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    "標準型「エクスプローダー」"     "標準型「エクスプローダー」",
    "竜胆流「エクスプローダー」",
    "強襲型「アサシン」",
    "爆装型「エクスプローダー」"

竜胆しづね

セリフとかなんとか

基本ステータス

ダッシュ初速度 C ダッシュ最終速度 C
ジャンプ上昇力 C 腕力 C
よろけにくさ C 格闘距離 10m

格闘性能

種類 威力
N格 0
上格 0
左格 0
右格 0
下格 0

それで、

標準型「アサシン」


コスト: 1800 耐久力: 370 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 アサシンソード Lv.4 68 111 16F 8 全弾/300F 30m
左手 アサシンソード Lv.4 68 111 16F 8 全弾/300F 30m
サイド ハープーンガン Lv.4 95 55F 6 全弾/420F 55m
サブ トラップガン(地雷) Lv.1 85 50F 2 全弾/480F 14m
タンデム 5WAYグレネードランチャー Lv.5 80x5 40F 4 全弾/360F 8m
サブ (縦並びに発射)

解説

2でも使われていた標準型WP。
両手にアサシンソードを構えた、比較的近距離に耐えうるWP。
アサシンソードはトリガーを引きっぱなしにすることで、フルオートで投げ続けることも可能。
1発当てればロボ以外大きくよろけ(ロボには2発必要)、追撃でもう1発当てることができる。
よろけのモーションは意外に長く、フルオート連射中なら1,2発外しても大丈夫なくらいまであるので、落ち着いて狙おう。
合計威力はやや低いものの、限界射程付近でも(なんとか)実用的な弾速と連射速度に弾数、
1発当てればほぼ撃ち勝ち確定のよろけ力、そこそこ高い対盾性能などが合わさり、射程内では大きく不利な相手が存在しない。
独特の偏差射撃に多少慣れが必要だが、しづねのWPの半数がこれを持っているのですぐに慣れるだろう。
ただし近距離武器としてはリロードがそれほど早くなく、また繰り返すが火力は高くないので、これをメインに近距離で戦い続けるようなものではない。
一回ダウンをとったらすぐに離脱して、敵のダウン復帰攻めが届かないところまで逃げるべきだろう。

サイドはハープーンガン。
無印からお馴染みで、刺さった相手を射線方向へと大きく吹き飛ばすことができる。
相手が空中にいる際に自身がより低い位置から打ち上げることで、長い拘束時間を与えることができる。
特に、攻め入ってきた前衛を吹き飛ばすことができれば、その間に味方が後衛まで到達しやすくなる。
威力も拘束時間を与えると考えれば低くなく、
一応相手のダウン値が溜まってなければ3発まで当てることが可能。
ダメージは補正が厳しいため期待できないが、打ち上げて落ちてきた相手を再び打ち上げることが可能なため拘束時間を延ばせる。
また、サイト内にしっかりエイムして、赤点が表示された時に撃てば誘導が働く。
自動で追尾してくれる訳ではないが、きっちり狙えば誘導が多少のズレを補正してくれるため、中~遠距離用の単発武器としては扱いが易しめである。
これをメインに中距離中心で動くのが堅実だ。

なお、サブにはトラップガン(地雷)が付いている。目立たないが中々に優秀な武装。
まず爆発武器なので即ダウンと指向盾を捲れる可能性がある。
近接戦が確実ではない、かつ耐久が低いしづねにとってこれを置いておけるだけで守りやすくなる。
投げることができるので、相手が高い建物にいても、頭を晒すことなくプレッシャーを与えていくことも可能。
慣れてきたらフリーカメラでの曲射の飛距離なども把握しておこう。
無論こちらが高い位置にいる場合も牽制になるし、通路の曲がり角に置いておくのも相手の攻めを削げる。
更に、何故かコンボ補正がそこまでかからないという設定がされている。
狙いにくいが追撃した際に大きなダメージが期待できるので、相手がこれで浮いたなら狙ってみる価値はある。

タンデムは5WAYグレネードランチャー。
横一列(サブトリガー時は縦一列)にグレネードが飛んでいく。
エイムが悪くてもそこそこ当てやすく、相手の着地を狙っていける対地武器。
ジョナサン相手に直当てが狙いやすく、2発以上瞬時に当たるのでダウンを取りやすいというメリットもある。
直当てを狙うなら横列、着地を狙うなら縦列発射がお勧め。
指向性シールド持ちに寄られた場合、横列発射ならシールドの横に当り捲れる場合がある。
やや運任せだが、最後の手段として覚えておいても損はない。

