1034
コメント:
|
948
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 47: | 行 47: |
"征服型「カーネイジ」", "支援型「ヴァンガード」", "突撃型「ヴァンガード」" |
"征服型「カーネイジ」" |
片桐鏡磨
セリフとかなんとか
基本ステータス
ダッシュ初速度 | C | ダッシュ最終速度 | C |
ジャンプ上昇力 | C | 腕力 | C |
よろけにくさ | C | 格闘距離 | 10m |
格闘性能
種類 | 威力 |
N格 | 0 |
上格 | 0 |
左格 | 0 |
右格 | 0 |
下格 | 0 |
それで、
標準型「ヴァンガード」
コスト: 1800 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | マグナム | Lv.4 | 80 | 132 | 40F | 7 | 全弾/480F | 40m | |
左手 | 指向性シールド | Lv.3 | 防御力 | 90F | 300 | 100/540F | |||
40 | |||||||||
サイド | ヘビーショットガン | Lv.4 | 30x? | 136 | 70F | 4 | 全弾/570F | 17m | |
タンデム | ガトリングガン | Lv.3 | 30 | 124 | 5F | 70 | 全弾/700F | 65m | |
解説
カテゴリー:近距離タイプ
ダブルガンスタイルに盾と単発高火力武器を持った、鏡磨のヴァンガード系標準パック。
近距離適正の高めな構成をしている。
特徴は前述の通り、ダブルガンスタイルに指向性シールドと、高威力・1発ダウンの武装であるマグナムという撃ち合いに強い構成をしていることである。
射程が長めかつ盾を持っているため、落ち着いて狙っていける。 複数HIT前提の武器なので、お手玉の練習もしておきたい。
このWPの肝であり、当てられるようになってくると近距離戦でも撃ち合いでも強力なキャラクターに変貌する。腕を磨こう。
また本体特性の影響で、瀕死時にQDで当てることが出来ればそれだけで事故レベルのダメージを与えられる。残り耐久が多く油断している敵を狙うのが良いだろう。
指向性シールドLv.3は「普通の」性能のシールドである。過信してはいけないがある程度の防御力は保障されている。
シールドを使った強引な接近に使うよりも、撃ち合いの補助武装として要所で細かく使うのがオススメ。
サイドスタイルには近距離射撃武器であるヘビーショットガンを持つ。
全体的なゲームスピードの上昇により鏡磨の足回りでも一歩踏み込んで当てに行きやすくなった…が
カス当たりでダウンを奪えなければ反撃がほぼ確定してしまうので運用は慎重に。
タンデムスタイルにはガトリングガンを装備。高威力・高連射力の強力な武器だが、発射前に空転時間が発生し、
さらによろける度に空転時間も再度必要になるため撃ち合いのリスクは高い。
リロードが長いため、肝心な場面で弾切れにならないよう弾数をきっちりと管理し、また長々とガトリングガンの射程で戦うことは避けたい。
機動力が低い、盾持ちとの戦闘が不得手、ジョナサンにヘビショ根元当て以外で一発ダウンを奪えないなどの弱点もあるが、
それを補って余りある奪ダウン力・瞬間火力を持つため、2落ち前衛としての適性はそれなりに高め。
ただし足は遅く無視されやすい為、2落ちを引き受けるなら全員に落ち枠が存在するインコスト編成で行うのが無難。
鏡磨の機動力の関係上前衛としての仕事をするまでもなく一方的にやられてしまう事もままあるので他のメンバーはしっかりカバーすること。
また前作と比べてTuneでシールドの装填数や初速を上げる事が出来ない等、
シールドに頼った前進と居座りがしづらくなっている事が機動力に劣る鏡磨には向かい風。
加えて前述の通り鏡磨の足回りではただ距離を詰めるだけでは無視され逃げられる事も多いため、
2落ち前衛を担当する際には素早くマグナムを命中させてダウンを奪う事で敵にプレッシャーをかけヘイトを集め、
シールドを節約しつつも敵を強引に追い込むのに使うなどメリハリの効いた立ち回りが以前以上に求められる。
他に前衛が居るのであれば1落ち枠としてマグナム・ガトリングを軸にカット役とダメージディーラーを同時にこなす事も出来る。
標準型「カーネイジ」と比較すると、こちらは指向盾への対抗手段が乏しい代わりに盾・ヘビショを持っているためやや前のめりな戦いにも対応可能。
一長一短なので自分のプレイヤースキルや編成を見ながら立ち位置を決めていきたい。
標準型「カーネイジ」
コスト: 1700 耐久力: 480 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | ヘビーマグナム | Lv.4 | 100 | 55F | 5 | 全弾/540F | 40m | |||
