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欠点としては、コストが最高レベルの2500であるために、高コスト編成以外で'''落ち枠交換が高コスト編成で無い限り非常にしにくい点'''や、<<BR>> | 欠点としては、コストが最高レベルの2500であるために、'''落ち枠交換が高コスト編成で無い限り非常にしにくい点'''や、<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("愛情型「ヒーラー」", True, "《 %sへ戻る")>>
愛情型「ヒーラー」
引数"data/wps/愛情型「ヒーラー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
鏡華の最高レベルの武装を詰め込んだ、愛情たっぷりのWP。別に誰かのためにとか、誰かへのアピールとか、そういうのではない。(公式説明文参考)
回復ライフルLV7は、装填数6発、サイドに回復型エリアシールド(回復エリシの中ではリロード最速のなんと180F)と、
回復性能が最高まで高められた一品。
片手武器は徹から無断で拝借したかもしれないシールドにも対抗できるハンドガンLV7、移動速度の低下が少ないエリアシールドLv6と、
対応できる相手が多くなっている。
サイドはライトマシンガンLV7とこれまた専用武装で、
連射性能が非常に高く、カットに迎撃にと大活躍。
全般的に武装の性能が高くまとまっているが、攻撃のメインとなるサイドのリロードは非常に遅い。
また、火力も高いとは言えないため、他のWPよりも回復がより求められるものとなっている。
回復に関しても、回復エリシ+回復ライフルの合わせ技で、どんな味方でも一瞬で戦線復帰可能なレベルにまで持ち直すことが出来る。
欠点としては、コストが最高レベルの2500であるために、落ち枠交換が高コスト編成で無い限り非常にしにくい点や、
上述のサイドの弾持ちが悪いため、手持ち無沙汰な時間が多いことか。
以上の特徴から非常に尖った性能を持つWPだが、最高レベルの回復性能を用いてのライン維持能力はトップクラス。
編成を合わせて使いこなそう。
コメント
- とりあえずふわっと乗った感じで書いてみました。バーストで楽しそうなWPだなぁ。 2015.09.04 12:29
- 追記直後で申し訳ないのですが、若干のネタ成分投下と文章整理を敢行しました。気に入らなければ消して下さい。 2015.09.04 12:39
- 落ち枠変更については決して出来ないわけじゃなくて、高コスト編成の場合や、コストに余裕が有る場合にはできるはず 2015.09.06 19:53
- 使った感じ誰か味方一人を落ちないように回復を優先的に立ち回れば、自分が二落ちしても勝てる 2015.09.30 16:23
- サイドの弾数が少ないため、自衛中に弾切れになって削りきれずにやられることもしばしば・・・。近接系やシールド破壊系の武器を持った奴からは率先して距離を取るか、前もって味方に助けを求めた方がいい 2015.09.30 16:34