サイズ: 2220
コメント:
|
← 2016-05-11 17:55:11時点のリビジョン22 ⇥
サイズ: 3795
コメント:
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 1: | 行 1: |
<<FindWpOwnerCharacters("強襲型「ペネトレイター」", True, "《 %sへ戻る")>> | |
行 3: | 行 2: |
<<Include(data/wps/強襲型「ペネトレイター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>> | <<WPData>> |
行 8: | 行 7: |
ダブルにはヘビーハンドショットガンとフラッシュグレネード、サイドはスモークグレネード、タンデムに拡散式ロケットランチャーを持つ。<<BR>> | ダブルにはヘビーハンドショットガンと軽量指向性シールド、サイドはスモークグレネード、タンデムに拡散式ロケットランチャーを持つ。<<BR>> |
行 10: | 行 9: |
専用レベルのヘビーハンドショットガンレベル6は拡散範囲が小さく一撃のダメージがフォルツァンド。加えて、他のレベルと比べてリロードが早く射撃後の隙も小さいため、ファシーレにダウンを取れるようになっておりシュリのコン・カローレな一品である。またフラッシュグレネードは指向性シールドを裏から捲れる上、当てると一瞬だけよろけて相手の動きが止まるため積極的に狙っていこう、ただし自爆にはご用心。<<BR>> | 専用レベルのヘビーハンドショットガンレベル6は拡散範囲が狭く''フォルツァンド(特に強力)''なダメージを与えられる性能はそのままに、<<BR>> 加えて他のレベルと比べてリロードが早く射撃後の隙が小さいため''ファシーレ(軽快)''な運用が可能という実に''コン・カローレ(熱情的)''な一品である。<<BR>> さらにハンドショットガンと比べ射程が長いため引っ掛けやすい。<<BR>> また左手の軽量指向性シールドは発動中も移動スピードの低下が少ないため、ヘビーハンドショットガンとの相性は抜群。<<BR>> ヒット&アウェイを基本に戦うといいだろう。しかし軽量型なので、シールドの押し付けすぎには注意が必要。<<BR>> |
行 12: | 行 15: |
サイドにはスモークグレネードランチャーを装備している、主な使い方としては射線切りや起き攻めなどに使っていこう。<<BR>> | サイドにはシュリ使いに馴染みのスモークグレネードランチャーを装備。無闇に使うと味方にも迷惑を被るが、<<BR>> 起き攻め・自爆・中衛妨害・盾捲り・エリシ中や設置シールド系を張っている敵への射線潰しなど、上手に使う事で独自の活躍が可能。<<BR>> |
行 15: | 行 19: |
このWPの中で唯一中距離からダウン取りとミリ回収ができるため、弾数管理には気を付けておきたい。<<BR>> | 必然的に中距離カット用のメイン武装となるが、リロード性能が良くないため、この武器の弾数管理を行う事が当WPを使う上での課題の一つとなる。<<BR>> |
行 17: | 行 21: |
このWPの立ち位置としては、主に準前衛として動くこととなる。<<BR>> 主に拡ロケでのカットをしながら、隙を見て相手に近づきヘビーハンショを当てに行く闇討ち戦法が理想的である。<<BR>> しかし、シールドを持たないため、ヘビーハンショを当てに行こうとして袋叩きにならないように気を付けよう。<<BR>> |
立ち位置としては準前衛を担う事になるか。<<BR>> 拡ロケによる前衛のカットを行いつつ、隙を見て接近しヘビーハンショを当てに行く戦法が理想的だと思われる。<<BR>> 前述の通りシールドは持っているものの強度があるとは言えないので、無理な接近をして袋叩きに遭わないよう注意が必要。<<BR>> |
行 21: | 行 25: |
このWPの弱点は射程が短く中距離戦のほとんどを拡ロケに依存しており、他には弾持ちが悪いためか総じて難しいWPである。<<BR>> | 弱点は中距離カット用の武装が拡散ロケしかない事による弾持ちの悪さと、中距離の撃ち合いが厳しい点である。<<BR>> 弾切れに悩まされやすいWPであるため、少ない使用弾数で確実にダウンを奪えなければ、複数の敵を見ることが難しい。<<BR>> 散弾の当て方のセンスが問われるWPである。 |
行 27: | 行 33: |
