2113
コメント:
|
2169
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 6: | 行 6: |
基本構成は[[標準型「アーティスト」|標準型]]に準じたものであるが、リロード性能や装填数を中心に手数を増やした「アーティスト」。 明確に違う点といえば、ファイヤーガトリングガンのサブトリガーにシャボンランチャーが搭載してある点が挙げられる。 またニードルガンLv.6は2点バーストの最大3ロックで、Lv.7には及ばないもののかなりの弾幕を張ることが出来る。 |
基本構成は[[標準型「アーティスト」|標準型]]に準じたものであるが、リロード性能や装填数を中心に手数を増やした「アーティスト」。<<BR>> 明確に違う点といえば、ファイヤーガトリングガンのサブトリガーにシャボンランチャーが搭載してある点が挙げられる。<<BR>> またニードルガンLv.6は2点バーストの最大3ロックで、Lv.7には及ばないもののかなりの弾幕を張ることが出来る。<<BR>> |
行 10: | 行 10: |
牽制に有効なニードルガン、即応性の高いライトアサルトライフル、攻撃力の高いファイヤーガトリングガン、大きな判定により近い間合いでの取り回しに優れるシャボンランチャーと、 休まずに使っても遊びが出るほどの豊富な中距離武装を使い分けることが出来れば、中距離戦を制すことは難しくないだろう。 |
牽制に有効なニードルガン、即応性の高いライトアサルトライフル、攻撃力の高いファイヤーガトリングガン、大きな判定により近い間合いでの取り回しに優れるシャボンランチャーと、<<BR>> 休まずに使っても遊びが出るほどの豊富な中距離武装を使い分けることが出来れば、中距離戦を制すことは難しくないだろう。<<BR>> |
行 13: | 行 13: |
ただし、コスト2200にも関わらず自衛力はコスト1800の標準型と同等で、コスト2000の急襲型と比較してしまうと足元にも及ばない。 やれる仕事量も前述の標準型、急襲型と大差はないため、コストが大きく余っている際ならばともかく、 インコスト編成(全員2落ちが可能な編成)に出来ない場合などは採用を慎重に検討したほうが良い。 |
ただし、コスト2200にも関わらず自衛力はコスト1800の標準型と同等で、コスト2000の急襲型と比較してしまうと足元にも及ばない。<<BR>> やれる仕事量や攻撃力も前述の標準型、急襲型と大差はないため、コストが大きく余っている際ならばともかく、<<BR>> インコスト編成(全員2落ちが可能な編成)に出来ない場合などは採用を慎重に検討したほうが良い。<<BR>> |
行 18: | 行 18: |
行 22: | 行 21: |
"耐久力": 420, | "耐久力": 430, |
行 28: | 行 27: |
"レベル": 5 | "レベル": 7 |
行 32: | 行 31: |
"レベル": 5 | "レベル": 7 |
行 43: | 行 42: |
弾幕型「アーティスト」
コスト: 2200 耐久力: 430 格闘補正: x1.0倍 タイプ: ???
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | ロックオン時間 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | レッドペイントガン | Lv.7 | 40 | 50F | 5 | 全弾/360F | 70m | ||
左手 | レッドペイントガン | Lv.7 | 40 | 50F | 5 | 全弾/360F | 70m | ||
サイド | ニードルガン | Lv.6 | 36 | 127 | 6F | 24 | 全弾/600F | 80m | |
サブ | ライトアサルトライフル | Lv.1 | 39 | 128 | 16F | 18 | 全弾/240F | 65m | |
タンデム | ファイヤーガトリングガン | Lv.5 | 17 | 77 | 4F | 90 | 全弾/480F | 65m | |
サブ | シャボンランチャー | Lv.1 | 3 | 6F | 21 | 7/270F | 55m | ||
解説
基本構成は標準型に準じたものであるが、リロード性能や装填数を中心に手数を増やした「アーティスト」。
明確に違う点といえば、ファイヤーガトリングガンのサブトリガーにシャボンランチャーが搭載してある点が挙げられる。
またニードルガンLv.6は2点バーストの最大3ロックで、Lv.7には及ばないもののかなりの弾幕を張ることが出来る。
牽制に有効なニードルガン、即応性の高いライトアサルトライフル、攻撃力の高いファイヤーガトリングガン、大きな判定により近い間合いでの取り回しに優れるシャボンランチャーと、
休まずに使っても遊びが出るほどの豊富な中距離武装を使い分けることが出来れば、中距離戦を制すことは難しくないだろう。
ただし、コスト2200にも関わらず自衛力はコスト1800の標準型と同等で、コスト2000の急襲型と比較してしまうと足元にも及ばない。
やれる仕事量や攻撃力も前述の標準型、急襲型と大差はないため、コストが大きく余っている際ならばともかく、
インコスト編成(全員2落ちが可能な編成)に出来ない場合などは採用を慎重に検討したほうが良い。
コメント
コメントはありません