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2016-07-11 01:41:49時点のリビジョン16
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編集者: s641022
コメント: 先程誤爆しました、すみません。少しキャラの口調を削り2の時の様な書き方にしてみました。ガンガン直していただければ幸いです。
2017-03-14 13:24:59時点のリビジョン36
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編集者: c016213
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2400っつーヘビーなコストを背負いつつピーキーな武装を駆使して銃弾飛び交う戦場で華麗に格闘をキメる、史上最高の撃墜王リカルド・マルティーニの現在最高コストのWP。<<BR>> 2400というヘビーなコストを背負いつつピーキーな武装を駆使して銃弾飛び交う戦場で華麗に格闘をキメる、史上最高の撃墜王リカルド・マルティーニ様の最強にクールなWP。<<BR>>
そんなこのWPをクールたらしむる最高レベルのワイヤーガンとアドバンスシールドはリカルド様が直々にアツく、クールに武装解説してくれる。<<BR>>
[[必殺型「インファイター」の魅力|このWPについてもリカルド様にアツく語ってほしいお嬢様のみなさまはこちらへどうぞ。]]<<BR>>
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ダブルはお馴染みのワイヤーガンを両手に所持。引き寄せ効果と怯み効果を持つ。<<BR>>
しかもLv.7までアゲにアゲたコイツは弾速も射程も相当に高くなった特別仕様で、どんなコもすぐさま俺様の元へご招待。目の前まで引き寄せた女のコを格闘でメロメロにしてやろう。<<BR>>
しかし、引き寄せる距離自体は他Lv.と変わらず。射程距離限界近くでヒットすると、射程距離>引き寄せ距離の為近くまで寄せきれず格闘中に怯みが解除されて手痛いしっぺ返しを貰うことも。そんな時はもう一度ワイヤーで引き寄せてから愛を伝えよう。やっぱ男は不測の事態も要領良くこなす手札を持っとかねえと!<<BR>>
補正はそれほど重くない為、ワイヤーガンを連続で当ててもダメージはほとんど見劣りしない。しっかり引き寄せてから格闘を振ろう。
他にもLv.7の特権として4回までワイヤーをヒットさせる事ができる。4回目のヒットで相手はダウンするので覚えておこう。他のワイヤーは3回だけである。長い射程と軽い足回り、4回までヒットさせられるワイヤーを活かして敵後衛を引きずりだして敵陣を崩すことも出来る。後ろで守られている女のコを連れ出して2人きりでデートを楽しんでやろう。ムサい野郎共に囲まれて怯える彼女を密かに連れ出し夜の帳へ消えていく俺……くぅーっ、シビれるねえ!<<BR>>