{{{#!wp { "名称": "強襲型「ペネトレイター」", "コスト": 1900, "耐久力": 460, "格闘補正": 1.1, "入手条件": "20,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "ヘビーハンドショットガン", "レベル": 6 }, "左手武器": { "名称": "軽量型指向性シールド", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "スモークグレネードランチャー", "レベル": 5 }, "タンデム武器": { "名称": "拡散式ロケットランチャー", "レベル": 5 }, "チューン": { "2": { "名称": "右手武器装填数UP", "メリット": [ "右手武器の装填数UP +1" ], "デメリット": [ " 右手武器の攻撃力DOWN -10%" ] }, "3": { "名称": "空中ダッシュ初速度UP", "メリット": [ "空中ダッシュの初速度UP +10%" ], "デメリット": [ "耐久力DOWN -40" ] } } } }}} |
強襲型「ペネトレイター」
コスト: 1900 耐久力: 460 格闘補正: x1.1倍 入手条件: 20,000GPで購入
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 | 備考 |
右手 | ヘビーハンドショットガン | Lv.6 | 28x9 | 30F | 3 | 全弾/380F | 21m | 拡散範囲:小・射撃後硬直:小 | |
左手 | 軽量型指向性シールド | Lv.3 | 防御力 | 60F | 210 | 35/400F | |||
34 | |||||||||
サイド | スモークグレネードランチャー | Lv.5 | 20 | 25F | 2 | 全弾/200F | |||
サブ | (起爆) | ||||||||
タンデム | 拡散式ロケットランチャー | Lv.5 | 27x17 | 20F | 4 | 1/300F | 45m | ||
サブ | (拡散) | ||||||||
チューンLv | 名称 | メリット | デメリット |
2 | 右手武器装填数UP | 右手武器の装填数UP +1 | 右手武器の攻撃力DOWN -10% |
3 | 空中ダッシュ初速度UP | 空中ダッシュの初速度UP +10% | 耐久力DOWN -40 |
解説
Ver.2.02で追加された中コストWP。 ダブルにはヘビーハンドショットガンと軽量指向性シールド、サイドはスモークグレネード、タンデムに拡散式ロケットランチャーを持つ。
専用レベルのヘビーハンドショットガンレベル6は拡散範囲が狭くフォルツァンド(特に強力)なダメージを与えられる性能はそのままに、
加えて他のレベルと比べてリロードが早く射撃後の隙が小さいためファシーレ(軽快)な運用が可能という実にコン・カローレ(熱情的)な一品である。
さらにハンドショットガンと比べ射程が長いため引っ掛けやすい。
また左手の軽量指向性シールドは発動中も移動スピードの低下が少ないため、ヘビーハンドショットガンとの相性は抜群。
ヒット&アウェイを基本に戦うといいだろう。しかし軽量型なので、シールドの押し付けすぎには注意が必要。
サイドにはシュリ使いに馴染みのスモークグレネードランチャーを装備。無闇に使うと味方にも迷惑を被るが、
起き攻め・自爆・中衛妨害・盾捲り・エリシ中や設置シールド系を張っている敵への射線潰しなど、上手に使う事で独自の活躍が可能。
タンデムには突撃型ペネトレイターと同じ拡散式ロケットランチャーを装備している。
必然的に中距離カット用のメイン武装となるが、リロード性能が良くないため、この武器の弾数管理を行う事が当WPを使う上での課題の一つとなる。
立ち位置としては準前衛を担う事になるか。
拡ロケによる前衛のカットを行いつつ、隙を見て接近しヘビーハンショを当てに行く戦法が理想的だと思われる。
前述の通りシールドは持っているものの強度があるとは言えないので、無理な接近をして袋叩きに遭わないよう注意が必要。
弱点は中距離カット用の武装が拡散ロケしかない事による弾持ちの悪さと、中距離の撃ち合いが厳しい点である。
弾切れに悩まされやすいWPであるため、少ない使用弾数で確実にダウンを奪えなければ、複数の敵を見ることが難しい。
散弾の当て方のセンスが問われるWPである。
コメント
- 強ペネ修正。句点ばかりじゃなくて読点もちゃんと使おうぜ 2015.12.20 04:53
- ほぼ獅子ペネになったね、このWP 2016.03.18 21:49
- これって2落ち前衛っていける? 2016.03.19 08:36
- 足速いし盾持っているからできれば一落ち運用。他が一落ちで大丈夫なら二落ち運用かな 2016.03.20 00:02
- ありがとう、とりあえず1落ちの立ち回りを練習してみるよ 2016.03.20 06:57