左手 | ハンドグレネード | Lv.4 | 105 | 25F | 3 | 全弾/150F | 11m | |||
サイド | 任意起爆式グレネードランチャー | Lv.3 | 95 | 15F | 8 | 全弾/420F | 10m | |||
サブ | (起爆) | |||||||||
タンデム | ガトリングガン | Lv.4 | 30 | 124 | 4F | 60 | 全弾/750F | 65m | 軽量 | |
解説
カテゴリー:中距離タイプ
ヴァンガードと比べ中距離での戦闘に特化した、もうひとつの基礎WP。
右手のヘビーマグナムは標準型「ヴァンガード」のものと同一で、左手は指向性シールドからハンドグレネードに変更されている。
指向性シールド持ちの前衛をめくったり、ヘビマグと併せた対SA持ち戦と、主に近距離での迎撃力が強まっている。威力自体もなかなか
反面シールドによる無茶は利かなくなってるので、時にはグレを置いて逃げに徹したりと立ち回りも考慮しなければならない。
ダブルはどちらも腐らせるにはもったいない使い勝手・威力を誇るので、ガトリングのリロード等の合間を縫って上手く当てていきたい。
サイドの任意起爆グレネードランチャーが中距離戦のキモになり、任意起爆を使いこなせれば対空に自衛にと活躍できる。
特に指向性の盾を持って迫ってくる敵前衛に対してのめくり能力は絶大。
タンデムのガトリングガンLv.4は軽量かつ連射間隔が短い特殊仕様。
瞬間火力が出しやすいというのは標準型「ヴァンガード」の物と明確に差が付く点であり、使い勝手は非常に良好。
少々もったいないが自身の安全が確保出来ているのなら、その高レート連射を活かして敵のエリアシールドを削るのに使ってもいいだろう。
ただし当然その分弾切れも起こしやすく、装填数・リロード速度共に劣っているため残弾数には注意。
SA持ち敵前衛を苦にしない高い自衛力を誇るダブル、指向性シールド持ちを迎撃できる任意グレ、
非常に使い勝手のよいガトリングと、殆どのキャラ・WPに対してまんべんなく対抗可能な柔軟さを誇る。
……がエリアシールド持ちに寄られると流石にどうしようもない。
そしてダブルの自衛力が高いとはいえ鏡磨自身の機動力が低い以上、しづね等に一度敵に張り付かれてしまうと苦しい場面の方が多い。
サイド・タンデム共にある程度手数を出していかないとトータルの火力は出しづらいため、味方との連携が重要となってくる。
自らの保身も考えながら機を見て隙を晒す敵を攻撃、常に戦場を見渡してちまちまと打撃を与えていこう。
征服型「カーネイジ」
コスト: 2400 耐久力: 540 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 | 備考 |
右手 | ヘビーマグナム | Lv.5 | 115 | 60F | 4 | 全弾/600F | 40m | |||
左手 | ハンドグレネード | Lv.8 | 110 | 30F | 6 | 全弾/240F | 12m | |||
サイド | 任意起爆式グレネードランチャー | Lv.7 | 95 | 30F | 24 | 全弾/630F | 9m | 三点バースト | ||
サブ | (起爆) | |||||||||
タンデム | ガトリングガン | Lv.7 | 31 | 128 | 4F | 160 | 全弾/1000F | 75m | ||
解説
カテゴリー:中距離タイプ
カーネイジ系統の頂点に立つ、中距離からの火力投射に特化したWP。
サイドとタンデムに携えた三点バースト仕様の任意爆破式グレネードランチャーと160発もの装填数を誇るガトリングガンが最大の特徴。
ダブルスタイル右にヘビーマグナム、左にはやはり三点バースト仕様のハンドグレネードと自衛においても隙のない武器構成になっている。
サイドとタンデムをコンスタントに当てていく事で2400というコストに恥じぬ超高火力を発揮するが、高コストかつ鏡磨自身の機動性の低さから2落ちによる事故を狙われやすい。
特に弾数が豊富だからと空中でただガトリングガンを垂れ流しているだけではスナイパーライフル、プラズマ波動砲、衛星ビーム砲、各種ホーミング武装といった敵の高火力遠距離武装や追尾武装の餌食になりがちなので、遮蔽物等を意識した位置取りを心がけたい。
前述したようにダブルスタイルでの自衛力が高いため敵前衛に絡まれてもいなす事は難しくないが、自衛だけに終始していては高コスト火力としての仕事はこなせない。
また自衛力が高いといっても高機動キャラとの至近距離戦は分が悪いので、孤立する事も避けなければならない。
優秀な前衛や援護役がおり、自らも上手く立ち回り攻撃のチャンスを得られてこそ、持ち前の超火力で敵を蹂躙できるWP。