2016-01-22 11:55:14時点のリビジョン4

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実験体07号

いじめる人、きらい!こっちこないでよ!

総合解説

オードナー博士の実験体にして七番目の失敗作。アノマリー細胞を移植された少女。
アノマリーに両親を殺された少女に、博士がアノマリーに勝つための実験に協力しないかと申し出た。
移植実験自体は成功し、一定の戦闘力を得たが、精神が強く不安定なため、失敗作となった。
後に、羅漢堂凛に救われて共に戦うようになる。凛のつけた愛称が「ナナちゃん」(以上公式サイトより抜粋)

フロンティアS側は右目を包帯で隠しており、着ている服も・・・。
一方の管理区側は目が包帯で隠されておらず、また覚醒時には髪が逆立つというギミックも。ただこっちも服がなんというか・・・。

どっちの世界でも凛に救われることと、アノマリーを見ると暴走し、それを止められるのは凛のみということは同じ。共に出撃して無かった?知らんなぁ・・・
但し、フロンティアS側は暴走の危険性があるため封印されていたのに対し、管理区側では人格制御技術(という名の洗脳技術)が発達してたので、一応は実験兵器としては完成している、という違いがある。あくまで設定上のことであってゲーム中に反映されてるかどうかは・・・

戦闘時は背中から伸びる2本の鎖でできた(管理区デフォのみ黒い骨で繋がれたような)触手っぽいものを格闘攻撃に使ったり、先端の手みたいな部分に武器を持たせたりする。
またダブルに装備されてる武器がホーミングミサイルの様に「自分で照準を合わせる、又は合わせ続ける必要がある武器」が多く、
かなりの慣れが必要である上に、先述の触手のせいで敵が触手に隠れたりするせいで狙いにくい状況が他キャラよりも発生しやすいかもしれない。(要検証)

引数"data/characters/実験体07号, "キャラクター性能", 2, editlink="所有WP・格闘の編集", noheadinglink"が不正です。


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