ただし、スーパーアーマー持ち(ジョナサンや接地した主水など)は片手だけでは引き寄せる事が出来ない。ムサい男には注意が必要。<<BR>>
ダブルはお馴染みのワイヤーガンである。<<BR>>
弾速と射程が飛躍的に向上した特殊仕様で、両手持ちな事もありジョナサンをはじめとするSA持ちでも簡単に引き寄せることが出来る。<<BR>>
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ただし、射程は長くなっていても引き寄せる距離は他レベルの物と同じ。 <<BR>>
射程限界付近で引き寄せてしまうと追撃する前に手痛い反撃をもらってしまうことも。<<BR>>
そんな時にはもう一度ワイヤーでもってこちらにご足労願おう。補正はそれほど重くないので、複数回引き寄せてから追撃してもほとんど見劣りしない事は覚えておくべき。<<BR>>
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さらにはこのレベルだけの仕様として、3回まで相手を引き寄せることが出来る。(4回ヒットさせるとロボ以外はダウンする)<<BR>>
あえて追撃を後回しにしダッシュしつつ戦場の真ん中に連れ去ることで、相手のライン構築を総崩れにする事も可能。<<BR>>
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そんな自分の(一方的な)デートを不貞なカットマンから守るのがサイドに装備したこれまた特殊仕様のアドバンスシールド。<<BR>>
ビッグな男リカルド様に相応しく他レベルの物よりもサイズが大きくなっており、使い勝手は抜群。<<BR>>
基本的にターゲット以外のお邪魔虫からの横槍を許してはならないWPなので、これの使い所が狙った相手をオトす上でのポイント。<<BR>>
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サイドにはアドバンスシールド。<<BR>>
ビッグな俺様のみが持つことを許されているだけあって、他Lv.よりもシールド範囲が大きい特別仕様。2と違い、オレンジ色となった為リングレーザーガンと見間違えることはなくなった。シールドの手前側に女のコをご案内して安全な場所で接待してあげよう。
タンデムに掲げたスタンボムランチャーは更にまたまたビッグな男リカルド様に相応しい特殊仕様で、コンボ補正が他レベルの物よりも緩い。その上、他のレベルより連射力が高いため、逃げる相手への追撃もしやすい。<<BR>>
その補正の緩さを活かし痺れさせた相手を更にワイヤーで引き寄せてからの追撃……という選択肢もある。安易に着地を晒した相手に痺れる魅力を伝えてやろう。<<BR>>
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以上のように強力かつ存在感溢れる武装群だがそこはやっぱりリカルドらしくハイリスクハイリターンな構成である。<<BR>>
どんな相手も手玉に取れる可能性を秘めたポテンシャルと引き換えに、耐久力は400と心許ない。<<BR>>
高コストを献上されているという立場上仲間からは相応の活躍を期待され、もちろん敵から向けられる視線も相当なもの。<<BR>>
特に盾を展開したまま高速で突撃してくる輩はこちらが盾を割れない事もあり鬼門である。<<BR>>
エリアシールドやプロテクトガンに至っては完全に打つ手が無い。<<BR>>
また、欲張って引き寄せすぎてもいけない。考えなしに自陣に強力な敵前衛・準前衛を引き寄せてしまい悪い意味でモテモテになるのは避けたいところ。<<BR>>
自分も当然ながら、周りの味方まで含めて総崩れとなり敗北に直結しかねない。<<BR>>
上記のジョナサンを例にすると、1落ちテンペストなら是非とも引き寄せたいが、2落ちストライカーを引き寄せて暴れる手助けをしてはならない。<<BR>>
もちろんラスキルが入れ替わる等の戦況変化で、逆に引き寄せるべき相手になる事もある。<<BR>>
そういった判断力や追撃手段の選択、基本となる攻撃を掻い潜る技術など、引き寄せて格闘という単純なスタイルながら高い能力を求められる上級者向けの武装となっている。<<BR>>
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ただし、アドバンスシールドも防げないものがあり、有名なメタとしてロックオンビットガンがある。もし敵にロックオンビットガンを持つキャラが居たら気をつけよう。 ちなみに、体力が一桁の下格で379ダメージというダメージが確認されている。<<BR>>
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タンデムに掲げるのはスタンボムランチャー。
コイツで俺の痺れる魅力を伝えてやりゃあ、リカルド様がどれだけビッグな男か身を以て知ることが出来るわけよ! やっぱ愛の伝道師はこうでなくちゃな!<<BR>>
ワイヤー同様、愛を教えるための特別製で補正は緩い為、火力はあまり下がらない。また、スタンからワイヤーは3回まで当てる事が出来る。スタン状態から3回目のヒットで相手はダウン。
余裕があれば2人きりのデートに連れ出してみよう。<<BR>>
<<BR>>
とはいえ高コストで存在自体がギャンブル。圧倒的なフェロモンと引き換えに、耐久力は400とめちゃめちゃロックな仕上がり。
<<BR>>
また、このWPには明確な弱点も存在する。ダウンが取りにくい点と盾持ちに弱い点である。<<BR>>このWPでダウンを取るには格闘か、ワイヤーを4回当てるかスタボムを二回当てなければならない為にダウンを取りたいときに非常に取りにくい。その為2人3人に言い寄られる様な乱戦ではWPの強みも発揮できず、アドバンスシールドも一方向しか防御できない為、非常に厳しい。<<BR>>また、盾を割る武装がない為盾持ちに寄られた場合はリスクを覚悟で格闘かアドバンスシールドで誤魔化しつつ離脱するか選ばなければならない。足回りの遅いキャラの指向性盾ならばスタンボムランチャーの爆風で捲る事も可能だが、エリアシールドに対してはそれも出来ない為格闘にお願いするしかない。<<BR>>
<<BR>>
上級者向けだが、強みがはっきりしており嵌れば兎に角強い。最初から使用するのはおすすめしないが、ある程度他のインファイターにも慣れてきたら触ってみるのもありだろう。<<BR>>




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  "格闘補正": "1.2",   "格闘補正": 1.3,

必殺型「インファイター」


コスト: 2400 耐久力: 400 格闘補正: x1.3倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 攻撃範囲 備考
右手 ワイヤーガン Lv.7 24 73 35F 45m 0.6m コンボ補正:約0.85倍
左手 ワイヤーガン Lv.7 24 73 35F 45m 0.6m コンボ補正:約0.85倍
サイド アドバンスシールド Lv.7 防御力 25F 3 全弾/420F 50m
100
タンデム スタンボムランチャー Lv.4 30 30F 3 1/340F 爆発範囲
16m

