2016-01-06 16:42:46時点のリビジョン4

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夢幻陽炎型「オボロ」

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解説

ついに出ちゃった感のある水影の最高コスト「オボロ」
武装もサイドがグラビティクロスボウに変わった程度で大きな変化はない。

このWP最大の魅力であり物議を醸しているのがタンデムのワープガンLv7。
なんとまさかの弾数が2発である。ただしリロードは早いわけではなく回転率で言えばわずかにLv5に劣る(誤差程度だが)
全体的なコストが重くなるため機会は限られてくるが咲良鉄壁型「ガーディアン」と組むことで

開幕に弾薬補給&プロテクト→相手陣地に突撃→ダブルで暴れる→プロテクトが割られる前にワープで戻る

なんて芸当も可能。やり方次第では前線構築前に崩壊させることも

そして何より問題なのが試合終盤体力がわずかなこのWPが覚醒も使うとプラズマ波動砲などの一部の射程無限武器以外では届かないレベルの高所に逃げられてしまうという事態が発生すること。純粋に4対3になるためメリットだけではないがギリギリまでターゲットを集められるというのは脅威である。

ダブルに関しては火力がさらに上がったがその分弾持ちが悪くなっていることに注意。純粋に火力の出せる武器はこれだけである。

とワープガンによるメリットを中心に挙げてきたが弱点がないわけではない。
まず第一に耐久が2500コストにしては低い事。一度撃ち合いに負ければ戦犯直行コースである。
そして標準型と比べ攻撃手段が少ないこと。サイドのグラビティクロスボウは高重力効果の代わりにバトルライフルとくらべ純粋に攻撃力が低い、単発ダウンが出来ないなどの欠点もある。先述したようにダブルの弾持ちも良くないので計画的に運用すべし。

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