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前作の標準型インターセプターをスケールダウンさせたWP。とはいえ、体感的に心許なく感じるのは耐久値ぐらいで、火力的には申し分無い物が揃っている。ダブルにはお馴染みのビームロッドとプラズマガン。サイドには削りからミリ殺しまで役に立つビームショットガン。タンデムには万能武器の代表格ビームマシンガンをもつ。しかしながら長射程のビーライ等の武装を所持していないため、前線の援護が主な仕事となるだろう。2落ち前衛をするなら盾持ちの標準型、1落ちで前線の維持援護をするならこちらのWPと使い分けるのもいいだろう。 | 前作の「インターセプター」をスケールダウンさせたWP。<<BR>> 標準型と比べると耐久力は据え置きながらコストが200も下がり、ダブルがシールドからビームロッドガンに、タンデムはビームマシンガンへ変更されている。<<BR>> 同コスト帯のWPでは中々の高耐久かつ火力も高めだが、アーロン自体の体格が大きくシールドも持たないため若干心許なく感じるかもしれない。<<BR>> <<BR>> ダブルにはお馴染みのビームロッドガンとプラズマガン。プラズマガンは連射は利かず、弾数も4発と少ないが着弾点に小規模ながら爆発が生じる。<<BR>> 当たればダウンを奪え直撃145爆風でも100ダメージと火力も高い。ビームロッドガンの追撃にも使っていけるのでしっかり当てていこう。<<BR>> 今作のビームロッドガンは拘束終了時に相手のブーストゲージが回復するようになっているため、自ら追撃することも考えよう。<<BR>> <<BR>> サイドには削りからミリ殺しまで役に立つビームショットガン。ロッドガンで拘束された敵はまず確実に暴れるため、面で攻撃するこの武器ならば追撃しやすい。<<BR>> 使いやすく当てやすいためついつい構えがちになるが、安いダウンを敵に与えがちになってしまうので他の武器もしっかり使っていこう。<<BR>> <<BR>> タンデムには万能武器の代表格ビームマシンガンを持つ。Lv4と高レベルなため中距離での差し合いや牽制以上の活躍を見込める。<<BR>> カメラ追従も良好なので近距離での撃ち合いにも使っていくことが出来、ダブルやサイドと合わせて濃密な弾幕を張ることが出来る。<<BR>> <<BR>> 盾を持たない分、多少脆くこそなっているものの主力のプラズマガンとビームショットガンの構成は同じであり、<<BR>> 重いシールドやプラズマランチャーが軽量なロッドガンとビームマシンガンへ変更されたことで瞬間火力こそ落ちたが、機動力は向上している。<<BR>> 加えて各武器のカメラ追従が優秀なためほぼ全距離で全ての武装を使用可能なことから、手数と時間帯火力では標準型を大きく上回る。<<BR>> <<BR>> 現バージョンでは対シールド武器が増加傾向にあり、このWPでも2落ち前衛役として動くことは可能だがやはり標準型と比べると優先度は劣る。<<BR>> 基本は1落ちの準前衛としてライン維持や援護に努め、2落ち枠は味方のコスト配分や編成と相談して判断しよう。 |
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強襲型「グレイハウンド」」
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解説
前作の「インターセプター」をスケールダウンさせたWP。
標準型と比べると耐久力は据え置きながらコストが200も下がり、ダブルがシールドからビームロッドガンに、タンデムはビームマシンガンへ変更されている。
同コスト帯のWPでは中々の高耐久かつ火力も高めだが、アーロン自体の体格が大きくシールドも持たないため若干心許なく感じるかもしれない。
ダブルにはお馴染みのビームロッドガンとプラズマガン。プラズマガンは連射は利かず、弾数も4発と少ないが着弾点に小規模ながら爆発が生じる。
当たればダウンを奪え直撃145爆風でも100ダメージと火力も高い。ビームロッドガンの追撃にも使っていけるのでしっかり当てていこう。
今作のビームロッドガンは拘束終了時に相手のブーストゲージが回復するようになっているため、自ら追撃することも考えよう。
サイドには削りからミリ殺しまで役に立つビームショットガン。ロッドガンで拘束された敵はまず確実に暴れるため、面で攻撃するこの武器ならば追撃しやすい。
使いやすく当てやすいためついつい構えがちになるが、安いダウンを敵に与えがちになってしまうので他の武器もしっかり使っていこう。
タンデムには万能武器の代表格ビームマシンガンを持つ。Lv4と高レベルなため中距離での差し合いや牽制以上の活躍を見込める。
カメラ追従も良好なので近距離での撃ち合いにも使っていくことが出来、ダブルやサイドと合わせて濃密な弾幕を張ることが出来る。
盾を持たない分、多少脆くこそなっているものの主力のプラズマガンとビームショットガンの構成は同じであり、
重いシールドやプラズマランチャーが軽量なロッドガンとビームマシンガンへ変更されたことで瞬間火力こそ落ちたが、機動力は向上している。
加えて各武器のカメラ追従が優秀なためほぼ全距離で全ての武装を使用可能なことから、手数と時間帯火力では標準型を大きく上回る。
現バージョンでは対シールド武器が増加傾向にあり、このWPでも2落ち前衛役として動くことは可能だがやはり標準型と比べると優先度は劣る。
基本は1落ちの準前衛としてライン維持や援護に努め、2落ち枠は味方のコスト配分や編成と相談して判断しよう。
コメント
- このWP、2落ち前衛適正が盾ない癖に相当高いと思うんだけどどうよ?標準型より強いと思うんだけど… 2016.01.21 12:32