2014-05-17 08:37:52時点のリビジョン3

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解説

『巨大な手裏剣型弾丸を発射する、フルオート式の両手武器。手裏剣は対象を追尾するため、弾速は遅いが命中させやすい』(LV4,5説明文より)
『巨大な手裏剣型弾丸を発射する、フルオート式の両手武器。手裏剣は対象を追尾するため、弾速は遅いが命中させやすい。サブウェポンはステルス装置』(LV6説明文より)

「手裏剣」を発射する連射武器。「マシンガン」と銘打たれているが、異色な特徴を数多く持ち、他のマシンガン系とは一線を画す武器である。
まず第一にマシンガンとしては連射力・弾速が遅く、一発あたりのダウン値が低い。
その一方で、照準を合わせて撃つことで誘導が掛かる、命中時のノックバックが大きいなどのメリットが存在する。

これらより「飛行する相手に偏差撃ちで引っ掛けてダウンを取る」という通常のマシンガンとしての使い方は難しく、誘導も横方向の飛行に食いつくほどには強くない。
この武器の狙いどころは、拘束中・格闘・着地・隙の大きい射撃などの硬直、前進・後退など軸の合った移動などで、
これらの状況では持ち前の誘導により刺さりやすく、更に一発刺さるとそのノックバックの大きさから後続がヒットしやすい。

慣れるほどに通常のマシンガン系とは一味違った使い勝手が出てくる武装だが、中距離武器としては射程が短めでリロードも早くない。
連射力・弾速不足から中距離で一方的に撃ち負けてしまうこともあるため、自身へのターゲットや撃つタイミングには注意が必要である。

なお、LV6のサブにはステルス装置が付いている。タゲを背負いながら撃つ際に、展開しながら動くことで被弾のリスクを下げることができるため、存在を忘れないようにしたい。

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