2016-02-15 22:21:06時点のリビジョン4

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弾幕型「アシスター」

引数"data/wps/弾幕型「アシスター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

「九美ってさ、ジャンプアシスト兵器持ってるじゃん」
「うん」
「でもあまり使い道無いイメージあるじゃん」
「まあ一度当てるとしばらく当てられないし、分断されるとロックできないからね」
「だから、ジャンプアシスト兵器捨ててホーミングミサイル装備したの
「そこまでやるなら他のキャラ使えば?ホミサならセイラが使えるんだし」
「なんで九美で使ったら駄目なんですか?」
・・・とまあ、大体こんな感じのWPである。製作側の真意は別として

まず左手のウォールシールドとタンデムのロングレンジマシンガンは標準型と変わらずなので省略するとして、一番の特徴は、
現在アシスター系WPで唯一ジャンプアシスト兵器を持っていないこと。代わりにホーミングミサイルLV3を装備している。
このホーミングミサイル(以下ホミサ)、現状リロード速度が系統内最速を誇る。但し装填数も最小の25発。セイラの様に乱射できないので確実に当てることが大事になる。

右手武器はライトハンドガトリングガン。九美のWPでは初の片手でフルオート射撃ができる武器なのである程度フォローは効くが、やっぱり確実に当てて行きたいところ。

大きな欠点は2つ、まず全ての武器のリロードが長く、一気に使うと弾切れで何もできなくなること。だからこそ確実に当てて行きたい。
もう一つはこのWPの適性距離。ホミサの事実上の射程距離が短い(誘導させることを考えると6~70mが適切か)ので、
ホミサをメインとした立ち回りをするには、かなり前線に近づかなければいけなくなる。ロングレンジマシンガンやウォールシールドも併用して弾をばらまこう。

チューンはLV2でタンデムのリロード速度が著しく低くなる代わりに装填数が増える。より弾数管理に気を遣う必要があるので注意。
LV3はサイド、つまりホミサのリロード速度が上がる。装填数が下がるのは痛いが、より短時間でリロードが完了するのは、このWPでは嬉しいもの。まずはここまでチューンできるようにしたいところ。
LV4は耐久を減らしタンデムの連射速度を上げる。最高レベルのLV7の連射速度と同等、それ以上になるため、扱いやすさは大きく上がる。
低コストでありながら高いレベルの武装感覚で扱えるため、デメリットの少なさもあいまってオススメのチューン。

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