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近距離寄りになったとはいえ、シールドとフルオートショットガンどちらも弾持ちが悪くシールドもさほど硬くないため、<<BR>> 最前線に立つよりはトランスハンドガンを積極的に当てつつ着地や対至近距離戦のみをシールドで防御し、ショットガンは自衛気味に使うとよい。<<BR>> 敵の遠めの着地や壁伝いの上昇逃げなどには着弾式グレネードを当てていこう。<<BR>> |
盾を持ったことで接近戦において通常と覚醒時共にトランスハンドガンをフルヒットさせやすく、安定感が増しているが<<BR>> 高レベルとはいえ片手一丁のみとなったことで、通常時は威力とダウン値がともに控えめで意外とダウンを取り辛い。<<BR>> |
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標準型よりもトランスハンドガンの性能をフル活用しなければならないパックであり、2落ち枠としても微妙なため立ち回りが難しい。<<BR>> できるだけ覚醒の数を増やして、初動の無敵時間を有効に使ったトランスハンドガンの叩き込みを行っていこう。<<BR>> |
フルオートショットガンはLv.4。装填数が少なく、連射性能も良い為、一回の射撃で使いきってしまいがち。幸いリロード速度は悪くないので、ワンチャンスをものにするつもりで撃ちきってしまおう。軽量型でもあり、接近戦での要となる武装である。<<BR>> <<BR>> 着弾式グレネードは高威力かつ連射力もありリロードも速いので積極的に使っていける。<<BR>> 爆風が発生するのでシールド捲りを行え、離れた敵への着地取りや壁沿いの敵等へ当てていこう。<<BR>> <<BR>> コスト比の耐久が優秀でシールドも持つため標準型よりも安定した立ち回りが出来るが、覚醒による爆発力は劣る。<<BR>> 2落ち枠として使えなくもないが、如何せん接近戦における攻撃力が覚醒時以外では低く息切れもしやすい。<<BR>> 火力を発揮するには安定してグレネードで着地取りをしつつトランスハンドガンを当てて覚醒の回数を増やし<<BR>> 初動の無敵時間を有効に使ったトランスハンドガンの叩き込みを行かなければならない。 |
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突撃型「イノベイター」
引数"data/wps/突撃型「イノベイター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
片手に反射型指向性シールドを持ち、サイドをフルオートショットガンにすることで、標準型より近距離寄りになったイノベイター。
トランスハンドガンは片手になった代わりにレベルが上昇。格闘性能が1.1倍になり、耐久力もアップしている。
盾を持ったことで接近戦において通常と覚醒時共にトランスハンドガンをフルヒットさせやすく、安定感が増しているが
高レベルとはいえ片手一丁のみとなったことで、通常時は威力とダウン値がともに控えめで意外とダウンを取り辛い。
フルオートショットガンはLv.4。装填数が少なく、連射性能も良い為、一回の射撃で使いきってしまいがち。幸いリロード速度は悪くないので、ワンチャンスをものにするつもりで撃ちきってしまおう。軽量型でもあり、接近戦での要となる武装である。
着弾式グレネードは高威力かつ連射力もありリロードも速いので積極的に使っていける。
爆風が発生するのでシールド捲りを行え、離れた敵への着地取りや壁沿いの敵等へ当てていこう。
コスト比の耐久が優秀でシールドも持つため標準型よりも安定した立ち回りが出来るが、覚醒による爆発力は劣る。
2落ち枠として使えなくもないが、如何せん接近戦における攻撃力が覚醒時以外では低く息切れもしやすい。
火力を発揮するには安定してグレネードで着地取りをしつつトランスハンドガンを当てて覚醒の回数を増やし
初動の無敵時間を有効に使ったトランスハンドガンの叩き込みを行かなければならない。
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