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標準ハンターを下地に、タンデムを専用のスタンボムランチャーに変え、各武器をコストの増加分強くしたWPである。

ダブルは毎度おなじみのハンドライトニングガンで、こちらは通常より電撃滞留時間が伸びる特殊仕様となっている。

長く残ることにより引っ掛けやすくなったが、同時に味方の邪魔になることもあり、一長一短ではある。

サイドは特に代わり映えのしないグラビティクロスボウ。

そしてタンデムにはサブによる起爆ができるようになったスタンボムランチャーとなる。

任意起爆ができるようになったため着地取り以外にも使えるようになったが、巻き込み範囲は案外狭く、

空中の相手でもある程度直撃するように撃たなければ中々当たらないので、しっかり当てるには練習あるのみである。

搭載武器のバランスが状態異常系に集中しており、電撃拘束と高重力等、相手への嫌がらせに特化しているが、

それに終始しすぎると、火力で負けることになり、やはりどこかで格闘を当てなければいけなくなる。

ただ非常に高コストであることに加え、チューン効果で足回りを強化することができないため、

このコストで格闘を降るのは非常にリスクとなる事を念頭に置いておきたい。

余談だが、他のハンドライトニングガンが取れるアシストポイントの査定より、オウガハンターのハンドライトニングガンは、

査定ポイントが多くなっている仕様であるため、テキトウにダブルを当ててるだけでも結構なポイントが貰えてしまう。

ある意味では嬉しいが、前述したとおりダブルばかり当てていても火力負けしてしまうため、しっかりとチームの為に貢献できる動きをしよう。
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拳神「オウガハンター」

引数"data/wps/拳神「オウガハンター」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

標準ハンターを下地に、タンデムを専用のスタンボムランチャーに変え、各武器をコストの増加分強くしたWPである。

ダブルは毎度おなじみのハンドライトニングガンで、こちらは通常より電撃滞留時間が伸びる特殊仕様となっている。

長く残ることにより引っ掛けやすくなったが、同時に味方の邪魔になることもあり、一長一短ではある。

サイドは特に代わり映えのしないグラビティクロスボウ。

そしてタンデムにはサブによる起爆ができるようになったスタンボムランチャーとなる。

任意起爆ができるようになったため着地取り以外にも使えるようになったが、巻き込み範囲は案外狭く、

空中の相手でもある程度直撃するように撃たなければ中々当たらないので、しっかり当てるには練習あるのみである。

搭載武器のバランスが状態異常系に集中しており、電撃拘束と高重力等、相手への嫌がらせに特化しているが、

それに終始しすぎると、火力で負けることになり、やはりどこかで格闘を当てなければいけなくなる。

ただ非常に高コストであることに加え、チューン効果で足回りを強化することができないため、

このコストで格闘を降るのは非常にリスクとなる事を念頭に置いておきたい。

余談だが、他のハンドライトニングガンが取れるアシストポイントの査定より、オウガハンターのハンドライトニングガンは、

査定ポイントが多くなっている仕様であるため、テキトウにダブルを当ててるだけでも結構なポイントが貰えてしまう。

ある意味では嬉しいが、前述したとおりダブルばかり当てていても火力負けしてしまうため、しっかりとチームの為に貢献できる動きをしよう。

コメント

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  • 拳神「オウガハンター」ねぇ…ネーミングセンスださいな。そこは拳王「ラオウハンター」だろ? 2015.09.05 01:54
  • 範馬勇次郎かな?イメージ合わない。 2015.09.10 08:16

GunslingerStratos2Wiki: 拳神「オウガハンター」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:11 更新者 localhost)