全体的な動きとして、敵前衛の迎撃と他の敵へのハープーンが主な仕事になる。
高飛びしがちなオルガやリコン系クシー、デストロイヤー系アカネはハープーンの恰好の的。
他にも機動力が低い兄貴、体がでかい師匠、バンなんかもハープーンの的になるので優先して狙っていこう。
ただしこちらにタゲが向いている場合は連射武器などで先手を取られる可能性が高いので控えめに。
敵前衛に対しては、比較的他の中後衛よりもアサソで有利に立てることから、積極的に見て他の中後衛の負担を減らしてあげるようにしたい。
アサソの射程はハンマーやショットガンより長いので、まずは敵の射程外に立ち、相手がこちらに向かって来るようなら後退しながらアサソ連射が効果的。
敵前衛を倒したり他の中後衛だけでもなんとかなりそうなら、しづねの高い機動力を活かして敵陣の死角から接近し、
前述の相手にハープーンを当てに行ったり、自衛能力のない後衛にアサソをお見舞いしてもいいだろう。

標準型「エクスプローダー」


コスト: 1700 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 マシンピストル Lv.3 22 103 18F 18 全弾/260F 30m
左手 ハンドグレネード Lv.4 105 25F 3 全弾/150F 11m
サイド ハープーンガン Lv.4 95 55F 6 全弾/420F 55m
サブ トラップガン(地雷) Lv.1 85 50F 2 全弾/480F 14m
タンデム ロケットランチャー Lv.5 140 182 20F 4 1/270F 18m

解説

しづねのもう一つの初期Wpである、標準型「エクスプローダー」。
無印では汎用型「アサシン」だったが、2からは標準型「デトネイター」として使われていた。

アサシンとの違いは主にダブルガンスタイル。
ver1.211にて左手だけがハンドグレネードへと変更。1の標準エクスに近い構成になった。
右手にはマシンピストルを装備している。三点バーストタイプの実弾武器であり、 連射間隔に慣れてしまえばハンドガンと違って撃った後にエイミングする余裕があるため、引っ掛けやすく扱いやすい。ダウンも奪いやすい素直な武器。
弱点としては1トリガーで3発出るため、調子に乗って引き金を引いていると弾切れをおこしやすい。
リロード速度は遅くないものの重要な自衛武装なので弾切れには注意されたし。
左手のハンドグレネードは爆弾タイプの武装。
一定距離を飛ぶと爆発し、爆風の中心に高いほどダメージが大きい。
この武器の利点は、当たればジョナサンだろうと確実にダウンが取れる点。
そして相手の横や後ろで爆発することで、相手の展開している指向性シールドを無視して攻撃できる、所謂「めくり」ができる点だ。
Lv4はリロード時間、弾数が優秀なモデル。これにより自衛力は格段に増したと言える。
能動的に使うにはやや癖の強い武器ではあるが、マシピではできないことをやってくれる優秀な武器なのである程度使って慣れておこう。

タンデムはロケットランチャー。
基本的には地上にいる相手の、着地や進行方向に向かって発射する武器だ。
慣れてくると壁を狙って撃ったり、薄い障害物を無視して攻撃できる便利な武装になる。
発射後、弾頭が着弾すると爆風を巻き起こし、中心に近いほど大ダメージを与えられる。
連射性能も意外なほど高く、タイミングが合わなくても2発目、3発目で着地を取れることも珍しくないはずだ。
コストに比べて出せるダメージが大きめなので、可能な限りこれを当てるチャンスを狙っていくことになる。
更に、しづねのロケットランチャーの特性として、爆風に当たった相手は高く舞い上がる特性がある。
コンボ補正が大幅にかかるために追撃しても大きなダメージは見込めないが、ハープーンで距離を取らせるなど使い道がある。

竜胆流「エクスプローダー」


コスト: 2200 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 マシンピストル Lv.7 26 122 12F 15 全弾/400F 30m
左手 ハンドグレネード Lv.6 110 30F 4 全弾/300F 12m
サイド ハープーンガン Lv.5 105 45F 5 全弾/460F 55m
サブ トラップガン(地雷) Lv.1 85 50F 2 全弾/480F 14m
タンデム 任意起爆式グレネードランチャー Lv.5 105 15F 8 全弾/520F 10m
サブ (起爆)

解説

前作から引き続き実装されている高コストパック。
高コストWPの中では火力が低めの構成であるものの、近距離戦から中距離戦、対地対空、カットに盾持ち対処と、
対応力の高さに特化しており状況を選ばない強みがある。

