綾小路咲良

私だって、本気なんです!

総合解説

育ちの良いお嬢様。
本来なら戦いや争いとは無縁の人生だったが、家の外の友人達が自分とはかけ離れた暮らしを強いられていることを知り、世界の摂理に疑問を抱く。義憤を感じ、自分だけがぬくぬくと暮らしているわけにはいかないと、親の反対を押し切って軍に入隊する。その際秘密裏に開発されていた研究品の腕輪を持ち逃げしており、見た目に似合わぬ腕力を持っているのはその腕輪のためである。
軍で出会った蘇芳司の理念に共感し、それ以来信奉している。人間としても異性としても憧れを抱いているようだ。
移動手段としても利用しているバズーカは、司の力になるためにできるだけ大きくて強そうな武器を選んだ結果である。
基本的に「天然」と言われるようなおっとりした性格(前作では徹に「のほほんとするな!」と叫ばれるほど)。しかし彼女なりの強い信念はあるようで、それは司と距離が近い女性へのセリフや、「敵側の司は自分の手でとどめを刺す」という言葉などから察することができる。

使用するWPは「ハーキュリアン」「ガーディアン」「ロケットガール」の3系統。
「ハーキュリアン」はアンチマテリアルライフルなど攻撃力の高い武器を多用する火力支援型、
「ガーディアン」はプロテクトガンを中心とした防御支援型のWP。
「ロケットガール」は上昇型ブースターで上空を陣取り、火力支援を行う。
いずれも一歩引いた地点から強力に支援を行うことができる。

前作に比べダッシュ最終速度が下げられているが、ダッシュ初速がA、ジャンプ上昇力と腕力がSと大きく成長。バズーカにどんな改造したんだ
かなりハイスペックな移動力を持ったので、前作以上に縦横無尽に動けるようになった。
しかしステップ開始時のタメが大きく、小回りがきかないのでステップ移動は苦手気味。さらに全体的に耐久力が下げられたので、囲まれたり執拗に狙われると厳しくなってしまう。移動能力を活かして動き回りながら、適切な位置を取り続けて全力で味方を支援しよう。

基本ステータス

ダッシュ初速度 A ダッシュ最終速度 A
ジャンプ上昇力 S 腕力 S
よろけにくさ C 格闘距離 10m

格闘性能

種類 威力 解説
N格 110 叩きつけ。下に落ちるので追撃ダメが伸びづらい。
上格 突っ込んでからの打ち上げ。斜め上に打ち上がる。
左格 50+80=130 回りこんで叩きつけ→上から砲撃。相変わらず咲良の格闘カウンターの要で、誘導良好。
右格 140 フルスイング。相手はそこそこ吹き飛ぶ。回り込んで殴るので、誘導の弱い格闘の切り返しに使える。
下格 130(爆風は約半分) 任意の距離で発動可。敵に向けてバズーカを発射し、ブーストゲージを消費する。銃口補正で当てるタイプの模様。爆風はあるが自爆なし、距離減衰あり(対盾能力が高め、要検証)トレモ以外で味方に当たらない。
格闘性能は全体的に発生に難を持つ代わりに火力を持ったタイプ。
しかし下格だけは異例とも言える射撃。
距離減衰こそあるものの、直撃すればアンマテ通常ヒットと同等の火力を押し付けることが出来る。

標準型「ハーキュリアン」


コスト: 1800 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ハンドロケットランチャー Lv.3 68 112 10F 12 全弾/420F 200m
左手 ハンドロケットランチャー Lv.3 68 112 10F 12 全弾/420F 200m
サイド ヘビーマシンガン Lv.3 36 129 9F 30 全弾/540F 65m
タンデム アンチマテリアルライフル Lv.4 140 60F 1 1/240F 100m

解説

咲良の初期WP。機動力と腕力を活かして高火力の武器を扱うハーキュリアン系統の標準型。

ダブルはこのWPの主力兵装であるハンドロケットランチャー。フルオート式の爆発武器であるため盾持ちに寄られた際の自衛が容易なのはもちろんのこと、高弾速長射程に加えて単発ダウン(ロボは2発)武器でもあるためやや重めのリロードにさえ気をつければこれ一本で戦えるだけの性能を持つ。

サイドは扱いやすいヘビーマシンガン。ダブルのリロード中やカット、ミリ狩りなど使う機会は多い。 タンデムに比べて扱いやすく、ダブルより総ダメージが高い上に人間相手ならばHSで単発ダウンを奪える。この武器の届く間空いを維持しよう。

