2015-08-07 19:33:17時点のリビジョン11

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強襲型「サムライ」

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解説

標準型より近距離戦闘に特化させた「サムライ」
縦に射出するレーザーウェイブガンと横に射出するビームウェイブガンを備えるため、近距離では広範囲を弾丸で覆う事が出来る。
レーザー、ビームと名の付いている通りレーザーウェイブガンは盾特効、ビームウェイブガンには距離減衰がある。

立ち回りは標準型に準ずるが1.4倍の格闘補正を持ち、タンデムがスタンラインガンへ変更されている。
スタンラインで妨害をしつつ敵の動きを鈍らせ、各ウェイブガンとスタン拘束から追撃を加えていく動きが理想。

ダブルのウェイブガンは追撃補正が全く同じなので、ビームウェイブガンから追撃を加えた方がダメージは伸びやすい。
両方ともヒット時に敵を打ち上げるので格闘での追撃が容易く両方のウェイブガンから右格も最終段まで入る。
出来れば補正の乗った高威力の格闘追撃を狙いたいが、カットや妨害の危険性があるのでタイミングには注意。

スタンラインガンも広範囲をスタン拘束させることができ追撃しやすいが、判定が残留するので誤射には要注意。
ウェイブガンと比べ追撃補正でのダメージは伸びにくいが、このWPでは最長射程かつ、敵の動きを完全に止めるので追撃の確実性は勝る。

サイドのロングバレルショットガンは威力は高くはないが、ミリ狩りを行い易く散弾なためQDを絡めると意外な距離までダウンを取れるので扱いやすい。
スタンや各ウェイブガンからの追撃を手早く済ませたい時などにも役立ってくれるだろう。

そしてリスクはあるが、1.4倍の格闘倍率はされる側にしてみれば脅威そのもの。
ウェイブからの右格でも270程度のダメージをたたき出せる他、壁裏からの下格を直当てで1リカルド基280のダメージとなる。
特に下格を壁裏から狙うのは安全性も高いため、盾を持たずに最前線に立つ事になる本WPでは非常に有効な攻撃手段となる。

いずれの武器も射程が短く、高い格闘補正を備えるため出来る限り最前線でその火力を発揮したい。
しかし水影はブースト消費が非常に多く、盾を持たないため状況によっては押すことも引くことも出来ず一方的に攻撃されることもありうる。
移動速度は上位に入るのでブースト管理と地形を利用して攻撃をかわしつつ、辻斬りの様に強襲し素早く離脱する立ち回りをしていこう。

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