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| もともと妨害工作に秀でた「ニンジャ」であるが、ついにサイドまでも妨害武器に換装。<<BR>> 相手の動きを封じることに特化したWP。<<BR>> |
もともと妨害工作に秀でた「ニンジャ」であるが、ついにサイドまでも妨害武器に換装。<<BR>> 相手の動きを封じることに特化したWP。<<BR>> |
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| お馴染みのスタンガン+ステルスの組み合わせを持つ。しかし、ステルスの性能が落ちて前作のような安定感はない。<<BR>> 一方で、ステルス装置は被ダメ増加率が抑えられ、到底使いきれないほどの効率性を得た。<<BR>> 危険を感じたら惜しみなく使っていこう。勿論、ショットガン系相手には悪戯に被害を増やすだけなので注意。<<BR>> |
お馴染みのスタンガン+ステルスの組み合わせを持つ。しかし、ステルスの性能が落ちて前作のような安定感はない。<<BR>> 一方で、ステルス装置は被ダメ増加率が抑えられ、到底使いきれないほどの効率性を得た。<<BR>> 危険を感じたら惜しみなく使っていこう。勿論、ショットガン系相手には悪戯に被害を増やすだけなので注意。<<BR>> |
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| 他は安定したカット性能を持つハープーンガンに、最長射程の拘束武器であるライトニングガン。<<BR>> 稜としては珍しく、中距離からの攻撃手段に困ることはない。耐久も低いので基本は中距離戦になる。<<BR>> ライトニングガンで拘束後は、距離次第で格闘も入るが、もう一発ライトニングガン→ハープーンガンと繋ぐこともできる。<<BR>> |
他は安定したカット性能を持つハープーンガンに、最長射程の拘束武器であるライトニングガン。<<BR>> 稜としては珍しく、中距離からの攻撃手段に困ることはない。耐久も低いので基本は中距離戦になる。<<BR>> ライトニングガンで拘束後は、距離次第で格闘も入るが、もう一発ライトニングガンorハープーンガンと繋ぐこともできる。<<BR>>因みにライトニング→ハープーンはQD有りで160オーバー、QD無しで150オーバー。<<BR>>これをコンスタントに2セット行えば1リカルド分のダメージを稼げる。意外と火力源にもなる。<<BR>> |
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| 扱いやすさは稜の中でも最高峰。無難な戦い方が可能であるが、火力に難有り。<<BR>> 相応のダメージを稼ごうとすれば、危険を承知でスタンガンからの格闘を決めなければいけない。<<BR>> 一瞬で戦況を変えうるエリニンや、攻撃特化型のインフィルトレーター系統に比べると見所に欠けてしまう。<<BR>> それでも編成に組み込みやすいコストと、高い安定性を持つWPとして、使う機会は必ずあることだろう。<<BR>> |
扱いやすさは稜の中でも最高峰。ハープーンやライトニングを習熟さえできれば盾無しを封殺できる。<<BR>>では、プロテクトやエリアシールドが氾濫する現環境では活躍の機会が無いかと言えばそうではない。<<BR>>開幕にフリカメを使いトラップガンを撒いておけばそれなりの確率で相手をいきなり削ることも出来るし、そもそもサイド・タンデムスタイルを構えていたらシールド展開もなにもない。<<BR>>あくまでもコンスタントに、トラップガンを相手陣に撒き、重い武器を構えている相手を撃ち抜き、枚数有利を常に作り上げる事をコンセプトにおいているWPである。<<BR>>盾割りは他のレーザー持ちに任せて、味方前衛を見ている相手後衛にちょっかい掛けられれば仕事出来るWPである。<<BR>>注意すべきはタイマン性能の無さ。勝てるのは盾無しWPだけであり、プロテクトなど張られたら格闘振って誤魔化すしかない。<<BR>>低耐久も相まって事故をしやすい。相手前衛や不利WPに詰められる前に戦略的撤退をしなければ試合を落とすので、くれぐれも意地を張ってタイマンしたり捨てゲーしたりしないよう注意しよう。<<BR>>ハープーン（サブのトラップ）とライトニングを使いこなせれば、今までの稜には無かった素晴らしい使い勝手のよさを実感できるはずです。 |
