サイズ: 3395
コメント:
|
サイズ: 3721
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 6: | 行 6: |
前作の高コスト型「インフィルトレーター」に準拠した標準型の強化版。現行で草陰の最高コストWPである。<<BR>> コストが増加した分、体力、ダブルとサイドのLVが上昇している。また、タンデムがグラビティクロスボウに換装された。<<BR>> | 前作の高コスト型「インフィルトレーター」に準拠した標準型の強化版。<<BR>> コストが増加した分、体力、ダブルとサイドのLVが上昇している。また、タンデムがグラビティクロスボウに換装された。<<BR>> Ver1.20にて性能据え置きのままコストが2200→2000となった。<<BR>> |
行 8: | 行 10: |
右手のマグナムLV6はダメージ・弾数向上の他、連射力の高い特別仕様。チューン2によりライトマグナムに迫る連射力となる。<<BR>> 弾数も豊富でお手玉もしやすく、ダメージソース&カット手段として優秀だが、その連射力から頼りすぎると弾切れを起こしやすい。<<BR>> タンデムのクロスボウとの使い分け、覚醒などで弾数を補いたい。 また、地味に左手のステルスもLVが上がり、回転率が良くなっている。<<BR>> | 右手のマグナムLV6はダメージ・弾数向上の他、連射力の高い特別仕様。チューン2によりライトマグナムに迫る連射力となる。<<BR>> 弾数も豊富でお手玉もしやすく、ダメージソース&カット手段として優秀だが、連射力が仇となり頼りすぎると弾切れしやすい。<<BR>> クロスボウとの使い分け、覚醒などで弾数を補いたい。 また、地味に左手のステルスもLVが上がり、回転率が良くなっている。<<BR>> |
行 11: | 行 15: |
一方で弾数が減ったため、弾数管理には注意。肝心なところで撃てない…なんてことがないようにしたい。 <<BR>> | 一方で弾数が減ったため、弾数管理には注意。肝心なところで撃てない…なんてことがないようにしたい。<<BR>> |
行 13: | 行 17: |
タンデムは前述の通り、グラビティランチャーから高LVで弾数の多いグラビティクロスボウに変更された。<<BR>> マグナム以遠の距離で撃ち合える武装を手に入れ、標準型とはまた違ったメリットを得たが、一発ではダウンさせられないためカットに使う際には要注意。<<BR>> Hit時の高重力効果も優秀で、そのままダウンさせてからの起き攻め、接近してマグナム・ライショでの回収、放置…と状況に合わせて柔軟な行動が可能である。 <<BR>> ただし、こればかり構えていると撃ち抜かれたり、本来の火力を発揮できないため注意すること。 |
タンデムは前述の通り、グラビティランチャーから高LVで弾数の多いグラビティクロスボウLV5に変更された。<<BR>> マグナム以遠の距離で撃ち合える武装を手に入れ、標準型とはまた違ったメリットを得たが、一発ではダウンさせられないためカットに使う際には要注意。<<BR>> Hit時はそのままダウンさせて起き攻め、接近してマグナム・ライショで回収、放置して味方に任せる…と柔軟な行動選択が可能である。<<BR>> ただし、こればかり構えていると撃ち抜かれたり、火力を発揮できないため注意すること。<<BR>> |
行 16: | 行 22: |
標準と同じく1落ち枠としてダブル・サイドでの闇討ちが狙いとなるが、草陰らしくコストに見合うほどの耐久はなく(特にチューン3)、<<BR>> 高コスト故に狙われやすい。前に出過ぎると前衛を差し置いて事故死するハメになりかねない。<<BR>> 1落ちまではマグナム~クロスボウの距離で被弾を抑えつつダメージを稼ぎ、ライショを狙うのはよほど状況が良い時か、自衛という立ち回りが安定しやすいか。 <<BR>> 中盤以降、乱戦になってきたらすかさず飛び込んでいきたい。ハマればコスト相応に標準型より数段上の火力を発揮できる。<<BR>> | 標準と同じく1落ち枠としてダブル・サイドでの闇討ちが狙いとなる。前述のコスト低下やアプデでコスト比体力は良好になったが、<<BR>> 防御面の不安はそのままで、前に出過ぎると前衛を差し置いて事故死するハメになりかねない。<<BR>> 幸い中距離での手数・攻撃力は増しているため、1落ちまではマグナム~クロスボウの距離で被弾を抑えつつダメージ稼ぎ・ライン維持を行い、<<BR>> ライショを狙える距離に踏み込むのはよほど押し込んでいる時、相手後衛が孤立している時、または自衛時という立ち回りが安定しやすいだろう。 <<BR>> 中盤以降、乱戦になってきたらすかさず飛び込んで暴れたい。ハマれば標準型より数段上の火力を発揮できる。<<BR>> |