タンデムには咲良専用武器であるアンチマテリアルライフルを備える。スナイパーライフルに近い単発高火力武器であり装填数が一発のみのため扱い難さは否めないが、リロードは最も軽く火力も高いため敵の着地などに合わせていかにこの武器を当てられるかで相手に与えるプレッシャーも変わってくる。しっかりと練習しよう。

基本的には咲良の機動力を活かして戦場を駆け巡り、高所から高火力の弾丸の雨を降らせてプレッシャーを掛けていくことになる。 ハンドロケットランチャーの扱いやすさと機動力により撃ち合いにも強いがこのWPの真価は高火力と単発ダウンの武器を回してダメージレースと枚数を優位にしていくことにある。目の前の相手に固執するようなことは控えよう。

強襲型「ハーキュリアン」


コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程
右手 ヘビーハンドショットガン Lv.4 28x9 127 40F 4 全弾/450F 18m
左手 軽量型指向性シールド Lv.5 防御力 60F 240 40/420F
30
サイド シャボンランチャー Lv.2 3 25F 25 10/240F 55m
タンデム アンチマテリアルライフル Lv.3 130 45F 1 1/330F 100m

解説

盾+SG、そして拘束武器のシャボンランチャーと長距離攻撃を行えるアンマテを兼ね備える。 全体の動きとしてはシャボン拘束からのアンマテを狙いつつ、ヘビーハンショを押し付けていく動きとなる。

軽量かつ移動速度低下量の少ないこの盾に、高い腕力と飛行速度を兼ね備えた咲良の相性は抜群で、 盾を展開した状態でも一定以上の移動速度を維持しつつ接近でき、迎撃されるリスクを減らす事が出来る。 機動力の高さとヘビーハンショの制圧力から、近距離では盾特攻武器持ち以外の盾無しの相手を完封する事さえ可能。 敵がダウン後の離脱や、追撃の為の位置取りも行いやすい。

特にサイドのシャボンからのアンマテ追撃は強力で、安定してダメージを出すことができる。 QDやHSも絡めれば更に威力は上昇するので積極的に狙っていきたい。 無論シャボンからの追撃は補正で威力が低下するので、確実に当てられる状況ならば直当ても狙っていこう。

また、アンマテでは追撃しにくく、ヘビーハンショを温存したい時には追撃に格闘という選択肢もある。

欠点として、盾のリロードが遅くシャボンランチャーのカット性能・制圧力が低いと言う部分がある。 盾は連続使用には向かず、考え無しに展開していると肝心な時に展開不能、割られ隙を晒すことになる。 シャボンも拘束まで複数ヒットさせる必要があり、威力とダウン値共に最低レベル。 拘束できれば強力だが、単純な撃ち合いでは高確率で撃ち負けてしまうだろう。

要塞型「ハーキュリアン」


コスト: 2200 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ハンドガトリングガン Lv.5 17 125 4F 80 全弾/540F 50m
左手 指向性シールド Lv.5 防御力 90F 350 100/600F
45
サイド マルチボムランチャー Lv.4 90 50F 6 3/420F 11m
タンデム アンチマテリアルライフル Lv.7 146 75F 2 1/360F 100m

解説

ハーキュリアン系統の目玉であるアンマテに比重を置きつつ、今までになかった武装や戦法を用いる新しい形のハーキュリアン。

ダブルはハンガトと指向性シールドの組み合わせ、サイドはリングレーザーという、ハーキュリアンとしては珍しい武装構成である。これらすべてを使い分けて要塞の如き自分の間合いを作り出し、強固に自己防衛、そして後述するアンマテを落ち着いて狙うということができる。
リングレーザーはリロードが早いため断続的に撃ち続けることができるが、あまりに考えなしに撒きすぎて味方への誤射や妨害をしてしまうということはなるべくないようにしよう。

タンデムには目玉となるアンチマテリアルライフルLv7。前作での同武器のような3発装填ではなくなっているが、衝撃力が高められており、従来品よりも被弾者が強烈に吹き飛んでいく。インパクトガンくらい吹き飛ぶと言えばその衝撃力が分かるだろう。
比類なき威力と衝撃力を実現しているのは咲良オーダーメイドの弾薬「夢見るインパク子ちゃんEX2nd」。何をもって「EX2nd」なのかは分からないが
やけにポップな名前の割に、強力な殺傷能力を持っている。なんとも非情である。咲良らしいと言えばらしいが。