ダブルガンスタイル右のマシンピストルLv.7は、撃ち合いになってしまった際の頼れるメインアーム。威力と連射性能が目に見えて強化されており非常に扱いやすい。
ただし弾切れが発生しやすい上にリロードも遅め。
逆に左手のハンドグレネードLv.6は滅多な事では弾切れしないため、マシンピストルを撃ち切っても自衛に困ることは少ないはず。
高コスト故に積極的に接近戦を挑むのは危険であるが、接近戦の性能自体はかなり高い。その際、慣れないうちは片手ずつ武器を完全に分けて使うようにしよう。
マシンピストルとハンドグレネードを同じ方向に撃っても、ハンドグレネードが無駄になることが多いので注意。

今作ではハープーンの重量が増加されているため、前作のような機動力を生かしたハープーンでの遊撃は難しくなっている。
アップデートにより任意グレが削除、ロケットランチャーへと変更になった。が、ver1.11でまた戻ってきた。
空中戦が主体になっており、なおかつ高速化が進んでいる現環境でほぼ対地武器を持たせたところであまり有効では無かった、という事の証明なのかもしれない。
結果的に以前よりも自由度が向上し、自衛から対空攻撃、物陰に潜む後衛キャラへの攻撃等など、あらゆる事が出来るようになった。
しかし、「やれることが多くなった」というのは、裏を返せば「やることが多くなった」とも言える。使うのであれば、しづねの機動性を活かしながら、あらゆるお仕事を的確に片付けてみせよう。

強襲型「アサシン」


コスト: 2100 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 アサシンソード Lv.6 70 14F 12 全弾/360F 30m
左手 アサシンソード Lv.6 70 14F 12 全弾/360F 30m
サイド ショットガン Lv.4 25x? 135 35F 4 全弾/500F 15m
サブ 5WAYグレネードランチャー Lv.1 80x5 20F 1 全弾/200F 8m
タンデム ボーラランチャー Lv.3 30 50F 4 全弾/480F 70m

解説

2の強襲型アサシンに竜胆流マスターアサシンのエッセンスを混ぜ込んだWP。
ダブルが火炎放射器から高レベルアサシンソードに変わって近接距離での遭遇戦で撃ち勝てる可能性は増した。
が、主な立ち回りは視界外から「強襲」してショットガンをお見舞いする、である。

相変わらず中距離で有用な武器を持っていないため、50-60mレンジを如何に突破するかが鍵になる。
基本は遮蔽物を活用しつつヘイトを稼がないように接近。どうしても見られるならボーラや5wayグレネードランチャーで牽制しつつ接近…となる。
そして接近したらショットガンを撃ちこんで素早く撤退。無事に帰ってくるまでが仕事だ。
高レベルアサシンソードに頼って「突撃」することもできないことはないが、アサシンソードはダウン値の低さと短い射程のせいで他の前衛武装に比べて有利な点を見出しにくい。
耐久力の低さ、近距離での継戦力の悪さ、更により低コストで前衛適性の高いWPが幾らでも存在することも鑑みて4200コストをもらうのはちょっと勿体無い。
よほど極端な編成でも無い限り、基本は闇討ちを主体とする1落ち前衛として動き、アサソは緊急対応での使用に留めたい。

ver1.10にてボーラランチャーのLvが2から3へと変更になった。
若干のリロード低下、連射速度の低下はあるものの、装填数が4になり射程も10m伸びたのは嬉しい。

機動力のおかげで前線と自陣を行き来する能力は高い。しづねの運動性能を限界まで引き出しつつ敵陣を掻き回そう。

爆装型「エクスプローダー」


コスト: 1600 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 爆発範囲
右手 ハンドグレネード Lv.6 110 30F 4 全弾/300F 12m
左手 ハンドグレネード Lv.6 110 30F 4 全弾/300F 12m
サイド 任意起爆式グレネードランチャー Lv.5 105 15F 8 全弾/520F 10m
サブ (起爆)
タンデム グラビティランチャー Lv.3 吸引力 10F 1 1/540F 24m
103
サブ (起爆)

解説

極端な構成にも関わらず毎度お馴染みとなった、特徴的な両手ハンドグレネードを筆頭に、全身を爆発系武装で固めたWP。

構成は無印の強襲型「エクスプローダー」、前作GS2の爆装型「デトネイター」と同様のもの。
コストが前作の1600から大きく増加して2000になっていたが、Ver1.211にて1600に戻った。
装填数4のハンドグレネードを両手でバラ撒ける、圧倒的な近距離制圧力が魅力。

