2015-03-20 09:04:21時点のリビジョン8

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レーザー兵装型「エキスパート」

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解説

レーザー兵器で身を固めたエキスパート。

タンデムのレーザーガトリングガンはこのWPでの主軸を担う。火力は控えめだが盾特攻と長めの射程で使い勝手は良好。
近距離であまり優位に立てるWPではないため、これで積極的にダメージを取っていきたい。

サイドはリングレーザーガン。主に進路妨害やシールド割り、そして近距離自衛でも使っていくことになる。
リロ―ド速度はハンドガン並に優秀なので弾切れで困ることはないはず。対盾能力と単発ダウンの制圧力を生かしてプレッシャーをかけたい。誤射には注意。

そしてダブルはレーザーハンドマシンガンと軽量指向性シールド。
あまり出番はないが運よく近距離で盾割りに成功した場合、格闘での追撃が可能。
ただし格闘での追撃は、相手のブースト残量がないことが確認できた場合を除いてお勧めしない。ダメージを狙うならタンデム、確実にダウンを取るならサイドを使おう。
レーザーハンドマシンガンは保険程度に。

レーザー武装ばかりなため、レーザー兵器の長所と短所が如実に表れたWPとなっている。
弱点である火力の低さを補うために、タンデムの長めの射程を活かした盾破壊やカット、サイドの面制圧で味方をサポートしてくことがカギとなる。

もっとも、アーロンには盾に高い威力を発揮し爆風でめくることもできるプラズマ武器を持ち、ビームショットガンで近距離戦闘の適正が高い上により火力が高い低コストWPが二つも存在している。
そのため、わざわざこのWPにこだわる必要があるのか疑問は残るところである。 味方に近距離で活躍出来るハンマー持ちがおり、中距離からの攻め手が薄いと感じた場合に採用となるか。

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