解説

2400というヘビーなコストを背負いつつピーキーな武装を駆使して銃弾飛び交う戦場で華麗に格闘をキメる、史上最高の撃墜王リカルド・マルティーニ様の最強にクールなWP。
そんなこのWPをクールたらしむる最高レベルのワイヤーガンとアドバンスシールドはリカルド様が直々にアツく、クールに武装解説してくれる。
このWPについてもリカルド様にアツく語ってほしいお嬢様のみなさまはこちらへどうぞ。

ダブルはお馴染みのワイヤーガンである。
弾速と射程が飛躍的に向上した特殊仕様で、両手持ちな事もありジョナサンをはじめとするSA持ちでも簡単に引き寄せることが出来る。

ただし、射程は長くなっていても引き寄せる距離は他レベルの物と同じ。
射程限界付近で引き寄せてしまうと追撃する前に手痛い反撃をもらってしまうことも。
そんな時にはもう一度ワイヤーでもってこちらにご足労願おう。補正はそれほど重くないので、複数回引き寄せてから追撃してもほとんど見劣りしない事は覚えておくべき。

さらにはこのレベルだけの仕様として、3回まで相手を引き寄せることが出来る。(4回ヒットさせるとロボ以外はダウンする)
あえて追撃を後回しにしダッシュしつつ戦場の真ん中に連れ去ることで、相手のライン構築を総崩れにする事も可能。

そんな自分の(一方的な)デートを不貞なカットマンから守るのがサイドに装備したこれまた特殊仕様のアドバンスシールド。
ビッグな男リカルド様に相応しく他レベルの物よりもサイズが大きくなっており、使い勝手は抜群。
基本的にターゲット以外のお邪魔虫からの横槍を許してはならないWPなので、これの使い所が狙った相手をオトす上でのポイント。

タンデムに掲げたスタンボムランチャーは更にまたまたビッグな男リカルド様に相応しい特殊仕様で、コンボ補正が他レベルの物よりも緩い。その上、他のレベルより連射力が高いため、逃げる相手への追撃もしやすい。
その補正の緩さを活かし痺れさせた相手を更にワイヤーで引き寄せてからの追撃……という選択肢もある。安易に着地を晒した相手に痺れる魅力を伝えてやろう。

以上のように強力かつ存在感溢れる武装群だがそこはやっぱりリカルドらしくハイリスクハイリターンな構成である。
どんな相手も手玉に取れる可能性を秘めたポテンシャルと引き換えに、耐久力は400と心許ない。
高コストを献上されているという立場上仲間からは相応の活躍を期待され、もちろん敵から向けられる視線も相当なもの。
特に盾を展開したまま高速で突撃してくる輩はこちらが盾を割れない事もあり鬼門である。
エリアシールドやプロテクトガンに至っては完全に打つ手が無い。
また、欲張って引き寄せすぎてもいけない。考えなしに自陣に強力な敵前衛・準前衛を引き寄せてしまい悪い意味でモテモテになるのは避けたいところ。
自分も当然ながら、周りの味方まで含めて総崩れとなり敗北に直結しかねない。
上記のジョナサンを例にすると、1落ちテンペストなら是非とも引き寄せたいが、2落ちストライカーを引き寄せて暴れる手助けをしてはならない。
もちろんラスキルが入れ替わる等の戦況変化で、逆に引き寄せるべき相手になる事もある。
そういった判断力や追撃手段の選択、基本となる攻撃を掻い潜る技術など、引き寄せて格闘という単純なスタイルながら高い能力を求められる上級者向けの武装となっている。

ちなみに、体力が一桁の下格で379ダメージというダメージが確認されている。

コメント

  • 名前: コメント:
  • 夏休みキッズが大暴れしてんなぁ、夏休みの宿題でもやってな 2016.08.11 23:46
  • 向こうのページに書かれてた「お前らが好きなのはリカルドじゃない、諏訪部だ」って米ホント秀逸 2016.08.12 01:52
  • ほんとに、心からリカルドが好きな人に謝れ。 2016.08.12 16:17
  • てか379ダメってコスト補正抜き? 2016.08.16 18:29
  • ↑補正抜き+自分耐久1 2016.08.20 20:55
  • なんでこっちもネタみたいな説明に変えてんだろうか 2016.10.09 22:30
  • …長くない? 2017.02.27 19:15

GunslingerStratos∑Wiki: 必殺型「インファイター」 (最終更新日時 2017-03-14 13:24:59 更新者 c016213)