2018-09-01 16:04:04時点のリビジョン3

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真加部流「ニンジャ」


コスト: 1900 耐久力: 380 格闘補正: x1.2倍 タイプ: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 チャージ時間 装填数 リロード 射程 爆発範囲
右手 ハンドライトニングガン Lv.5 50 10F 4 全弾/540F 35m
左手 プラズマガン Lv.3 90 4 2/330F 40m 5m
サイド ライトショットガン Lv.4 19 12F 5 全弾/300F 14m
タンデム ディスクマシンガン Lv.3 13 6F 28 全弾/300F 50m
サブ ビームロッドガン Lv.1 25 20F 2 1/260F 50m

解説

真加部流の継承WPが『2』以来に久々の登場。
ただし当時とは趣が随分と変わっている。

ダブルは師匠譲りのハンドライトニングガンと、兄弟子の得意武器であるプラズマガン。
拘束と盾割りで互いを補いあう組み合わせで、どんな相手にも柔軟に対応できる。
どちらも発射ラグという欠点があるが、そこはライトショットガンでカバー。
護りに若干の不安はあるものの、攻撃面において隙の無い構成といえる。

タンデムにはお馴染みのディスクマシンガン…なのだが、なんとサブにビームロッドガンが付いてくる。
このビムロは補正切りが可能な拘束武器で、当WPでも様々な悪用応用が試みられている。
ディスクで動きを止めて拘束、盾割りからの拘束、格闘からの拘束、果ては拘束(ハンライ)から拘束まで。
補正切りの絡むコンボ例外なく高火力で、ルート次第では即死級のダメージを叩き出す。
状況によって最適なコンボを選択できるよう、射撃練習で必ずルートを確認しておきたい。

ニンジャとしては異質な武器が並ぶので、普段ニンジャしか使わない人は面食らわないよう注意。
立ち回りはどちらかといえばインフィルトレーターに近いものとなる。
それさえ乗り越えれば、射撃に格闘に搦め手までなんでもござれの強力なWP。
真加部流の真骨頂を見せつけてやろう。

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