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綾小路咲良

セリフとかなんとか

基本ステータス

ダッシュ初速度 C ダッシュ最終速度 C
ジャンプ上昇力 C 腕力 C
よろけにくさ C 格闘距離 10m

格闘性能

種類 威力
N格 0
上格 0
左格 0
右格 0
下格 0

それで、

標準型「ハーキュリアン」


コスト: 1800 耐久力: 360 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ハンドロケットランチャー Lv.3 68 112 10F 12 全弾/420F 200m
左手 ハンドロケットランチャー Lv.3 68 112 10F 12 全弾/420F 200m
サイド ヘビーマシンガン Lv.3 36 129 9F 30 全弾/540F 65m
タンデム アンチマテリアルライフル Lv.4 140 60F 1 1/240F 100m

解説

咲良の初期WP。機動力と腕力を活かして高火力の武器を扱うハーキュリアン系統の標準型。

ダブルはこのWPの主力兵装であるハンドロケットランチャー。フルオート式の爆発武器であるため盾持ちに寄られた際の自衛が容易なのはもちろんのこと、高弾速長射程に加えて単発ダウン(ロボは2発)武器でもあるためやや重めのリロードにさえ気をつければこれ一本で戦えるだけの性能を持つ。

サイドは扱いやすいヘビーマシンガン。ダブルのリロード中やカット、ミリ狩りなど使う機会は多い。 タンデムに比べて扱いやすく、ダブルより総ダメージが高い上に人間相手ならばHSで単発ダウンを奪える。この武器の届く間空いを維持しよう。

タンデムには咲良専用武器であるアンチマテリアルライフルを備える。スナイパーライフルに近い単発高火力武器であり装填数が一発のみのため扱い難さは否めないが、リロードは最も軽く火力も高いため敵の着地などに合わせていかにこの武器を当てられるかで相手に与えるプレッシャーも変わってくる。しっかりと練習しよう。

基本的には咲良の機動力を活かして戦場を駆け巡り、高所から高火力の弾丸の雨を降らせてプレッシャーを掛けていくことになる。 ハンドロケットランチャーの扱いやすさと機動力により撃ち合いにも強いがこのWPの真価は高火力と単発ダウンの武器を回してダメージレースと枚数を優位にしていくことにある。目の前の相手に固執するようなことは控えよう。

強化型「ハーキュリアン」


コスト: 2300 耐久力: 420 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 ハンドロケットランチャー Lv.5 70 8F 15 全弾/480F 200m
左手 ハンドロケットランチャー Lv.5 70 8F 15 全弾/480F 200m
サイド ヘビーマシンガン Lv.5 37 9F 30 全弾/600F 70m
タンデム アンチマテリアルライフル Lv.5 142 70F 2 1/300F 100m

解説

標準型の武器をそのままに、レベルと装填数を上げた"強化型"

ダブルのハンドロケットランチャーは、標準型よりも装填数が3発増えている。標準型以上に指向性盾を数の暴力でめくりやすくなった。 ただし弾持ちは悪いので切れた時には注意。反撃を食らって落ちるということがないように。

サイドのヘビーマシンガンは、通常よりも10m射程が長い特別仕様。ハープーンガンや、ライトアサルトライフルよりも遠い位置からダウンをとれるので便利。射撃間隔が通常型同様少し長く、リロードも長いので、撃ちすぎに注意。アンマテが0の時以外はあくまでダウン用として考えよう。

タンデムのアンチマテリアルライフルは、通常型、強襲型よりも一発増量されている。エリアシールドを割ってから、よろけた相手にもう一発とできるので、エリアシールド、プロテクト持ちの相手にはかなり有効な手段。ただしリロードが長いので、撃つなら相手を仕留めるつもりで撃とう。

総じて威力が上がっている代わりにリロード速度が長くなっている。必ずどれかの弾数が残っていないと手も足も出ないただの的になるので、標準型以上に弾数管理に気を配らなければならない。

とはいえ、アンマテで出せる瞬間火力はハーキュリアン系統の中では随一(これを編集した人の個人的見解)。ダメージディーラーとしても活躍できるので、余裕があれば積極的に狙っていこう。

余談だが、ハンドロケットランチャーの射程は200mもある。これはSRや、ロングレンジマシンガンよりも長い射程なので、開幕遠距離からダウンをとることができる。開幕余裕があれば狙ってみるのもよい。

標準型「ガーディアン」


コスト: 1700 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 ハンドマシンガン Lv.3 13 5F 40 全弾/360F 35m
左手 反射型指向性シールド Lv.4 防御力 90F 250 100/480F
60
サイド ヘビーマシンガン Lv.3 36 129 9F 30 全弾/540F 65m
タンデム プロテクトガン Lv.4 防御力 展開時間 1 1/520F 8m
40 600F
サブ 弾薬補給弾 Lv.4 50F 1 1/700F

解説

咲良のもう一つの初期WP。こちらは咲良専用武装としてタンデムにプロテクトガン(と弾薬補給弾)を装備する。 ダブルには、右手にハンドマシンガン、左手に反射型指向性シールドを持つ。 盾のレベルが非常に高く、盾特効武器持ち以外には安定して戦うことが出来る。 サイドには素直で扱いやすくかつ攻撃力とダウン値に優れるヘビーマシンガン(HvMG)。 このWPのメイン火力なのでしっかり当てていきたい。 リロードはあまり早くはないので、メリハリを付けた使い方が重要。

