ハンドライトニングガン
弾種: しびれ拘束
レベル | 攻撃力 | 装填数 | リロード | 射程 | 備考 | 所有WP |
Lv.4 | 60 | 3 | 全弾/400F | 30m | 標準型「ハンター」 支援型「ハンター」 重装型「ハンター」 |
|
Lv.5 | 64 | 3 | 全弾/430F | 30m | コンボ補正:低 | 真加部流「グレイハウンド」 高火力型「オボロ」 |
Lv.7 | 66 | 4 | 全弾/500F | 30m | 電撃滞留時間:長 | 拳神「オウガハンター」 |
解説
チャージして電流を放ち、相手をしびれさせる銃。電流はある程度持続してその場に残る。直撃しても軌跡に触れてもしびれ状態となる。
照準を画面に向けた状態でトリガーを引き続けることでチャージでき、最大2段階までチャージするたびに射程が伸びる。
最大チャージ時の射程は60m以上(推測)。マシンガンより一回り長く、ハンドロケットランチャーを除けば片手武器としてはダントツ。
チャージしてもしなくても、トリガーを離してから実際に電撃が発射されるまである程度のラグがあることに注意。
状態異常を与える武器としては珍しく、スタン拘束はもちろん高威力・高弾速・キャラ貫通・長射程となかなかに高性能な武装。
中でも弾速の速さは目を見張るものがあり発射後即着弾と言っても差し支えないほど。ライトニングの名に偽りなしである。
欠点としては総弾数の低さと連射性能、そしてリロードの重さ。
高速弾にも関わらず発射ラグがあるため残留することも踏まえ、直撃させるか判定を置き敵を跳びこませるかとエイムには独特の感覚が必要。
装備している各WPでは使用頻度の高い武器だが、全弾リロードとはいえ7秒近いリロード速度から弾数管理を怠ってはならない。
他の状態異常武器でも当然のことだが、スタン拘束を行うため誤射は厳禁。
この武器は電流がキャラを貫通するうえ残留するので、乱戦時などは特に誤射が起こりやすい。
乱射すると思わぬところで味方が被害を被ることになってしまうので取扱いには要注意。
コメント
- チャージ後の射程については、検証動画を見たところ、ライアサがギリギリ当たらない距離の相手にフルチャージなら届きます 2014.04.09 00:48