2014-08-15 06:28:53時点のリビジョン7

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中距離型「エキスパート」

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解説

前作の標準型インターセプターをスケールダウンさせたWP。
コスト-200で耐久は据え置きダブルがシールドからビームロッドガンに、タンデムはビームマシンガンへ変更されている。
同コスト帯のWPでは中々の高耐久かつ火力も高めだが、アーロン自体の体格が大きくシールドも持たないため若干心許なく感じるかもしれない。

ダブルにはお馴染みのビームロッドガンとプラズマガン。プラズマガンは連射は利かず、弾数も4発と少ないが着弾点に小規模ながら爆発が生じる。
当たればダウンを奪え直撃145爆風でも80ダメージと火力も高い。ビームロッドガンの追撃にも使っていけるのでしっかり当てていこう。
今作のビームロッドガンは拘束が終わると相手のブーストゲージは回復するようになったので、自ら追撃することも考えよう。

サイドには削りからミリ殺しまで役に立つビームショットガン。ロッドガンで拘束された敵は暴れるため面で攻撃できるのこの武器ならば追撃はしやすい。
使いやすく当てやすいためついつい構えがちになるだろうが、安いダウンを敵に与えがちになってしまうので他の武器もしっかり使っていこう。

タンデムには万能武器の代表格ビームマシンガンをもつ。Lv4と高レベルなため中距離での差し合いや牽制以上の活躍を見込める。
カメラ追従も良好なので近距離での打ち合いにも使っていくことが出来、ダブルやサイドと合わせて濃密な弾幕を張ることが出来る。

盾を持たない分脆くこそなっているものの、耐久と主力であるプラズマガンとビームショットガンのレベルは据え置き。
重いシールドやプラズマランチャーが軽量なロッドガンとビームマシンガンへ変更されたことで瞬間火力こそ落ちたが、機動力は向上している。
加えて各武器のカメラ追従が優秀なためほぼ全距離で全ての武装を使用でき手数と時間帯火力では標準型を大きく上回る。

現バージョンでは対シールド武器が増加傾向にありこ、のWPでも十分2落ち前衛役として動くことは可能だがやはり標準型と比べると優先度は劣る。
基本は1落ちの準前衛としてライン維持や援護に努め、2落ち枠は味方のコスト配分や編成と相談して判断しよう。

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