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ターレットは「タンデムが解除されるまで」同じ位置に残り続けるので、位置を変えたくなければタンデムの状態で移動する必要がある。<<BR>> | 射程が300mと実質無限のような長さなので、射線さえ通ればどこまでも届く。<<BR>> さらに、ターレットの設置時に「右トリガーおしっぱ」にしておくと無制限ではないが設置距離が延長される。<<BR>> 開幕の十分に設置の時間があるときや、ラインを押し上げられて自分が少し前方に出れる時など、<<BR>> 隙を見て適切な位置に再設置が出来ると心強い。<<BR>> ボタンおしっぱなし設置と即離し設置ではだいぶ距離が違うので、<<BR>> トレモなどで確認しておくと普段の戦闘でも即座に距離を使い分けられるのでオススメ。<<BR>> <<BR>> ターレットの設置が解除されるタイミングは以下の通りである ・__タンデムを解除した時 ・__ダウンさせられた時(タンデムでも解除される) ・__覚醒した時(タンデムでも解除される) 以上のことから、「タンデムを構えた状態でのみ」同じ位置に砲台が残り続けるので、<<BR>> 砲台の位置を変えたくなければタンデムの状態で移動する必要がある。<<BR>> |
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サイドの装備で味方を支援しつつ、タンデムで即座に支援といった立ち回りが非常に難しいため、小回りが利かないのが欠点か。<<BR>> | サイドの装備で味方を支援しつつ、タンデムで即座に遠距離狙撃といった立ち回りが非常に難しいため、小回りが利かないのが欠点か。<<BR>> |
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☆見るタイミングの例<<BR>> | '''☆見るタイミングの例'''<<BR>> |
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ターレットを構えて敵の射線外から一方的に狙えるメリットと、<<BR>> ターレットを構えている無防備な状態を敵に晒すデメリットをよく考えて運用しよう。<<BR>> ライトマシンガンあたりの射程に敵が居たら、被弾の危険度が跳ね上がるので<<BR>> その距離になる前に味方との合流を行ったり、一旦応戦に移るなどの対策が必要。<<BR>> 自分が狙っている間、つまり棒立ち状態の被弾を少なくするのが、この武器を扱う上で重要なポイントである。<<BR>> <<BR>> 孤立して射撃を続けていると、狙われやすいというデメリットを受けるだけなので、<<BR>> 狙いやすい砲台の位置と、援護されやすい本体の位置との二つを意識して立ち回ろう。<<BR>> <<BR>> 小ネタ<<BR>> ・射撃前の砲台射出部分にも攻撃判定アリ。ダメージ11、よろけ<<BR>> ・ターレットを射出していない場合、弾が無い状態ではターレットの設置が出来ない。弾がひとつでもあれば設置可能。<<BR>> |
引数"data/weapons/ターレットライフル, "ターレットライフル", 3, editlink="武器情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
(WPスキーマーの解説より引用)
今作からの新武器「ターレットライフル」を装備した初期WP。
ターレットライフルは射出することで30mほど直進、そこにターレット(砲台)を固定してその視点から狙撃ができるというもの。
物陰など視線が直接通らない場所からターレットを迂回させて攻撃したり、
ジャンプしてターレットだけをビル上に設置して、自分はビル下に隠れながら狙撃したりという使い方ができる。
(引用ここまで)
射程が300mと実質無限のような長さなので、射線さえ通ればどこまでも届く。
さらに、ターレットの設置時に「右トリガーおしっぱ」にしておくと無制限ではないが設置距離が延長される。
開幕の十分に設置の時間があるときや、ラインを押し上げられて自分が少し前方に出れる時など、
隙を見て適切な位置に再設置が出来ると心強い。
ボタンおしっぱなし設置と即離し設置ではだいぶ距離が違うので、
トレモなどで確認しておくと普段の戦闘でも即座に距離を使い分けられるのでオススメ。
ターレットの設置が解除されるタイミングは以下の通りである ・タンデムを解除した時 ・ダウンさせられた時(タンデムでも解除される) ・覚醒した時(タンデムでも解除される) 以上のことから、「タンデムを構えた状態でのみ」同じ位置に砲台が残り続けるので、
砲台の位置を変えたくなければタンデムの状態で移動する必要がある。
幸い他のタンデム武装のように移動速度が大きく下がったりしないので、うまく逃げつつ砲台から一方的に狙撃してしまおう。
サイドの装備で味方を支援しつつ、タンデムで即座に遠距離狙撃といった立ち回りが非常に難しいため、小回りが利かないのが欠点か。
タンデムに集中すると必然的に最後衛の位置を求められるので、味方の負担も気にかけつつ立ち回ろう。
また、ターレットを構えている状態ではリューシャの衛星砲と同じく棒立ち状態になるため、
こまめにミニマップを見ないと頭を打ちぬかれる可能性があるので特に注意が必要。
☆見るタイミングの例
・弾が切れたとき → リロードの間に、周りを確認しておくとそのあとの射撃がスムーズに。
・相手が倒れたとき → 再出撃で自分の横に舞い降りてくることがしばしば。孤立していた場合、大惨事になる。
・味方が倒れたとき → ラインが押され、一斉に押しかけられる可能性がある。
・敵の覚醒時 → 覚醒で移動速度が大幅に上がるキャラに、一瞬で距離を詰められる可能性がある。
・敵にリューシャ、シュリが居た場合 → 同じく射線を無視出来るキャラなので常時注意が必要。
ターレットを構えて敵の射線外から一方的に狙えるメリットと、
ターレットを構えている無防備な状態を敵に晒すデメリットをよく考えて運用しよう。
ライトマシンガンあたりの射程に敵が居たら、被弾の危険度が跳ね上がるので
その距離になる前に味方との合流を行ったり、一旦応戦に移るなどの対策が必要。
自分が狙っている間、つまり棒立ち状態の被弾を少なくするのが、この武器を扱う上で重要なポイントである。
孤立して射撃を続けていると、狙われやすいというデメリットを受けるだけなので、
狙いやすい砲台の位置と、援護されやすい本体の位置との二つを意識して立ち回ろう。
小ネタ
・射撃前の砲台射出部分にも攻撃判定アリ。ダメージ11、よろけ
・ターレットを射出していない場合、弾が無い状態ではターレットの設置が出来ない。弾がひとつでもあれば設置可能。
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