2015-04-20 04:49:18時点のリビジョン9

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強襲型「オンスロート」

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解説

標準型「オンスロート」から、武装をマイナーチェンジした形の中コストWP。

リカルドにしては指向性シールドに有効な武器をダブルとタンデムに備えているため、他のWPに比べれば対応策は多い。
フラッシュグレネードがヒットすると相手は怯むため、そこからタブルのビームマグナムやサイドのショットガンで安全にダメージを与えることが出来る。
とはいえフラッシュグレネードは相手の視界を奪う武器であり、ダウンを奪える武装ではないということを忘れずに追撃前提で使うこと。
以前、3連ロケランだったダンデムはver1.2.5で5WAYグレネードランチャーに変更され比較的に着地取りはしやすくなった。

そして何より最も特徴的な装備は、やはりサイドのショットガンLv.5。
本来ならばほぼ格闘の距離から撃つことで威力を発揮する武器だが、これは欲張り上手なリカルド様が考えたワイヤーガン付きの特別仕様。
40mの距離からワイヤーで敵を引き寄せそのまま接射のコンボが行える優れものだぜ。
なお、ワイヤーガンの引き寄せ効果の特性上、ビームマグナムや格闘での追撃も可能。
特に格闘については、右格闘完走で200を超える大打撃を与えることが出来、下格闘ならば耐久力の回復も図れる。しかしながら格闘には大きな隙が生じるため、カット耐性や火力の安定性も考えるとやはりショットガンでの回収を推奨。

立ち回りとしては前衛の後ろで、フラッシュグレネードやワイヤーガンで妨害しながらサポートするのが妥当だろうか。
ただ、ワイヤーガンは基本的にショットガンのサブのせいか、カメラ追尾が普通のワイヤーガンに比べてあまり良くないので、構えすぎには注意。
基本はダブルで妨害・ダメージを取りつつ、隙あらば中・後衛をワイヤーで引き寄せ、ショットガンを叩き込むことで、手負いのまま戦場のド真ん中で寝かせるといった戦法が一番有効だろう。

余談だが、Ver.1.23時にチューン2の名称が「タンデム武器装填数UP」なのにも関わらず実際の効果は「リロード速度UP」となっており、装填数が逆にDOWNしていた表示バグはver1.2.5のダンデムの武装変更と共に修正されている。
今後このようなことが無いことを願いたいものだ。

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