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"標準型「ハンター」" | "標準型「ハンター」", "標準型「グラップラー」" |
真加部主水
セリフとかなんとか
基本ステータス
ダッシュ初速度 | C | ダッシュ最終速度 | C |
ジャンプ上昇力 | C | 腕力 | C |
よろけにくさ | C | 格闘距離 | 10m |
格闘性能
種類 | 威力 |
N格 | 0 |
上格 | 0 |
左格 | 0 |
右格 | 0 |
下格 | 0 |
それで、
標準型「バトルマスター」
コスト: 1900 耐久力: 460 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | マグナム | Lv.4 | 80 | 132 | 40F | 7 | 全弾/480F | 40m | |
左手 | マグナム | Lv.4 | 80 | 132 | 40F | 7 | 全弾/480F | 40m | |
サイド | ディスクマシンガン | Lv.5 | 15 | 8F | 40 | 全弾/510F | 50m | ||
タンデム | マルチボムランチャー | Lv.4 | 90 | 50F | 6 | 3/420F | 11m | ||
解説
主水の初期WP。あくまで彼の扱う中ではだが、最も癖がない構成になっており、格闘に頼らずとも十分な火力を出せるようになっている。
目玉はやはりダブルの2丁マグナム。前作より威力が上がっており、全体的な火力低下の中で相対的に価値を大きく増した。単発ダウン武器を2丁持ちしているため引っ掛けやすく、お手玉も比較的容易。マグナム系の中では本家だけに最もバランスがよく扱いやすい。だが当然武器自体は癖が伴うので、連射感覚など使用感には慣れておこう。至近距離で外そうものなら反撃が痛い。エイミングの訓練も必要だ。
サイドにディスクマシンガンを装備して中距離の攻め手にしている。若干の誘導がかかる上にヒットストップ値が高く、ダメージと盾割り能力もそこそこ。しかし弾速と連射速度がなかなか遅く、時間帯火力は低めであることを覚えておこう。接近離脱の際にばら撒いたり、中距離での牽制やカットなど、意外と頼る場面は少なくない。
タンデムのマルチボムランチャーで広範囲攻撃が可能。不利そうな相手や指向性盾持ちを爆風でまくることができる。見えている爆風に突っ込んでくる敵はそういないだろうが、それを見越して牽制・妨害目的で使ってもいいだろう。しかし威力自体は高いので、マグナムやディスクで捌けそうにない相手へのダメージ源にするのもいい。
前作よりコストが上がった分マグナムの威力が増しており、総合的に攻撃力が高く火力を押し付けたいところだが、主水自身の体格が大きいせいでマグナムを当てようと正面から突撃すると的になって溶かされてしまいやすい。マグナムを活かすためにも、物陰を利用したり、中距離でディスクやマルボムを撒いていきながら接近し、隙を見つけたらすかさず飛び込んでマグナムを食らわせる、という基本的な立ち回りが必要。近距離と中距離を行ったり来たりで忙しいだろうが、継戦能力がそこそこあり大抵の敵をマグナム1発でダウンさせられるため、ダメージディーラーとして戦場を荒らす力は一級品。戦の達人の力を余すことなく発揮しよう。
標準型「ハンター」
コスト: 1800 耐久力: 460 格闘補正: x1.1倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | チャージ時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | ハンドライトニングガン | Lv.4 | 50 | 82 | 10F | 3 | 全弾/480F | 40m | |
左手 | ハンドライトニングガン | Lv.4 | 50 | 82 | 10F | 3 | 全弾/480F | 40m | |
サイド | グラビティクロスボウ | Lv.4 | 32 | 92 | 25F | 8 | 全弾/390F | 60m | |
タンデム | ライトニングガン | Lv.4 | 72 | 40F | 3 | 全弾/480F | 60m | ||
解説
標準型「グラップラー」
コスト: 1900 耐久力: 500 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | 爆発範囲 |
右手 | スタングレネード | Lv.3 | 24 | 35F | 2 | 全弾/270F | 10m | ||
左手 | スタングレネード | Lv.3 | 24 | 35F | 2 | 全弾/270F | 10m | ||
サイド | スモークグレネードランチャー | Lv.5 | 30 | 52 | 15F | 2 | 2/360F | 34m | |
サブ | (起爆) | ||||||||
タンデム | グラビティクロスボウ | Lv.5 | 32 | 92 | 20F | 10 | 全弾/450F | 60m | |
解説
前作における格闘型「ハンター」を新たなカテゴリーの標準型に昇華させたWP。
ダブルにはスタングレネード2丁持ち。ハンドグレネードの要領で、ヒットした対象をしびれ状態にする。指向性盾にも対応でき、2丁持ちで爆破範囲も広め。しかしそれぞれ2発ずつしかなくハングレ系を使い慣れていないと当てるのも難しい。このWPのダメージ力に直結する武器なので要練習。基本的にはこれを利用してのスタン格闘を狙うことになる。
サイドにはスモークグレネード、タンデムにはグラビティクロスボウ。やはり明確なダメージ源になりづらいのでとにかく中距離の撹乱に使い、接近の機会を伺おう。スモークでなるべく味方の邪魔をしてしまわないよう気をつけよう。
ダブルからのスタン格闘を狙っていくのが目的、というかそうしないとダメージを稼げない。射撃でとことんダメージを稼げないため各武装の使い方や使い所が重要となる。主水は体格が大きく、スタングレネードが自衛にも使えるとはいえ完璧ではなく、中距離でのカットや撃ち合いに使える武装もないためうまくハマらないと仕事をさせてもらえない。エリアシールドに対してはほぼ無力と標準型でありながらおそらく最もピーキーなWPである。
しかしスタングレネードで指向性盾を捲ることができるのに加え、格闘自体がシールドを気にしない。さらにただでさえ強力な主水の格闘に1.2倍もの補正が乗っていて、格闘を振る機会を今か今かと待っているというのは相手にとって少なからずプレッシャーになる。正面から殴りかかるよりはサイドタンデムでちょっかいを出しながら、隙を見せた敵に重い一撃を食らわせてやろう。コストが割れている敵を狙い、事故を狙うのもいいだろう。
見た目上は非常に地味で大きな強みがないようにも見えるが、今の所N格で約200を吹き飛ばすことができるのはおそらくこのWPだけ。敵を心理的にも攻撃できる存在感のあるWP。