1と22のリビジョン間の差分 (その間の編集: 21回)
2014-02-12 14:26:39時点のリビジョン1
サイズ: 218
編集者: 50
コメント:
2014-05-23 16:58:11時点のリビジョン22
サイズ: 5638
編集者: 6
コメント:
削除された箇所はこのように表示されます。 追加された箇所はこのように表示されます。
行 1: 行 1:
<<FindWpOwnerCharacters("突撃型「アサシン」", True, "《 %sへ戻る")>>
行 3: 行 3:
<<Include(data/wps/突撃型「アサシン」, "WPデータ", 4, editlink="編集", noheadinglink)>> <<Include(data/wps/突撃型「アサシン」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>>
行 6: 行 6:
前作の「強襲アサシン」の武装セットを踏襲・移行したウェポンパック。<<BR>>
暗殺者のごとく忍び寄り、一撃必殺のショットガンをお見舞いし、迅速に離脱するのがコンセプトである。<<BR>>
しかしこのパックの象徴でもあるショットガンはフルヒット時のダメージが前作よりかなり低下し(QDで190程度)、<<BR>>
ボーラランチャーの弾数が半分の2発に減少させられたにもかかわらず、コストはそのまま2100となっている。<<BR>>
<<BR>>
小型火炎放射は射程が短い火炎弾を高速連射する武器で、ヒットさせると相手をしばらく延焼状態にし、継続的にダメージを与える。<<BR>>
二丁を同時ヒットさせればわりと早くダウンを奪うことができ、火炎だけでおよそ69ダメージ、延焼も含めると総合ダメージはかなりのもの。<<BR>>
ショットガンでは微妙に届かない距離や着地などの確定場所ではこれを用いて、ショットガンの弾切れを補っていきたい。<<BR>>
しかし弾速がかなり遅いため高速移動されると当てづらく、こちらがちょっとでも被弾してしまうと放射がストップしてしまう弱点を持つ。<<BR>>
またシールド破壊力がそこそこ高いが、近距離では破壊まで当てきる前に被弾で火炎が止められてしまうことが多く、過信はできない。<<BR>>
<<BR>>
ショットガンはライト系ほどではないが意外と連射が効き、1発目を外しても反撃を受けるまでに2発目が間に合わせやすくなった。<<BR>>
覚醒すると本体の機動力上昇に加えてショットガンの連射性能がさらに向上し、フルオートショットガン並の驚異的な連射により<<BR>>
高い火力の速攻を仕掛けることが可能になるため、覚醒との相性は抜群。<<BR>>
ただし平常時はダウン値が蓄積していないジョナサンを1発でダウンさせられなかったり、シールド系に滅法弱いことには注意したい。<<BR>>
サブトリガーに5WAYグレネード(横並び)がついており、壁当て・地面当てにより中心の弾の爆風を当てると左右の爆風も当たりやすく、<<BR>>
しかもLv5の5WAYグレネードと攻撃力が同じなため、離れた距離での貴重なダメージ源&奪ダウン手段となる。<<BR>>
ジョナサンや茉莉に対しては近距離なら直当ても十分可能であり、複数発ヒットさせて確実なダウンを狙っていくことが可能。<<BR>>
爆風をうまく当てれば指向性シールドをめくることもできるなど、かゆいところに手が届く性能。<<BR>>
弾数はたったの1発だがリロード速度が非常に早いため、積極的に使ってチャンスをつかんでいこう。<<BR>>
<<BR>>
ボーラランチャーは弾数が少ないが、きちんと照準を合わせて撃つとかなりの誘導性能を発揮する特殊な拘束武器。<<BR>>
上半身ヒットで攻撃と空中ダッシュを封じ、下半身ヒットで全ての移動手段を封じる効果がある。<<BR>>
限界射程よりやや近寄ったあたりが最も誘導効果が出るため、中距離での牽制手段として積極的に発射していこう。<<BR>>
ヒット時は距離があいていることが多いためショットガンで追撃できない場合が多いが、<<BR>>
ヒットさせると敵は一度地面に落ちるため、そこをグレネードで取れるとおいしい。<<BR>>
上空から真下の敵にヒットさせることができれば、そのまま降下してショットガンによる追い撃ちが可能。<<BR>>
<<BR>>
チューンは耐久力を犠牲に機動性能をわずかに上げるというもの。<<BR>>
ただでさえ耐久力が少ないのにチューンの恩恵がわずかなものであることを考えると、チューンしない選択肢も十分有効である。<<BR>>
<<BR>>
ダメージソースのショットガンや火炎は近距離でないと攻撃力を発揮できないためある程度前に出て攻めざるを得ないが、<<BR>>
前に出るとコスト比体力の低さとシールドの無さにより集中攻撃を受けやすく、長時間生き残ることが難しくなる。<<BR>>
かといって距離を離してボーラとグレネードだけで慎重に戦おうとすると一瞬で弾切れするためチームの火力不足要因となってしまう。<<BR>>
近距離でオトリになろうにもダウンを奪えるのは至近距離限定なので身を守りづらく、シールドにも弱く、<<BR>>
そもそも接近がバレていると仕事にならないという特性上、2落ち前衛としても適さず、1落ちに抑えなければならない。<<BR>>
忍び寄って一撃必殺という暗殺者らしいコンセプトは魅力的だが、近距離の火力もそこまで突出しているわけではないため<<BR>>
接近した際のたった一度のミスが敗北に直結しかねない難しさを持つ上級者向けパック。

