2014-05-26 12:43:54時点のリビジョン9

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解説

しづね専用装備。
刀を投擲するという、ガンシューティングとしては鋭角に斜め上を行く異色の武器。完全に開き直ったのか、もはや名前に『ガン』とすら付かない。
判定は縦方向に大きいものの弾が遅く、射程も鉄球ハンマーガンと同等だが威力は大きく劣る。しづねはもっと筋力を鍛えた方がいい。
しかし、ただ単にハンマーとマグナムの劣化というわけではなく、命中すると仰け反り&ノックバックの特殊なやられ状態を誘発する。
拘束時間は短い(シールドブレイク状態と同じ?)が、最速で入力すれば格闘も間に合う程度にはある。
これを利用して、着地が見えた時に少し距離が離れていてもこの武器で足止めしてから格闘を決めたり、
即座にハープーンガンに切り替えて追撃するなど応用が利く。一方的に当てられる時には意識したい。
なお、ダウンまでには連続で2発(ジョナには6発、 茉莉には4発)当てる必要があり、逃げ撃ち時にはネックとなることも。しかしよろけには半分の数で良いので、あえてダウンさせずに仲間に追撃させたりすることも可能。
今回のアプデで盾割り性能がハンマーより少し低い程度に引き上げられたことと(普通に当てるとエリシは3,4発で割れるようです)アシストボーナス項目の追加も相まって、使える場面は増えてきた。シールドを壊してQDハープーンで追撃、これで約250弱を叩き出せる(一応検証の必要あり)
ちなみに説明文によると、特殊な銃で刀を『撃ち出す』のではなく、しづねが自分で『投げ』ているらしい。

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