行 18: | 行 28: |
なお、タンデム変更により盾耐性が低下してしまっている。中距離ならばマグナムを当て続けることで割れる可能性もあるが、<<BR>> 近距離では迎撃の選択肢として格闘まで考える必要が出てくる。盾持ちとのタイマン接近戦は極力避けたいところである。 | 基本的には標準型から強化されているが、タンデム変更により対シールドは寧ろ苦手になっている。<<BR>> 近距離ではライショで無理やり割る(但し反射型には使えない)か、格闘ぐらいしか手がなくなる。近寄られる前にクロスボウとマグナムで捌きたい。<<BR>> また、こちらも標準型と同じく「草陰としては」前衛適性があるが、盾相手には味方の援護が必要不可欠である。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("強化型「インフィルトレーター」", True, "《 %sへ戻る")>>
強化型「インフィルトレーター」
引数"data/wps/強化型「インフィルトレーター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
前作の高コスト型「インフィルトレーター」に準拠した標準型の強化版。
コストが増加した分、体力、ダブルとサイドのLVが上昇している。また、タンデムがグラビティクロスボウに換装された。
Ver1.20にて性能据え置きのままコストが2200→2000となった。
右手のマグナムLV6はダメージ・弾数向上の他、連射力の高い特別仕様。チューン2によりライトマグナムに迫る連射力となる。
弾数も豊富でお手玉もしやすく、ダメージソース&カット手段として優秀だが、連射力が仇となり頼りすぎると弾切れしやすい。
クロスボウとの使い分け、覚醒などで弾数を補いたい。 また、地味に左手のステルスもLVが上がり、回転率が良くなっている。
サイドのライトショットガンもLVが向上、目に見えて威力が上がっており、近距離のダメージソースとして更に頼れるようになった。
一方で弾数が減ったため、弾数管理には注意。肝心なところで撃てない…なんてことがないようにしたい。
タンデムは前述の通り、グラビティランチャーから高LVで弾数の多いグラビティクロスボウLV5に変更された。
マグナム以遠の距離で撃ち合える武装を手に入れ、標準型とはまた違ったメリットを得たが、一発ではダウンさせられないためカットに使う際には要注意。
Hit時はそのままダウンさせて起き攻め、接近してマグナム・ライショで回収、放置して味方に任せる…と柔軟な行動選択が可能である。
ただし、こればかり構えていると撃ち抜かれたり、火力を発揮できないため注意すること。
標準と同じく1落ち枠としてダブル・サイドでの闇討ちが狙いとなる。前述のコスト低下やアプデでコスト比体力は良好になったが、
防御面の不安はそのままで、前に出過ぎると前衛を差し置いて事故死するハメになりかねない。
幸い中距離での手数・攻撃力は増しているため、1落ちまではマグナム~クロスボウの距離で被弾を抑えつつダメージ稼ぎ・ライン維持を行い、
ライショを狙える距離に踏み込むのはよほど押し込んでいる時、相手後衛が孤立している時、または自衛時という立ち回りが安定しやすいだろう。
中盤以降、乱戦になってきたらすかさず飛び込んで暴れたい。ハマれば標準型より数段上の火力を発揮できる。
基本的には標準型から強化されているが、タンデム変更により対シールドは寧ろ苦手になっている。
近距離ではライショで無理やり割る(但し反射型には使えない)か、格闘ぐらいしか手がなくなる。近寄られる前にクロスボウとマグナムで捌きたい。
また、こちらも標準型と同じく「草陰としては」前衛適性があるが、盾相手には味方の援護が必要不可欠である。
コメント
- 2のチェーンは右手武器 2014.04.24 22:51
- ↑続き、連射速度15%アップ、リロード速度5%ダウン 2014.04.24 22:59
- チェーン3は、ブーストダッシュ消費20ダウン(メリット)、耐久力30ダウン(デメリット)でした 2014.04.24 23:01
- ↑反映させました。情報ありがとう。 2014.04.25 01:51
- 片手だけど連射できるマグナム持ちだから、25程はないけどジョナ、茉莉相手に意外と有利ついたりして強いんだよなぁ 2015.02.12 20:40
- ライショ5の弾数が正式に4発になった(モバイルサイトに反映された)ようなので、「弾数が減ったので…」の記述を変えました。後は微修正。 2015.03.22 01:32