<<FindWpOwnerCharacters("突撃型「アサシン」", True, "《 %sへ戻る")>>

突撃型「アサシン」

引数"data/wps/突撃型「アサシン」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

前作の「強襲アサシン」の武装セットを踏襲・移行したウェポンパック。
暗殺者のごとく忍び寄り、一撃必殺のショットガンをお見舞いし、迅速に離脱するのがコンセプトである。
しかしこのパックの象徴でもあるショットガンはフルヒット時のダメージが前作よりかなり低下し(QDで190程度)、
ボーラランチャーの弾数が半分の2発に減少させられたにもかかわらず、コストはそのまま2100となっている。

小型火炎放射は射程が短い火炎弾を高速連射する武器で、ヒットさせると相手をしばらく延焼状態にし、継続的にダメージを与える。
二丁を同時ヒットさせればわりと早くダウンを奪うことができ、火炎だけでおよそ69ダメージ、延焼も含めると総合ダメージはかなりのもの。
ショットガンでは微妙に届かない距離や着地などの確定場所ではこれを用いて、ショットガンの弾切れを補っていきたい。
しかし弾速がかなり遅いため高速移動されると当てづらく、こちらがちょっとでも被弾してしまうと放射がストップしてしまう弱点を持つ。
またシールド破壊力がそこそこ高いが、近距離では破壊まで当てきる前に被弾で火炎が止められてしまうことが多く、過信はできない。

ショットガンはライト系ほどではないが意外と連射が効き、1発目を外しても反撃を受けるまでに2発目が間に合わせやすくなった。
覚醒すると本体の機動力上昇に加えてショットガンの連射性能がさらに向上し、フルオートショットガン並の驚異的な連射により
高い火力の速攻を仕掛けることが可能になるため、覚醒との相性は抜群。
ただし平常時はダウン値が蓄積していないジョナサンを1発でダウンさせられなかったり、シールド系に滅法弱いことには注意したい。
サブトリガーに5WAYグレネード(横並び)がついており、壁当て・地面当てにより中心の弾の爆風を当てると左右の爆風も当たりやすく、
しかもLv5の5WAYグレネードと攻撃力が同じなため、離れた距離での貴重なダメージ源&奪ダウン手段となる。
ジョナサンや茉莉に対しては近距離なら直当ても十分可能であり、複数発ヒットさせて確実なダウンを狙っていくことが可能。
爆風をうまく当てれば指向性シールドをめくることもできるなど、かゆいところに手が届く性能。
弾数はたったの1発だがリロード速度が非常に早いため、積極的に使ってチャンスをつかんでいこう。

ボーラランチャーは弾数が少ないが、きちんと照準を合わせて撃つとかなりの誘導性能を発揮する特殊な拘束武器。
上半身ヒットで攻撃と空中ダッシュを封じ、下半身ヒットで全ての移動手段を封じる効果がある。
限界射程よりやや近寄ったあたりが最も誘導効果が出るため、中距離での牽制手段として積極的に発射していこう。
ヒット時は距離があいていることが多いためショットガンで追撃できない場合が多いが、
ヒットさせると敵は一度地面に落ちるため、そこをグレネードで取れるとおいしい。
上空から真下の敵にヒットさせることができれば、そのまま降下してショットガンによる追い撃ちが可能。

チューンは耐久力を犠牲に機動性能をわずかに上げるというもの。
ただでさえ耐久力が少ないのにチューンの恩恵がわずかなものであることを考えると、チューンしない選択肢も十分有効である。

ダメージソースのショットガンや火炎は近距離でないと攻撃力を発揮できないためある程度前に出て攻めざるを得ないが、
前に出るとコスト比体力の低さとシールドの無さにより集中攻撃を受けやすく、長時間生き残ることが難しくなる。
かといって距離を離してボーラとグレネードだけで慎重に戦おうとすると一瞬で弾切れするためチームの火力不足要因となってしまう。
近距離でオトリになろうにもダウンを奪えるのは至近距離限定なので身を守りづらく、シールドにも弱く、
そもそも接近がバレていると仕事にならないという特性上、2落ち前衛としても適さず、1落ちに抑えなければならない。
忍び寄って一撃必殺という暗殺者らしいコンセプトは魅力的だが、近距離の火力もそこまで突出しているわけではないため
接近した際のたった一度のミスが敗北に直結しかねない難しさを持つ上級者向けパック。

コメント

  • 名前: コメント:
  • 直しといたよ(^^) 2014.03.08 19:38
  • これ乗るやつに称号「負けたがり」 渡しても良いってぐらい事故る 乗る理由が一切解らない 2014.07.31 17:39
  • しづねちゃんに乗るだと(°_°)エロいな! 2014.10.22 21:09
  • 一通り乗った結果、コイツが一番安定するWPだと思ったわ。どうしてもこのゲームでは近距離戦になるシーンがあるからショットガンがあるのはデカイ 2015.05.05 14:03

GunslingerStratos2Wiki: 強襲型「アサシン」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)