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天守型「リカバリー」
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解説
前作の高コスト型「レスキュー」を思わせる武装構成のWP。
今回はシールドのレベルも高いため、相手をより宙ぶらりんにしやすくなった。
サイドにはリューシャの新理論によって射程が伸びた(+10mの85m)レザガトを装備。
より遠くの敵に当てられるようになったことで、盾持ち相手でも安定して迎撃が可能に。
そしてタンデムは、回復力の高く、リロードも早めな衛星回復兵器に、一度のリロードで2回も撃てる弾薬補給兵器がサブに装備されている。
回復兵器は一度に60回復できるので、反動が20と少し重いものの、さながら天使の慈愛を降らせるようなもの。
弾薬補給兵器もそれ自体がリロードが長いが、2回補給させることができるので、
リロードが長い武装を持っている味方と合わせられると、説明文通りの凶悪なシナジーを生み出すことが出来る。
長射程を活かし早めに敵を寝かせたり、
盾と拘束武器で確実に動きを封じたりして、
誤射しないタンデムの状況を自分でも作り攻めを苛烈にしていきたい。
編成的に、上述のような味方と合わせられないとせっかくの潤沢な補給が活きない問題もあるため、
野良で用いる際は味方のWPもきちんと俯瞰しておこう。
コメント
- たたき台としてちょこっとだけ。修正追記じゃんじゃんお願いします。 2015.09.04 12:37
- 追記してみました。でも情報少ないのであとは他の人に任せました。 2015.09.04 13:01
- tune3デメリットはタンデム装填数－1です 2016.03.05 00:08