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れっつら格闘。LV7となったワイヤーガンはリカルドの説明の通り弾速も射程もアップしているため当てやすいが、ワイヤーが相手を引き寄せる距離は従来と同じ。<<BR>>
射程限界付近で引き寄せると格闘モーション中に相手の硬直が解除され相手の反撃が間に合うことがあるため、射程限界付近でヒットさせたらもう一度ワイヤーで引き寄せることも選択に入れたい。<<BR>>
補正はそれほど重くないのでワイヤーからワイヤーに繋げて格闘を入れてもダメージは見劣りしない(大体30程度減少)。<<BR>>
ダッシュで移動しながら繰り返し引き寄せることで大幅に相手を運ぶことができる。<<BR>>
2400というヘビーなコストを背負いつつピーキーな武装を駆使して銃弾飛び交う戦場で華麗に格闘をキメる、史上最高の撃墜王リカルド・マルティーニ様の最強にクールなWP。<<BR>>
そんなこのWPをクールたらしむる最高レベルのワイヤーガンとアドバンスシールドはリカルド様が直々にアツく、クールに武装解説してくれる。<<BR>>
[[必殺型「インファイター」の魅力|このWPについてもリカルド様にアツく語ってほしいお嬢様のみなさまはこちらへどうぞ。]]<<BR>>
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サイドのアドバンスシールドはLv.7と大きいため複数の相手の攻撃をしのぎやすい。<<BR>> ダブルはお馴染みのワイヤーガンである。<<BR>>
弾速と射程が飛躍的に向上した特殊仕様で、両手持ちな事もありジョナサンをはじめとするSA持ちでも簡単に引き寄せることが出来る。<<BR>>
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ただし、射程は長くなっていても引き寄せる距離は他レベルの物と同じ。 <<BR>>
射程限界付近で引き寄せてしまうと追撃する前に手痛い反撃をもらってしまうことも。<<BR>>
そんな時にはもう一度ワイヤーでもってこちらにご足労願おう。補正はそれほど重くないので、複数回引き寄せてから追撃してもほとんど見劣りしない事は覚えておくべき。<<BR>>
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さらにはこのレベルだけの仕様として、3回まで相手を引き寄せることが出来る。(4回ヒットさせるとロボ以外はダウンする)<<BR>>
あえて追撃を後回しにしダッシュしつつ戦場の真ん中に連れ去ることで、相手のライン構築を総崩れにする事も可能。<<BR>>
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そんな自分の(一方的な)デートを不貞なカットマンから守るのがサイドに装備したこれまた特殊仕様のアドバンスシールド。<<BR>>
ビッグな男リカルド様に相応しく他レベルの物よりもサイズが大きくなっており、使い勝手は抜群。<<BR>>
基本的にターゲット以外のお邪魔虫からの横槍を許してはならないWPなので、これの使い所が狙った相手をオトす上でのポイント。<<BR>>
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タンデムのスタンボムランチャーは、唯一遠距離で着地が取れる武器なので狙える所は狙っていきたい。<<BR>>
此方はリカルド専用武器ではないものの、ワイヤー同様補正が殆どない特別製なのでワイヤーで引き寄せて格闘を入れてもよい。<<BR>>

2400というコストとピーキーな武装、銃弾が飛び交う戦場で格闘を振るというリスクを背負う。<<BR>>
耐久もコストに見合う数値ではなく事故も起こせないことから一歩間違えれば即戦犯である。<<BR>>
射撃を当てる腕だけでなく、いつどこでどう追撃するかが問われる熟練者向けパック。<<BR>>
タンデムに掲げたスタンボムランチャーは更にまたまたビッグな男リカルド様に相応しい特殊仕様で、コンボ補正が他レベルの物よりも緩い。その上、他のレベルより連射力が高いため、逃げる相手への追撃もしやすい。<<BR>>
その補正の緩さを活かし痺れさせた相手を更にワイヤーで引き寄せてからの追撃……という選択肢もある。安易に着地を晒した相手に痺れる魅力を伝えてやろう。<<BR>>
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以上のように強力かつ存在感溢れる武装群だがそこはやっぱりリカルドらしくハイリスクハイリターンな構成である。<<BR>>
どんな相手も手玉に取れる可能性を秘めたポテンシャルと引き換えに、耐久力は400と心許ない。<<BR>>
高コストを献上されているという立場上仲間からは相応の活躍を期待され、もちろん敵から向けられる視線も相当なもの。<<BR>>
特に盾を展開したまま高速で突撃してくる輩はこちらが盾を割れない事もあり鬼門である。<<BR>>
エリアシールドやプロテクトガンに至っては完全に打つ手が無い。<<BR>>
また、欲張って引き寄せすぎてもいけない。考えなしに自陣に強力な敵前衛・準前衛を引き寄せてしまい悪い意味でモテモテになるのは避けたいところ。<<BR>>
自分も当然ながら、周りの味方まで含めて総崩れとなり敗北に直結しかねない。<<BR>>
上記のジョナサンを例にすると、1落ちテンペストなら是非とも引き寄せたいが、2落ちストライカーを引き寄せて暴れる手助けをしてはならない。<<BR>>
もちろんラスキルが入れ替わる等の戦況変化で、逆に引き寄せるべき相手になる事もある。<<BR>>
そういった判断力や追撃手段の選択、基本となる攻撃を掻い潜る技術など、引き寄せて格闘という単純なスタイルながら高い能力を求められる上級者向けの武装となっている。<<BR>>
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また格闘の超火力に目が行きがちだが、シールドで安全を保ちつつ一方的に、ダブルの機動力でマシンガン並みの距離から一発で相手を無力化できるワイヤーガンの立ち回り能力にも注目すべき。<<BR>>
1落ち前提のキャラ相手であれば、格闘追撃を諦め連続で自陣に拉致してダウンを奪うだけでも相手の戦略を崩せる可能性がある。<<BR>>
ちなみに、体力が一桁の下格で379ダメージというダメージが確認されている。<<BR>>
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余談だがアドバンスシールドはハンドグレネードや任意起爆の物は止めてくれない。これらの武装を持っている敵がいた場合あえてその敵を狙うのもいいかもしれない。
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  "格闘補正": "1.2",   "格闘補正": 1.3,