強力無比なアンマテを持ち、自己防衛能力も咲良随一。サイドがリングレーザーのため中距離戦ができないように見えて、ハンガトの射程が50mあるため意外にもマシンガン射程で撃ち合える(カメラワーク等の条件の関係で中距離で有効に使うには少し慣れが要る。練習しておこう)。
しかし「ハンガト以外に『直線的に飛び、比較的当てやすい』武器を持たない」という究極の欠点がある。特にメインとなるアンマテに関して、敵にロボがいない場合や、アルゴーやリカルド、レミーのように当てにくい対象が多い場合など、アンマテの使用機会を潰されてしまうとアンマテに頼る部分が特に大きいこのWPでは致命的であり、自分はしぶとく生き残れても2400という重いコストを譲ってもらっているとは思えないくらいダメージが伸び悩んでしまうことが往々にしてあり得る。
ただそのような場合でもシールドとリングレーザーで味方のラインを強固に押し上げるなどできる仕事はあるので臨機応変に対応できるようにしよう。

武装のピーキーさからあまり積極的に選ぶべきではないかもしれないが、高い空間支配力と防衛力、アンマテのワンチャン力はなかなかに魅力的。今までのハーキュリアンになかった立ち回りを楽しむことができ、味方の編成によっては採用の価値がある。敵勢を容赦なく星の彼方に送り届けてやろう。

強化型「ハーキュリアン」


コスト: 2300 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ハンドロケットランチャー Lv.5 70 8F 15 全弾/480F 200m
左手 ハンドロケットランチャー Lv.5 70 8F 15 全弾/480F 200m
サイド ヘビーマシンガン Lv.5 37 9F 30 全弾/600F 70m
タンデム アンチマテリアルライフル Lv.5 142 70F 2 1/300F 100m

解説

標準型の武器をそのままに、レベルと装填数を上げた"強化型"

ダブルのハンドロケットランチャーは、標準型よりも装填数が3発増えている。標準型以上に指向性盾を数の暴力でめくりやすくなった。 ただし弾持ちは悪いので切れた時には注意。反撃を食らって落ちるということがないように。

サイドのヘビーマシンガンは、通常よりも10m射程が長い特別仕様。ハープーンガンや、ライトアサルトライフルよりも遠い位置からダウンをとれるので便利。射撃間隔が通常型同様少し長く、リロードも長いので、撃ちすぎに注意。アンマテが0の時以外はあくまでダウン用として考えよう。

タンデムのアンチマテリアルライフルは、通常型、強襲型よりも一発増量されている。エリアシールドを割ってから、よろけた相手にもう一発とできるので、エリアシールド、プロテクト持ちの相手にはかなり有効な手段。ただしリロードが長いので、撃つなら相手を仕留めるつもりで撃とう。

総じて威力が上がっている代わりにリロード速度が長くなっている。必ずどれかの弾数が残っていないと手も足も出ないただの的になるので、標準型以上に弾数管理に気を配らなければならない。

とはいえ、アンマテで出せる瞬間火力はハーキュリアン系統の中では随一(これを編集した人の個人的見解)。ダメージディーラーとしても活躍できるので、余裕があれば積極的に狙っていこう。

余談だが、ハンドロケットランチャーの射程は200mもある。これはSRや、ロングレンジマシンガンよりも長い射程なので、開幕遠距離からダウンをとることができる。開幕余裕があれば狙ってみるのもよい。

標準型「ガーディアン」


コスト: 1700 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 ハンドマシンガン Lv.3 13 5F 40 全弾/360F 35m
左手 反射型指向性シールド Lv.4 防御力 90F 250 100/480F
60
サイド ヘビーマシンガン Lv.3 36 129 9F 30 全弾/540F 65m
タンデム プロテクトガン Lv.4 防御力 展開時間 1 1/520F 8m
40 600F
サブ 弾薬補給弾 Lv.4 50F 1 1/700F

解説

咲良のもう一つの初期WP。こちらは咲良専用武装としてタンデムにプロテクトガン(と弾薬補給弾)を装備する。 ダブルには、右手にハンドマシンガン、左手に反射型指向性シールドを持つ。 盾のレベルが非常に高く、盾特効武器持ち以外には安定して戦うことが出来る。 サイドには素直で扱いやすくかつ攻撃力とダウン値に優れるヘビーマシンガン(HvMG)。 このWPのメイン火力なのでしっかり当てていきたい。 リロードはあまり早くはないので、メリハリを付けた使い方が重要。

