2014-11-09 23:02:45時点のリビジョン10

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解説

設置式の爆弾を発射する武器。壁には張り付かない。地雷とあるが、踏まなくても接近するだけで爆発する。
射出後、停止した爆弾の一定範囲内に近づくと爆発する。 地面に向けて撃っても少しバウンドするので意外と狙ったところに設置しづらい。
残弾数が0のときに空撃ちすると、設置中の地雷をまとめて起爆することができる。バウンド中だったり接地完了していない地雷は起爆できない。
なお地雷は射撃を当てると壊せる(爆発する)。自分の射撃や、爆風でも可能。

多くはハープーンガンのサブに搭載されているのみで、単独所持のWPは少なめ。
そのハープーンガンが非常に優秀であるために、サブの存在は完全に忘れられてしまうことも。
思い出したら使ってあげよう。フリーカメラで上向きに撃つと飛距離を稼げる。

爆弾はグレネード弾より更に小型で視認しづらい。味方が設置した爆弾は明滅しているのでわかり易い。
ヒット時は121と結構なダメージに加え高く吹き飛ばすので追撃チャンス。だが、追撃のために爆弾を常時監視しているのは現実的でないため、追撃はおまけと考えよう。
ミニマップのこまめな確認や敵のやられボイス、アサシンボーナスの表示などを駆使すれば少しは追撃チャンスも増えるが。

現状、使わなくてもなんとかなるのが事実だが、日本橋等、溝が多くあるステージでは別の話が出てくる。まずはハープーンで飛ばして溝に落とし、建物の縁にこれを置いておく。
次に飛ばした相手にタゲを向けて眺める。あとは相手がこちらに来れば、真加部や羅漢クラスの耐久ならば3分の1にすることが出来るため、お試しあれ。(25ウォリはそこまで削れないが…)
効果的な使い方としては、敵陣の中へ投げ入れる、敵の侵攻進路上(高所の屋上部分など)に設置する等。
味方の邪魔になる可能性もあるが、敵が踏んだ時のリターンの方が大きい。余程変な置き方をしない限り、積極的に撒いていいだろう。
最悪なのは自分で踏んでしまった時。自爆にはダメージ補正がかからないため大ダメージを受けてしまう。
余談だが、キャラへの直当てとシールドへのヒットでも起爆する。指向盾なら爆風貫通によるまくりを狙えるが当てづらいため、エリシに当ててシールドの耐久力を削るのに使う方が望ましい。
攻守鏡華のエリシなら一発当てればあとはハープーン一本でエリシを割ることが出来る。(乱戦時で元から減ってた可能性もあるため、要検証。)

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