2015-01-27 03:45:55時点のリビジョン10

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解説

『巨大な手裏剣型弾丸を発射する、フルオート式の両手武器。手裏剣は対象を追尾するため、弾速は遅いが命中させやすい』(LV4,5説明文より)
『~。サブウェポンはビームロッドガン』(LV3説明文より)
『~。サブウェポンはステルス装置』(LV6説明文より)

「手裏剣」を発射する連射武器。他のマシンガン系とは異なる特徴を数多く持ち、使い勝手は相当に違う。
まずマシンガンとしては連射・弾速が遅く、一発あたりのダウン値が低い。
一方で、照準を合わせて撃つことで誘導が掛かる、ヒット時のノックバックが大きい、シールド特攻などのメリットが存在する。

これらより「偏差撃ちで引っ掛けてダウンを取る」という通常のマシンガンとしての使い方は難しく、誘導も横方向の飛行に食いつくほどには強くない。
この武器の狙いどころは拘束の追撃、着地を初めとした硬直、軸の合った移動などで、
これらの状況では誘導が活き刺さりやすく、ノックバックの大きさ・ダウン値の低さから多数の連続ヒットが見込める。

また、稼働初期は微妙だったシールド特攻は強化され続け、Ver1.11では低LVならば楽に割れるようになった。
シールドを張って当たり判定が大きくなり、動きが鈍った敵も狙い目といえる。

慣れるほどに他のマシンガンとは一味違った強みが出せる武装だが、中距離武器としては射程が短めでリロードも早くない。
連射力・弾速・射程不足から中距離で一方的に撃ち負けてしまうこともあるため、自身へのターゲットや撃つタイミングには注意が必要である。

なお、LV6のサブにはステルス装置が付いている。タゲを背負いながら撃つ際に、展開しながら動くことで被弾のリスクを下げることができるため、存在を忘れないようにしたい。
LV3のサブはビームロッドガン。「ディスクのヒットストップで疑似拘束しつつ接近→ビムロ拘束→単発威力の大きいN格」などの使い方が報告されているが、今後の研究待ちといったところか。

Ver.1.23でLV5以外の射程が延長されて、弟子の2人も中距離で戦いやすくなった。

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