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標準型と比較してダブルの[[小型キャノン砲]]はリロード効率はそのままに、装填数を2発に増加。<<BR>> 自衛手段としての期待値が増加しただけでなく、射撃効率や本体の機動力と他武器との兼ね合いで難しかった小型キャノン砲の射程圏65mへの接敵も選択肢に入り、能動的に当てに行く事が出来るようになった。<<BR>> |
標準型と比較してダブルの[[sigma/小型キャノン砲|小型キャノン砲]]はリロード効率はそのままに、装填数を2発に増加。<<BR>> 自衛手段としての性能が向上しただけでなく、射撃効率や本体の機動力と他武器との兼ね合いで難しかった小型キャノン砲の射程圏65mへの接敵も選択肢に入り、能動的に当てに行く事が出来るようになった。<<BR>> |
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サイドは他バトルシップにはない、本WPの特徴でもある[[エリアシールド]]付きの[[ヘビーガトリングガン]]。<<BR>> 射撃中は無防備で全く動くことのできない[[ヘビーガトリングガン]]の弱点を[[超弩級型「ヘビーガンナー」]]のように、守りながらの射撃を可能としている。なぜこんな事が出来るのだ!?(以下略)<<BR>> |
サイドは他バトルシップにはない、本WPの特徴でもある[[sigma/エリアシールド|エリアシールド]]付きの[[sigma/ヘビーガトリングガン|ヘビーガトリングガン]]。<<BR>> 射撃中は無防備で全く動くことのできない[[sigma/ヘビーガトリングガン|ヘビーガトリングガン]]の弱点を[[sigma/超弩級型「ヘビーガンナー」|超弩級型「ヘビーガンナー」]]のように、守りながらの射撃を可能としている。なぜこんな事が出来るのだ!?(以下略)<<BR>> |
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タンデムの[[ホーミングミサイル]]は射程95mとヘビーガトリングガンと同等の距離を誇り、曲線軌道を活かした盾捲りなどの攻撃が期待できる。<<BR>> | タンデムの[[sigma/ホーミングミサイル|ホーミングミサイル]]は射程95mとヘビーガトリングガンと同等の距離を誇り、曲線軌道を活かした盾捲りなどの攻撃が期待できる。<<BR>> |
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エリアシールドに安心して、いつの間にか取り残されて孤立してしまう事がないよう、巡洋艦としての立ち回りを心掛けよう。<<BR>> | 長い射程とエリアシールドに安心していつの間にか取り残されて孤立してしまう事がないよう、巡洋艦のように移動を続けた立ち回りを心掛けよう。<<BR>> |
防衛型「バトルシップ」
コスト: 2100 耐久力: 490 格闘補正: x1.0倍 タイプ: パワー
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 総ダメージ | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 | シールド範囲 |
右手 | 小型キャノン砲 | Lv.5 | 110 | 60F | 2 | 1/240F | 60m | ||
左手 | 小型キャノン砲 | Lv.5 | 110 | 60F | 2 | 1/240F | 60m | ||
サイド | ヘビーガトリングガン | Lv.5 | 38 | 127 | 6F | 120 | 全弾/820F | 100m | |
サブ | エリアシールド | Lv.2 | 防御力 | 350 | 100/420F | 12m | |||
40 | |||||||||
タンデム | ホーミングミサイル | Lv.3 | 41 | 108 | 6F | 20 | 全弾/370F | 95m | |
解説
防衛型を冠している通り、火力と防御力を両立した、接敵を許さないWP。
標準型と比較してダブルの小型キャノン砲はリロード効率はそのままに、装填数を2発に増加。
自衛手段としての性能が向上しただけでなく、射撃効率や本体の機動力と他武器との兼ね合いで難しかった小型キャノン砲の射程圏65mへの接敵も選択肢に入り、能動的に当てに行く事が出来るようになった。
サイドは他バトルシップにはない、本WPの特徴でもあるエリアシールド付きのヘビーガトリングガン。
射撃中は無防備で全く動くことのできないヘビーガトリングガンの弱点を超弩級型「ヘビーガンナー」のように、守りながらの射撃を可能としている。なぜこんな事が出来るのだ!?(以下略)
本来の火力と射程の優秀さから中距離支援はもちろん、その体躯から的にされ続けてきた狙撃系統のWP群をも撃ち落とすことができるため、当武器を軸とした戦闘を心掛けよう。
タンデムのホーミングミサイルは射程95mとヘビーガトリングガンと同等の距離を誇り、曲線軌道を活かした盾捲りなどの攻撃が期待できる。
しかし、アレックスとしてのリターンを取るにはもの足りず、サイドの弾切れ時以外にはあまり利用する必要がないため、頼りきりにならないように注意しよう。
総評としては攻めを継続しやすく、防御も非常に手堅いためバトルシップ系統の中でも不沈艦とも言うべきWPである。
しかし盾特攻を持ち合わせた相手には優位点が崩されてしまい、アレックスの弱点である足回りも相まって容易に沈没してしまうこともある。
長い射程とエリアシールドに安心していつの間にか取り残されて孤立してしまう事がないよう、巡洋艦のように移動を続けた立ち回りを心掛けよう。
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