2014-06-22 16:45:59時点のリビジョン37

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オルガ・ジェンテイン

骨抜きにしてあげる

総合解説

世界から狙われている裏世界では有名な女スナイパー。竜胆しづねの姉であり、そしてカタキでもあるようだ。
一言で言えばサディスティックな女王様。そんな彼女を「BBA」などという輩もいるようだが…?

射程の長い「スナイパーライフル」「ターレットライフル」を使って、敵の射程外から一方的に狙撃するのが得意なキャラ。
とにかく射線がカギとなるため距離を詰められるのような苦手なポジションからは身を引いて、味方の負担が大きくならない程度に距離を上手く取りながら戦おう。

リスポーンが自由な位置を指定できるようになった関係で、味方と離れすぎた後方で狙撃していると恰好の的になってしまうので位置取りを常に意識し移動しながら狙撃しよう。
特に味方がラインを上げたい場合にオルガが取り残されていては自動的に孤立してしまうので注意が必要だ。
オルガの得意な広いMAPで起こりやすい。
広いMAPでは味方3人で誰もオルガまで通さないという事は不可能に近い。いくらでも迂回や両側から近寄られてしまう。
また護衛してくれる人が前線に関われなくなり更なる悪循環を生んでしまう。
自分のリスポーン位置も重要で試合中終始、絶対に味方から離れてはいけない。

他のキャラクターとは違う立ち回りが必須で、前衛中衛の立ち回りを分かった上でエイム力が求められる一回りも二回りも上級者向けキャラクター。

前衛と中衛が居て初めてラインが形成される。ひとたび押し込まれてしまえばスナイパーライフルで火力出すのは難しくなってしまう。
前衛と中衛が居なければ自分がその役割を支援する事も視野に入れよう。
自分が狙撃に専念し支援しない場合は味方の負担が増えている。負担の代わりに十分にある射程からの火力で答えよう。
味方が狙撃時間を作ってくれたのを忘れてはいけない。
コスト計算と体力調整ともに最重要で、前衛中衛のコストを圧迫してまで高コストや割れコストに乗ったとしても、
こちらも押し込まれる原因を作ってしまい狙撃どころでは無くなってしまう。

コスト計算は絶対に間違ってはいけない。
また、ダブルとサイドが明らかに弱く設定されており、不利な戦いを強いられる。自衛がやっと。
自衛をしている間は味方からしたら、お荷物とみられかねない。近づかれる前に対処しよう。
味方の負担にならぬ様、カットに参加したり安定した火力支援を常に意識しよう。

特に野良でのオルガはWPの殆どが後衛であるので、まずオルガに乗る前に徹で前衛中衛の役割を理解する練習とスナイパーの練習をする事がお勧めである。
前衛の時は味方にスナイパーが居たときどう動いたら良いのか、そして上手い人の動きも見れる。
スナイパーが居た場合の大変さも実感できるであろう。
中衛の時にも相手のスナイパーにどう撃ちぬかれるのか、どう逃げているかを見る事が出来る。
またオルガはハンドガンやマシンガンなど徹と似た系統の武器を多く所有している。
このため徹を使ってある程度上手く戦うことが出来なければオルガで自衛するのも厳しい。

引数"data/characters/オルガ・ジェンテイン, "キャラクター性能", 2, editlink="所有WP・格闘の編集", noheadinglink"が不正です。


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