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強襲型「ペネトレイター」

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解説

Ver.2.02で追加された中コストWP。


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ダブルにはヘビーハンドショットガンと軽量指向性シールド、サイドはスモークグレネード、タンデムに拡散式ロケットランチャーを持つ。


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ダブルにはヘビーハンドショットガンと軽量指向性シールド、サイドはスモークグレネード、タンデムに拡散式ロケットランチャーを持つ。


/!\ End of edit conflict



専用レベルのヘビーハンドショットガンレベル6は拡散範囲が狭くフォルツァンド(特に強力)なダメージを与えられる性能はそのままに、加えて他のレベルと比べてリロードが早く射撃後の隙が小さいためファシーレ(軽快)な運用が可能という実にコン・カローレ(熱情的)な一品である。さらにハンドショットガンと比べ射程が長いため引っ掛けやすい。また左手の軽量指向性シールドは発動中も移動スピードの低下が少ないため、ヘビーハンドショットガンとの相性は抜群。ヒット&アウェイを基本に戦うといいだろう。しかし軽量型なので、シールドの押し付けすぎには注意が必要。

サイドにはシュリ使いに馴染みのスモークグレネードランチャーを装備。無闇に使うと味方にも迷惑を被るが、起き攻め・自爆・中衛妨害・盾捲り・エリシ中や設置シールド系を張っている敵への射線潰しなど、上手に使う事で独自の活躍が可能。

タンデムには突撃型ペネトレイターと同じ拡散式ロケットランチャーを装備している。
必然的に中距離カット用のメイン武装となるが、リロード性能が良くないため、この武器の弾数管理を行う事が当WPを使う上での課題の一つとなる。

立ち位置としては準前衛を担う事になるか。
拡ロケによる前衛のカットを行いつつ、隙を見て接近しヘビーハンショを当てに行く戦法が理想的だと思われる。
とはいえシールドを持たないため、無理な接近をして袋叩きに遭わないよう注意が必要。

弱点は中距離カット用の武装が拡散ロケしかない事による弾持ちの悪さと、中距離の撃ち合いが厳しい点である。
位置取りの良し悪しが戦果に大きく響くため、技量以前に使い手のセンスが問われるWPである。

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