指向性シールド持ちに対し爆風によるめくりを多数発揮するWPであるため、その能力を活かすべく指向盾に不利がつく場合の前衛の支援や、
指向盾持ち敵前衛を封じ込めるように動くことで、味方中後衛の負担を減らすことが出来れば理想的。
が、昨今で前衛になりうる指向盾持ちは軒並み最高速度が早く、完全に抑えるということはやや難しいので注意。
また二落ち前衛でなくとも高コストの指向性シールド持ちの敵が居る場合は、率先して自分が見てあげると助かる味方も多いだろう。無論、深追いは禁物。
ちなみにハンドグレネードの弾頭は、ウォールシールド、アドバンスシールド、設置型エリアシールド等を貫通する特性を持つ。
射程が射程であるためどちらにせよ接近しないと攻撃は出来ないが、接近戦になることの多いアドシ相手にはそれなりに恩恵がある。
またそれらのシールドの近くで撃っても自爆しない事を覚えておくと便利かも知れない。

ただ迎撃は得意であるが、空中を逃げ回る相手を追うのは苦手。
ブースターにより高速で飛び回る茉莉、空中を上下左右に動き回れるアルゴー。
この辺りには全面的に不利だということを、しっかりと頭に叩き込んでおこう。
遮蔽物の角から飛び出してくる前衛に対して爆発物を置いておくのが楽だが、ハングレ持ちの常套手段なので警戒もされやすい。狙いすぎないように。
グラビティランチャーは起き攻めの他、エリシへの有効策、追い詰めるときの妨害工作、横ブーストの通り道で起爆させて吸引、逃走時の置土産など、多くの絡め手を担う。
二落ち前衛をやる場合は特にこれの扱い方がキモになる。使い方を覚えれば非常に頼れる武器だ。

前衛適性は相応に高い。
グレネードやグラビティで盾持ちへの影響力が強く、アサシンより素早く火力が出せるので後衛の事故を狙うのは容易い。
特にアサシンでは5WAYグレネードで着地を取るしかなかった反射盾への有効策となる。あそこに2300という2落ち不可コストのご主人様がいますね?
また、爆風の大きさもあり距離や向きさえあっていればターゲッティングしなくともダウンを取れるので対複数戦もできる。
接近戦での肝はハングレよりはどちらかと言えば起爆グレ。適当に乱射して残弾数がない、ということは避けたい。
分かっている相手はハングレより内側に潜り込んでくることもあるので、ダウンを取った相手からは適正距離を保とう。
相手のダウンさえ取れるなら、自爆しても敵の攻撃より安く済むこともある。が、覚醒も溜まらず寝てる時間が勿体無いので至近起爆の習熟は必要だ。
無論メインに使うのはハンドグレネード、これの回転力を生かしてダウンを量産していく。
着地取りや高所からの攻撃といった基本を守れば被弾もしにくい。
中距離以降では相手に見られると起爆グレの起爆は難しいので、牽制しつつ遮蔽物を多用していくのが重要。
対前衛しようと接近してくる相手なら爆発で潰して後衛まで前進しやすいのも利点だ。
グラビティの主な利用方法としては、
(相手の行動を見ながら)盾貼ってる相手に投げる、相手の進行方向に投げる
(相手の行動を予測しながら)ダウン取った相手の次に逃がしたくない方向に展開、後衛に近づく前に投げて起爆せず展開
辺りが挙がる。しづねの腕力ではステップの踏めない重い武器+起爆する場合敵の攻撃を受けないようにするため、相応の隙がないと使いにくい。
しかし相手の移動を制限できるのはこのWPでは強力なので、腐らせないように。可能なら起爆せずにいた場合どこで展開するかの距離を覚えよう。
例えるならば「機動力と体格の代わりに、回避で接近するストジョナ」と言ったところ。
奪ダウンを連発するのが仕事なので、後衛への張り付きすぎには注意しよう。


コメント

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  • あっ…(察) 「みぃ↑んなのおかげだぁ!」「おっつかれさまぁー!」「すまぁんw」 2020.10.24 13:42
  • ところで17エクス使ってる人見たこと無いなぁ。両手ハングレ持っていて、全身爆発系武装だってのに…19エアレの蝿のせいなのか。 2020.11.03 02:27
  • 爆熱で命中率70%出してしまった・・・ 2021.01.14 20:59
  • 初期からの相棒で5連勝して有終の美を飾ったぜ・・・ 2021.03.31 22:19
  • まぐま結婚おめでとうございます。 2021.04.01 14:37

GunslingerStratos∑Wiki: 竜胆しづね (最終更新日時 2017-04-24 05:09:02 更新者 proxyag091)