タンデムのプロテクトガンは、味方の周囲にエリアシールドを展開する武器。 開幕、味方前衛に撃ち、以後落ちるには早い味方を守るために撃ち、 補給と合わせて一緒に行動してお互い被弾を減らす、また別の味方が削れたら同じように…というふうに落ち枠管理を意識しよう。 タンデムのサブトリガーには弾薬補給弾が仕込まれており、こちらも強力。リロードが重い武器(回復ライフル、盾等)を持つ味方に積極的に当てていこう。 当然といえば当然だが、プロテクトを撃った後だと弾薬補給弾も防がれてしまうので同じ味方に撃つときは注意しよう。 なお、プロテクトも弾薬補給も回復ライフルとは異なり、対象が無敵状態(照準が灰色)だと命中しないので注意。

高いリロード性能を持つタンデムの支援力は強力。 中距離からのHvMGでのカット、プロテクトガン・弾薬補給弾での支援をこまめに丁寧に行いたい。

高機動型「ガーディアン」


コスト: 1500 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 展開時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ハンドマシンガン Lv.2 12 5F 30 全弾/300F 35m
左手 ハンドマシンガン Lv.2 12 5F 30 全弾/300F 35m
サイド 5WAYグレネードランチャー Lv.3 80x5 20F 3 全弾/400F 8m
サブ (縦並びに発射)
タンデム プロテクトガン Lv.4 防御力 600F 1 1/520F シールド範囲
40 8m
サブ 弾薬補給弾 Lv.4 50F 1 1/700F

解説

前作から続投、咲良の機動力を最大限生かしながらガーディアンの役目を果たすことを目的としたWP。

ガーディアン系統はシールドを持つことが多いが、このWPでは動きが鈍くなるシールドは捨て、両手に軽量化された特殊仕様のハンドマシンガンを装備。標準型などのような防衛力は失ったが、軽量仕様のために咲良の扱う中でも屈指の機動力を実現している。また単発威力は低いものの、両手持ちのために自衛や強引なカットなどに有効。シールドを持たないので攻めるときはなるべく先手を取れるようにしたい。

サイドの5WAYグレネードは対空で狙って当てるのは難しいが、壁際や着地の隙に放り込めば、その爆破範囲の広さから敵を巻き込みやすい。この類の武器にしては装填数・リロードともに優れているので扱いやすい。ただし爆破範囲の広さによる誤爆には注意。
サブトリガーで縦並び発射ができることも活かしたい。

シールドを持たず、コストも安いため、場合によっては2落ち枠として名乗りを上げることができ、むしろその方が理想に近い。その場合、機動力で敵を撹乱しつつヘイトを集め続けて2落ちしながらも、できるだけプロテクトと弾薬補給を回し続けるという意外に器用な立ち回りが求められる。
また1落ち枠になった場合、サイドのグレネードを撒きながらプロテクトをかけ続ける必要があるが、グレネードは比較的確実性に欠けることと、盾無しかつ耐久も高くないため不安が残る。編成などにもよるが、1落ちならシールドによる生存力とヘビマシという使いやすい中距離の攻め手を持つ標準型に乗せてもらえた方が仕事ができる場合も。

覚醒時のダッシュ速度は、トップクラスの部類である。 圧倒的なスピードを攻めに生かすか、守りに生かすかは、戦況を見て適宜判断したい。

どのみち、扱いやすく動きやすい分なかなかせわしない立ち回りを要求されるので、その点を考慮に入れてWPを選択しよう。

近距離型「ガーディアン」


コスト: 2100 耐久力: 410 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 ハンドマシンガン Lv.5 14 4F 40 全弾/450F 35m
左手 エリアシールド Lv.5 防御力 90F 350 100/550F 12m
75
サイド フルオートショットガン Lv.5 23x9 110 16F 8 全弾/600F 20m
タンデム プロテクトガン Lv.5 防御力 展開時間 1 1/600F 8m
45 800F
サブ 弾薬補給弾 Lv.5 30F 1 1/640F

解説

名前は違えど前作の突撃型ガーディアンと全く変わらない武装。 タンデムのプロテクトガンは主に2落ち前衛に撃ち込むものだが、咲良自身の立ち位置が後衛であるため、 建物の多いマップで戦っていると、前衛との射線が遮られてしまっている場面も多く、思ったように支援できないことがある。 ならばいっそ前衛に付いていき、プロテクトの支援を欠かさず行いつつ自分も前衛とともに前線で攻撃に参加しようというのが このWPのコンセプトである。

攻撃武器はハンドマシンガンとフルオートショットガン、防御兵器としてエリアシールドを備えている。 いずれも武器レベルが高く、近距離戦をこなすのに十分な装備ではあるが、自身の耐久力が低いため強引な攻めはできない。 あくまでプロテクトを撃ち込んだ前衛に寄り添うようくっついていき、前衛が作り出した敵の隙をおいしく掠め取る立ち回りが理想的。 文字通り前衛にくっつくことで、プロテクトのシールドの恩恵を自分自身も受けることができる。 エリアシールドと併用し、鉄壁の防御でラインを押し上げよう。

