2018-09-08 11:18:31時点のリビジョン8

メッセージを消す

ステルス装置


弾種: ステルス

レベル 装填数 リロード 所有WP
Lv.1 180 60/280F 高火力型「インフィルトレーター」
上忍「エリートニンジャ」
超忍「マスターニンジャ」
Lv.4 180 60/300F 標準型「ニンジャ」
Lv.5 120 40/180F 標準型「インフィルトレーター」
強化型「インフィルトレーター」
Lv.6 150 50/240F 烈風型「インフィルトレーター」

解説

姿を擬似的に消すことができる防御兵装。基本は草陰の専用武装で、過去には真加部流を意識したWPのみの装備例があるだけである。

使用中は以下のメリットが発生する。

これにより本体位置・射程の内外が認識されにくくなり、使用しながら動き回ることで相手に何もない場所へ撃たせることができる、という武装である。

一方、使用中は被ダメージが増加(倍率未検証、情報求む)するというデメリットが発生する。
ショットガン系・ウェイブ系・サイキック系などの近距離範囲武装は天敵で、これらの武装持ちには安易な接近・起き攻めは避けたい。
中遠距離では爆発系武装、特にプラズマ系・ボムランチャー系など爆風が大きい武装に注意が必要。使用したままの安易な着地はしないように。

更に姿を消す効果は完全ではなく、砂埃の中やエリシ越し、光の当たり方によってはシルエットが見えてしまう。
そしてタゲを向けている相手にはターゲットラインの根元が本体につながって見えており、視野の広い中距離でタゲを向け合っている状態だと当てられやすい。
また、中近距離で見られている際や着地時に使ってしまうとそのまま撃たれてしまう。使いどころには気を配りたい。
他にも、ロックオン時に付与される専用マークは遅延なしで視認されてしまうほか、貫通式レーザー砲の特殊視界では本体の位置が透明化無しに見えるので注意。
(なお、ロックオン・ホーミング系の武装を構えるだけで付与されるようになった▽などのマークについては、現行でどうなっているかは不明。こちらも情報求む)

上記注意点の他、バージョンを重ねるごとに広範囲でエイム不要な武装も増えてきており、どんどん肩身が狭くなっている武装となってしまっている。
しかし、単発武装からの緊急回避など、まだ使いどころは残っている。ここぞというところで忘れないようにしたい。

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