必殺型「インファイター」


コスト: 2400 耐久力: 400 格闘補正: x1.3倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲 備考
右手 ワイヤーガン Lv.7 24 73 35F 45m 0.6m コンボ補正:約0.85倍
左手 ワイヤーガン Lv.7 24 73 35F 45m 0.6m コンボ補正:約0.85倍
サイド アドバンスシールド Lv.7 防御力 25F 3 全弾/420F 50m
100
タンデム スタンボムランチャー Lv.4 30 30F 3 1/340F 爆発範囲
16m

解説

2400というヘビーなコストを背負いつつピーキーな武装を駆使して銃弾飛び交う戦場で華麗に格闘をキメる、史上最高の撃墜王リカルド・マルティーニ様の最強にクールなWP。
そんなこのWPをクールたらしむる最高レベルのワイヤーガンとアドバンスシールドはリカルド様が直々にアツく、クールに武装解説してくれる。
このWPについてもリカルド様にアツく語ってほしいお嬢様のみなさまはこちらへどうぞ。

ダブルはお馴染みのワイヤーガンである。
弾速と射程が飛躍的に向上した特殊仕様で、両手持ちな事もありジョナサンをはじめとするSA持ちでも簡単に引き寄せることが出来る。

ただし、射程は長くなっていても引き寄せる距離は他レベルの物と同じ。
射程限界付近で引き寄せてしまうと追撃する前に手痛い反撃をもらってしまうことも。
そんな時にはもう一度ワイヤーでもってこちらにご足労願おう。補正はそれほど重くないので、複数回引き寄せてから追撃してもほとんど見劣りしない事は覚えておくべき。

さらにはこのレベルだけの仕様として、3回まで相手を引き寄せることが出来る。(4回ヒットさせるとロボ以外はダウンする)
あえて追撃を後回しにしダッシュしつつ戦場の真ん中に連れ去ることで、相手のライン構築を総崩れにする事も可能。

そんな自分の(一方的な)デートを不貞なカットマンから守るのがサイドに装備したこれまた特殊仕様のアドバンスシールド。
ビッグな男リカルド様に相応しく他レベルの物よりもサイズが大きくなっており、使い勝手は抜群。
基本的にターゲット以外のお邪魔虫からの横槍を許してはならないWPなので、これの使い所が狙った相手をオトす上でのポイント。

タンデムに掲げたスタンボムランチャーは更にまたまたビッグな男リカルド様に相応しい特殊仕様で、コンボ補正が他レベルの物よりも緩い。その上、他のレベルより連射力が高いため、逃げる相手への追撃もしやすい。
その補正の緩さを活かし痺れさせた相手を更にワイヤーで引き寄せてからの追撃……という選択肢もある。安易に着地を晒した相手に痺れる魅力を伝えてやろう。

以上のように強力かつ存在感溢れる武装群だがそこはやっぱりリカルドらしくハイリスクハイリターンな構成である。
どんな相手も手玉に取れる可能性を秘めたポテンシャルと引き換えに、耐久力は400と心許ない。
高コストを献上されているという立場上仲間からは相応の活躍を期待され、もちろん敵から向けられる視線も相当なもの。
特に盾を展開したまま高速で突撃してくる輩はこちらが盾を割れない事もあり鬼門である。
エリアシールドやプロテクトガンに至っては完全に打つ手が無い。
また、欲張って引き寄せすぎてもいけない。考えなしに自陣に強力な敵前衛・準前衛を引き寄せてしまい悪い意味でモテモテになるのは避けたいところ。
自分も当然ながら、周りの味方まで含めて総崩れとなり敗北に直結しかねない。
上記のジョナサンを例にすると、1落ちテンペストなら是非とも引き寄せたいが、2落ちストライカーを引き寄せて暴れる手助けをしてはならない。
もちろんラスキルが入れ替わる等の戦況変化で、逆に引き寄せるべき相手になる事もある。
そういった判断力や追撃手段の選択、基本となる攻撃を掻い潜る技術など、引き寄せて格闘という単純なスタイルながら高い能力を求められる上級者向けの武装となっている。

ちなみに、体力が一桁の下格で379ダメージというダメージが確認されている。

コメント

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  • 夏休みキッズが大暴れしてんなぁ、夏休みの宿題でもやってな 2016.08.11 23:46
  • 向こうのページに書かれてた「お前らが好きなのはリカルドじゃない、諏訪部だ」って米ホント秀逸 2016.08.12 01:52
  • ほんとに、心からリカルドが好きな人に謝れ。 2016.08.12 16:17
  • てか379ダメってコスト補正抜き? 2016.08.16 18:29
  • ↑補正抜き+自分耐久1 2016.08.20 20:55
  • なんでこっちもネタみたいな説明に変えてんだろうか 2016.10.09 22:30
  • …長くない? 2017.02.27 19:15

GunslingerStratos∑Wiki: 必殺型「インファイター」 (最終更新日時 2017-03-14 13:24:59 更新者 c016213)