「ウォーリア」が持っていた軽量型指向性シールドを装備。<<BR>>
無印時代の特攻型「ウォーリア」がより強力な武器を携えて『∑』に復活。<<BR>>
右手のLv7鉄球ハンマーガンは見た目の巨大さとは裏腹に軽量であり、左手の盾も同じく軽量であることから、武器を構えたままでもかなりの速度での移動が可能。<<BR>>
元来の羅漢堂の機動力にくわえて、盾を備えたことによる安定性、ハンマーの強烈な威力とシールド破壊性能が合わさり、試合中は絶えず敵全体へ警戒心を与えることが出来るだろう。<<BR>>
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右手のLv7鉄球ハンマーガンは見た目の巨大さとは裏腹に軽量であり、左手の盾も同じく軽量であることから、武器を構えたままでもかなりの速度での移動が可能。元来の羅漢堂の機動力、脆いながらも盾を備えたことで得た安定性、片手のみになってしまったがハンマーの凶悪な威力とシールド破壊性能も合わさり、試合中は絶えず敵全体へ警戒心と恐怖感を与えることが出来るだろう。<<BR>> サイドのフルオートショットガンは連射力、特に装填数が大幅に強化されており、奪ダウンとしての使用ならば2~3回程度に撃ち分けが可能。<<BR>>
その他の「ウォーリア」にも言えることだが、ミリ狩りや自衛面などでハンマーガンよりこちらが重要になる場合も多い。弾数を管理し、無駄な連射は避けよう。<<BR>>
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サイドのフルオートショットガンは連射力、特に装填数が大幅に強化されており、きちんと使えば2~3回程度に撃ち分けが可能。その他の「ウォーリア」にも言えることだが、ミリ狩りや自衛面などでハンマーガンよりこちらが重要になる場合も多い。弾数を管理し、無駄な連射は避けよう。<<BR>> タンデムには長射程&高火力でお馴染みのロマン武器、プラズマ波動砲を装備。<<BR>>
他ウォーリアWPは遠距離がからっきしであるが、当武器により明確な攻撃手段を得た形となる。<<BR>>
武器レベルは[[sigma/標準型「ヘビーガンナー」|標準型「ヘビーガンナー」]]と同じだが、破壊力は目を見張るもので、耐久力の低下や戦況の立て直し時にも大いに活躍できる。<<BR>>
または近寄りたくない状況や大きなチャンスで撃ち込み、殴るだけが能ではない所も見せてやろう。<<BR>>
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タンデムには各種「ウォーリア」では珍しい、長射程&高火力でお馴染みのロマン武器、プラズマ波動砲を装備。武器レベルは[[sigma/標準型「ヘビーガンナー」|標準型「ヘビーガンナー」]]と同だが、どっこいそれでも破壊力は目を見張るもの。アップデートによっ全レベルの波動砲の曲げ性能が向上しているため、遠距離のシールド展開中の敵に対して、または近寄りたくない状況や大きなチャンスで撃ち込み、殴るだけが能ではない所も見せてやろう。<<BR>>
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以上のように、
高機動力に最強クラスのハンマーとフルショ、おまけに波動砲まで付いてくる暴力の権化のような性能。ただし、ハンマー以外のリロードが長、中距離戦に非常に弱い、盾は脆く割れやすい弱点が挙げられる。ウォーリアの中でも抜群の撃性能を持ったWPであるが、運用にあたっては特攻型と同じく基本的に闇討ち・奇襲がメインとなる。して、こまめに引いて味方の2落ち前衛にターゲットを押し付けるのも重要。<<BR>>
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注意すべき点は多いが、編成と運用法さえ間違えなければ、コスト相応の活躍が可能なポテンシャルを持つWPである。<<BR>>
じて高機動力で盾を持った上最強クラスのハンマーとフルショ、おまけに波動砲まで付いてくる暴力の権化のような性能。<<BR>>
ただし、ハンマー以外のリロードが長、中距離戦は相変わらず撃ちあう術がない、盾は脆く割れやすいなどの弱点が挙げられる。<<BR>>
ウォーリア系WPの中でも抜群の撃性能を持ったWPであるが、運用にあたっては特攻型と同じく味方前衛とのライン上げや闇討ち・奇襲がメインとなる。<<BR>>
また、機動力を活か
して後衛カバーや前衛不在時の殿となるなど、成すべきこと、成せることが多彩である。<<BR>>
注意すべき点は多いが、編成と運用法さえ間違えなければ、コスト以上の活躍が可能なポテンシャルを持つWPである。<<BR>>

高火力型「ウォーリア」


コスト: 2400 耐久力: 610 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 発射準備時間 装填数 リロード 射程 攻撃範囲
右手 鉄球ハンマーガン Lv.7 120 60F 20m 0.7m
左手 軽量型指向性シールド Lv.5 防御力 240 40/420F
68
サイド フルオートショットガン Lv.7 23 12F 10 5/420F 20m
タンデム プラズマ波動砲 Lv.4 49 50F 55F 80 50/540F

解説

無印時代の特攻型「ウォーリア」がより強力な武器を携えて『∑』に復活。
右手のLv7鉄球ハンマーガンは見た目の巨大さとは裏腹に軽量であり、左手の盾も同じく軽量であることから、武器を構えたままでもかなりの速度での移動が可能。
元来の羅漢堂の機動力にくわえて、盾を備えたことによる安定性、ハンマーの強烈な威力とシールド破壊性能が合わさり、試合中は絶えず敵全体へ警戒心を与えることが出来るだろう。

サイドのフルオートショットガンは連射力、特に装填数が大幅に強化されており、奪ダウンとしての使用ならば2~3回程度に撃ち分けが可能。
その他の「ウォーリア」にも言えることだが、ミリ狩りや自衛面などでハンマーガンよりこちらが重要になる場合も多い。弾数を管理し、無駄な連射は避けよう。

タンデムには長射程&高火力でお馴染みのロマン武器、プラズマ波動砲を装備。
他ウォーリアWPは遠距離がからっきしであるが、当武器により明確な攻撃手段を得た形となる。
武器レベルは標準型「ヘビーガンナー」と同じだが、破壊力は目を見張るもので、耐久力の低下や戦況の立て直し時にも大いに活躍できる。
または近寄りたくない状況や大きなチャンスで撃ち込み、殴るだけが能ではない所も見せてやろう。

総じて高機動力で盾を持った上に、最強クラスのハンマーとフルショ、おまけに波動砲まで付いてくる暴力の権化のような性能。
ただし、ハンマー以外のリロードが長く、中距離戦は相変わらず撃ちあう術がない、盾は脆く割れやすいなどの弱点が挙げられる。
ウォーリア系WPの中でも抜群の突撃性能を持ったWPであるが、運用にあたっては特攻型と同じく味方前衛とのライン上げや闇討ち・奇襲がメインとなる。
また、機動力を活かして後衛カバーや前衛不在時の殿となるなど、成すべきこと、成せることが多彩である。
注意すべき点は多いが、編成と運用法さえ間違えなければ、コスト以上の活躍が可能なポテンシャルを持つWPである。

コメント

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  • 盾持って堅実なWPになったと思う。 2017.05.08 12:42
  • これに回復がつけば鬼に金棒だな 2018.03.07 10:43

GunslingerStratos∑Wiki: sigma/高火力型「ウォーリア」 (最終更新日時 2018-06-28 00:21:25 更新者 localhost)