反面、プロテクトガンは撃つ時に大きな隙ができ、特に前線ではそれが致命的となる場面も多い。 「前衛に射線が通っておりかつ敵の射線は通っていない場所」に持ち前の高機動でピンポイントに移動して打ち込んだり、 のんびり撃っている暇は無いときは、エリアシールドの合間に、クイックドローの勢いでプロテクトを撃ち込むテクニックを求められる。 この隙のせいで自身が前衛と一緒に2落ちしてしまっては意味が無いので、自分の安全を最優先して動きたい。 中衛の味方にプロテクトを貼って、一時的にその味方とラインを上げるという選択肢もあるので、 前衛の体力を見ながら冷静に判断して動いていこう。 また、敵がシールドに強いハンマーやレーザー装備が豊富な場合シールドが一瞬で破壊されるため、戦術そのものが途端に通用しなくなってしまう。 野良の場合、味方にハンマー持ちの前衛が居ないと真価を発揮できない点も注意したい。 シールド対応策に乏しいチームに圧倒的有利に戦える反面、上記弱点も抱えたメタ要素の強いパックとなっている。

鉄壁型「ガーディアン」


コスト: 2500 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 ハンドガトリングガン Lv.5 17 125 4F 80 全弾/540F 50m
左手 エリアシールド Lv.5 防御力 90F 350 100/550F 12m
75
サイド ヘビーマシンガン Lv.5 37 9F 30 全弾/600F 70m
タンデム プロテクトガン Lv.7 防御力 展開時間 2 2/810F 8m
40 600F
サブ 弾薬補給弾 Lv.7 40F 1 1/600F

解説

標準型「ロケットガール」


コスト: 2000 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 ロックオン時間 移動時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ハンドロケットランチャー Lv.3 68 112 10F 12 全弾/420F 200m
左手 上昇型ブースター Lv.3 30F 1 1/630F
サイド ロックオンミサイル Lv.4 78 116 7F 21 3/210F 180m
タンデム プラズマランチャー Lv.4 100 チャージ時間 3 1/360F 6m
45F

解説

愚民ジャンプの原型とも言われるロケットガール、通称ロケガが今作でも登場。 開発側のコメントの通り、今回は前作の爆装型とのハイブリッドのようになっている。

上昇型ブースターはその名の通り上に向かって飛ぶためのブースター。アカネの下格と使い道が似ているが、こちらは2段階のチャージで距離を伸ばすことができ、またジャンプゲージを消費しないため、例えば接地状態から起動すれば上空でも移動や回避に自由が効きやすいのが特長。上昇方向に傾きが生じるアカネの下格と違ってこちらは垂直上昇であることも覚えておこう。リロードが重いため、連続使用ができない点に注意。

この上昇型ブースターを使って上を取り、他3種の爆発物を地上に向かって撒いていくのが目的(というよりは理想)となるパックであり、前作よりは制圧力を前面に押し出した構成になっている。全体的に火力も高く射程も長いため、特に足回りなどで詰め寄りづらいキャラなどには、カメラワーク上の有利不利も相まっていやらしい存在となるだろう。

逆に「高飛びに対処できるキャラ」を敵に引いてしまうと、「ブースターで高飛びする」という前置きの行動がむしろ悪手かつ命取りになってしまいやすい。高弾速のホーミング系武器を持つキャラや、高所でも無理やり有効レンジに近づけるアルゴー、長距離スナイプが本領のオルガなどはこのWPの天敵と言えるだろう。 また、近距離型キャラが自陣に通っている状態でジャンプゲージを使い切って降りてしまうと、基本的に有効な自衛が難しいこのパックでは反撃も比較的厳しい。ジャンプゲージの管理も大事にしないといけない。 前作より耐久力が上がったが、コストと比較すればまだ若干低い方であるため、ただの的になってしまうことは避けなければならない。

このように、武装が特徴的かつ強力な分、対応して弱点を内包しているため、やはり分をわきまえた立ち回りが必要。強みを最大限引き出すには、敵側の編成のチェックをはじめとして状況判断力が重要になってくる。 最悪ブースターが使えなくても、中遠距離タイプとして十分活躍できる武装が揃っているので、上昇型ブースターは意識はしつつも固執しすぎないようにし、味方を火力面で有効に支援できるようにしたい。


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GunslingerStratos∑Wiki: 綾小路咲良 (last edited 2017-03-19 04:49:50 by p2203-ipad76osakakita)