タンデムのプロテクトガンは、味方の周囲にエリアシールドを展開する武器。 開幕、味方前衛に撃ち、以後落ちるには早い味方を守るために撃ち、 補給と合わせて一緒に行動してお互い被弾を減らす、また別の味方が削れたら同じように…というふうに落ち枠管理を意識しよう。 タンデムのサブトリガーには弾薬補給弾が仕込まれており、こちらも強力。リロードが重い武器(回復ライフル、盾等)を持つ味方に積極的に当てていこう。 当然といえば当然だが、プロテクトを撃った後だと弾薬補給弾も防がれてしまうので同じ味方に撃つときは注意しよう。 なお、プロテクトも弾薬補給も回復ライフルとは異なり、対象が無敵状態(照準が灰色)だと命中しないので注意。

高いリロード性能を持つタンデムの支援力は強力。 中距離からのHvMGでのカット、プロテクトガン・弾薬補給弾での支援をこまめに丁寧に行いたい。

強襲型「ハーキュリアン」


コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程
右手 ヘビーハンドショットガン Lv.4 28x9 127 40F 4 全弾/450F 18m
左手 軽量型指向性シールド Lv.5 防御力 60F 240 40/420F
30
サイド シャボンランチャー Lv.2 3 25F 25 10/240F 55m
タンデム アンチマテリアルライフル Lv.3 130 45F 1 1/330F 100m

解説

盾+SG、そして拘束武器のシャボンランチャーと長距離攻撃を行えるアンマテを兼ね備える。 全体の動きとしてはシャボン拘束からのアンマテを狙いつつ、ヘビーハンショを押し付けていく動きとなる。

軽量かつ移動速度低下量の少ないこの盾に、高い腕力と飛行速度を兼ね備えた咲良の相性は抜群で、 盾を展開した状態でも一定以上の移動速度を維持しつつ接近でき、迎撃されるリスクを減らす事が出来る。 機動力の高さとヘビーハンショの制圧力から、近距離では盾特攻武器持ち以外の盾無しの相手を完封する事さえ可能。 敵がダウン後の離脱や、追撃の為の位置取りも行いやすい。

特にサイドのシャボンからのアンマテ追撃は強力で、安定してダメージを出すことができる。 QDやHSも絡めれば更に威力は上昇するので積極的に狙っていきたい。 無論シャボンからの追撃は補正で威力が低下するので、確実に当てられる状況ならば直当ても狙っていこう。

また、アンマテでは追撃しにくく、ヘビーハンショを温存したい時には追撃に格闘という選択肢もある。

欠点として、盾のリロードが遅くシャボンランチャーのカット性能・制圧力が低いと言う部分がある。 盾は連続使用には向かず、考え無しに展開していると肝心な時に展開不能、割られ隙を晒すことになる。 シャボンも拘束まで複数ヒットさせる必要があり、威力とダウン値共に最低レベル。 拘束できれば強力だが、単純な撃ち合いでは高確率で撃ち負けてしまうだろう。

近距離型「ガーディアン」


コスト: 2100 耐久力: 410 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 総ダメージ 連射間隔 最低持続 装填数 リロード 射程 シールド範囲
右手 ハンドマシンガン Lv.5 14 4F 40 全弾/450F 35m
左手 エリアシールド Lv.5 防御力 90F 350 100/550F 12m
75
サイド フルオートショットガン Lv.5 23x9 110 16F 8 全弾/600F 20m
タンデム プロテクトガン Lv.5 防御力 展開時間 1 1/600F 8m
45 800F
サブ 弾薬補給弾 Lv.5 30F 1 1/640F

解説

名前は違えど前作の突撃型ガーディアンと全く変わらない武装。 タンデムのプロテクトガンは主に2落ち前衛に撃ち込むものだが、咲良自身の立ち位置が後衛であるため、 建物の多いマップで戦っていると、前衛との射線が遮られてしまっている場面も多く、思ったように支援できないことがある。 ならばいっそ前衛に付いていき、プロテクトの支援を欠かさず行いつつ自分も前衛とともに前線で攻撃に参加しようというのが このWPのコンセプトである。

攻撃武器はハンドマシンガンとフルオートショットガン、防御兵器としてエリアシールドを備えている。 いずれも武器レベルが高く、近距離戦をこなすのに十分な装備ではあるが、自身の耐久力が低いため強引な攻めはできない。 あくまでプロテクトを撃ち込んだ前衛に寄り添うようくっついていき、前衛が作り出した敵の隙をおいしく掠め取る立ち回りが理想的。 文字通り前衛にくっつくことで、プロテクトのシールドの恩恵を自分自身も受けることができる。 エリアシールドと併用し、鉄壁の防御でラインを押し上げよう。

反面、プロテクトガンは撃つ時に大きな隙ができ、特に前線ではそれが致命的となる場面も多い。 「前衛に射線が通っておりかつ敵の射線は通っていない場所」に持ち前の高機動でピンポイントに移動して打ち込んだり、 のんびり撃っている暇は無いときは、エリアシールドの合間に、クイックドローの勢いでプロテクトを撃ち込むテクニックを求められる。 この隙のせいで自身が前衛と一緒に2落ちしてしまっては意味が無いので、自分の安全を最優先して動きたい。 中衛の味方にプロテクトを貼って、一時的にその味方とラインを上げるという選択肢もあるので、 前衛の体力を見ながら冷静に判断して動いていこう。 また、敵がシールドに強いハンマーやレーザー装備が豊富な場合シールドが一瞬で破壊されるため、戦術そのものが途端に通用しなくなってしまう。 野良の場合、味方にハンマー持ちの前衛が居ないと真価を発揮できない点も注意したい。 シールド対応策に乏しいチームに圧倒的有利に戦える反面、上記弱点も抱えたメタ要素の強いパックとなっている。

GunslingerStratos∑Wiki: 綾小路咲良 (最終更新日時 2017-03-19 04:49:50 更新者 p2203-ipad76osakakita)