2014-04-10 02:27:11時点のリビジョン3

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解説

反物質爆弾を射出する、単発式の両手武器。反物質爆弾の弾速は遅く、発射までに時間がかかるが、凄まじい威力と爆発範囲を持つ トリガーを引くと約2秒の発射準備時間をはさみ巨大ロケットを発射。ロケットは着弾すると半径数十m規模の超大爆発を発生させる。爆発は多段ヒットしデータよりも実ダメージは上。
発射準備中から、予測爆発範囲が常に青い球体で表示される。発射後は予測範囲の色が青から赤に変化する。なおトリガー引きっぱなしで射撃準備を延長可能。
試合開始直後は残弾数が0となっており、開始3秒でぶちかますとかはできない。ただし開始最初のリロード時間は15秒~16秒くらい(900F~960F)と通常より短い。

攻撃まで時間がかかるため、敵から撃たれない状況で、敵が回避しきれないような範囲を爆発が覆うように着弾位置を「設定」しよう。
また予測範囲は敵にも準備中から着弾までずっと見えている。
警戒されぬよう準備中は敢えて別の方向に狙いを向けておいて、発射寸前に本来の目標に狙いを合わせるようにするとより回避されづらくなる。

前作と比較すると弾速がかなり速くなり、「予告を見てからでは回避が間に合わない」状況が増えより攻撃的に当てられるように。
また、地味に普通の武器同様に「再出撃時には以前のリロード状態にかかわらず満タン」される仕様になってたりする。(前作では以前のリロード状態を継続していた)

フリーカメラを無理せず利用できる数少ない武器でもある。そもそも敵にピッタリ照準を合わせる武器ではなく、ズーム倍率も低いのでロックの必要が薄い。
むしろロックしていると、敵を追って不意にカメラが動いてしまい着弾地点がずれる虞もある。
どちらにせよ発射準備中は全く動けず落下もしないため、右スティックでのカメラ操作も落ち着いて行える。
準備中にとりあえずフリーにしておくだけでもターゲットラインが消せるだけ得なので癖にしてしまうとよい。

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