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妨害型「ニンジャ」
引数"data/wps/妨害型「ニンジャ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
もともと妨害工作に秀でた「ニンジャ」であるが、ついにサイドまでも妨害武器に換装。
相手の動きを封じることに特化したWP。
お馴染みのスタンガン+ステルスの組み合わせを持つ。しかし、ステルスの性能が落ちて前作のような安定感はない。
一方で、ステルス装置は被ダメ増加率が抑えられ、到底使いきれないほどの効率性を得た。
危険を感じたら惜しみなく使っていこう。勿論、ショットガン系相手には悪戯に被害を増やすだけなので注意。
他は安定したカット性能を持つハープーンガンに、最長射程の拘束武器であるライトニングガン。
稜としては珍しく、中距離からの攻撃手段に困ることはない。耐久も低いので基本は中距離戦になる。
ライトニングガンで拘束後は、距離次第で格闘も入るが、もう一発ライトニングガンorハープーンガンと繋ぐこともできる。
因みにライトニング→ハープーンはQD有りで160オーバー、QD無しで150オーバー。
これをコンスタントに2セット行えば1リカルド分のダメージを稼げる。意外と火力源にもなる。
扱いやすさは稜の中でも最高峰。ハープーンやライトニングを習熟さえできれば盾無しを封殺できる。
では、プロテクトやエリアシールドが氾濫する現環境では活躍の機会が無いかと言えばそうではない。
開幕にフリカメを使いトラップガンを撒いておけばそれなりの確率で相手をいきなり削ることも出来るし、そもそもサイド・タンデムスタイルを構えていたらシールド展開もなにもない。
あくまでもコンスタントに、トラップガンを相手陣に撒き、重い武器を構えている相手を撃ち抜き、枚数有利を常に作り上げる事をコンセプトにおいているWPである。
盾割りは他のレーザー持ちに任せて、味方前衛を見ている相手後衛にちょっかい掛けられれば仕事出来るWPである。
注意すべきはタイマン性能の無さ。勝てるのは盾無しWPだけであり、プロテクトなど張られたら格闘振って誤魔化すしかない。
低耐久も相まって事故をしやすい。相手前衛や不利WPに詰められる前に戦略的撤退をしなければ試合を落とすので、くれぐれも意地を張ってタイマンしたり捨てゲーしたりしないよう注意しよう。
ハープーン（サブのトラップ）とライトニングを使いこなせれば、今までの稜には無かった素晴らしい使い勝手のよさを実感できるはずです。
コメント
- 20000GPですよ〜 やまだ 2014.06.14 01:38
- 解説をプロテクトストラトス時代向けに編集しました カイ 2015.03.06 14:33
- 重くなるエリシならともかくプロテクト相手に無理に格闘するよりはトラップ直当てした方がよくね？ 2015.03.06 15:04
- わかりやすい！ ステルスが前作並みになったりハープーンが射程外でも誘導なしで飛んで行ったりしてたらかなり使えるＷＰだったと思う 2015.03.07 16:29
- プロテクトの項目はあくまで、詰められてダブル武器の射程内にいることを前提としています。中距離なら重いハープーンを構えてトラップ直当ての前に逃げ仰せた方がいいです。ただ、ライトニング→トラップという射撃系最高ダメージは説明に組み込みたかったですね 2015.03.10 03:33
- ライトニング→トラップ→ハープーンで206です 2015.03.30 01:57
- ちなみにスタン→トラップ→ハープーンだと177与えつつ吹っ飛ばすことができます 2015.03.30 02:00
- コンボの情報提供があったので追加しました。情報提供感謝します レイン 2015.04.04 21:56
- ハープーンがLv3から5に変わって扱いにくさが非常に悪くなった 2015.07.11 14:51
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