2016-05-17 21:29:47時点のリビジョン35

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水潟九美

私だってやれるんです!

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総合解説

前作からプレイアブル化されたガンスト界のオペレーターキャラ。
研究者の中で唯一NSDF適正があったため、無理やり戦場に駆り出されてしまった。
そのせいか、慌てふためいた言動が多く見られる。 無印の頃はまだ見てるだけだったから平気だったんだよね!

ウェポンパックは、即効性と回復量を犠牲にしつつも、ロックオン式回復兵器により確実な回復を行う「キュアー」と、
ウォールシールドジャンプアシスト兵器等で支援し、味方をより有利にしていく「アシスター」の2種。どちらも鏡華咲良とは別ベクトルの支援特化型と見るべきか。

そしてキャラ性能としての最大の特徴は、なんと「味方をロックして発動する格闘」があること。
味方をロック(銃を画面外に向けて右手側のスティック長押し込み(画面内に向けると敵にロックし直すので注意)、もしくは味方をロックする武器に変更した状態でも可)した状態で格闘入力をすると、
入力方向・距離に関係なく踊りだし、最後まで踊りきる(約8秒)と、ロックしてた味方が「すぴーどあっぷ!\(≧∀≦)/」(実際に味方格闘の対象となった味方にこの表示が出る)する。
そのスピードの上がり具合はかなりのもので、持続も長め(約30秒、らしい)であり、使われたら厄介。
逆に、前衛担当にこれをかけたら感謝のチャットが届くかもしれない。

ちなみにトレーニングの協力プレイで味方同士で戦うと、
格闘が全て味方支援に化けてしまう為、通常の格闘が一切できない
というシステム上の欠点がある。(他にもウォールシールドが性能上全く防げないとかあるが)

前作からの違いとしては、ブーストできる量が増えた。

本体の性能としてはこれだけなのだが、現時点でTuneが出来ないため、今までTuneで補えていた部分がなくなってしまった。
そのため、前作以上に自衛をしっかりとしていくことが重要となる

No WP(s) are defined for this character.


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