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前作と同じ構成の掃討ウォリ。 標準型と比べてコストは上がったが、中距離で戦えるので基本は1落ちを狙うWP。 ダブルは標準型と似ているように見えるが、反射盾はかなりの耐久力を持ち、LV6のハンマーガンはダウン値の低下&ヒット時に相手を浮かしやすい特徴を持つために、他のハンマーガンに比べてお手玉がしやすくなっている。 |
前作と同じ構成の掃討ウォリ。標準型と比べてコストは上がったが、中距離で戦えるので基本は1落ちを狙うWP。 ダブルは標準型のレベルが上がっただけに見えるが、反射指向性シールドLv7はかなりの耐久力を持つため維持力が高い。<<BR>> 鉄球ハンマーガンLV6はこのレベル特有のダウン値の低下&ヒット時に相手を浮かしやすい特徴があり、他のハンマーガンに比べてお手玉がしやすい。<<BR>> |
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サイドとタンデムで枚数有利を作り、孤立した敵にお手玉を狙いたい。 | |
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また、このWPは羅漢のスピードと合わせて味方の援護をしやすい。盾に弱い味方がいて、敵の盾持ちに張り付かれていたら援護しよう。 23ストライカーの盾ですらハンマーで粉砕出来るため盾持ちがいたら積極的に割に行こう。 前作と違いハンマー→ハープーンが可能。初段のハンマーで相手が浮くので状況によってはハンマーお手玉よりも優位を作れる。 |
サイドとタンデムで枚数有利を作り、孤立した敵にお手玉を狙いたい。<<BR>> |
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意外に器用な動きで番長の違った一面を見せてやろう。 | また、このWPは羅漢のスピードと合わせて味方の援護をしやすい。盾に弱い味方がいて、敵の盾持ちに張り付かれていたら援護しよう。<<BR>> 23ストライカーの盾ですらハンマーで粉砕出来るため盾持ちがいたら積極的に割りに行こう。<<BR>> お手玉可能なため、ハンマー→ハープーンが可能。初段のハンマーで相手が浮くので状況によってはハンマーお手玉よりも優位を作れる。<<BR>> |
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チューンは最大まで上げた方が味方の援護や一撃離脱をしやすく、デメリットは堅い盾を持ってるので気にならない。 | 器用な動きで番長の違った一面を見せつけられるのが、このWPの魅力。 チューンは最大まで上げた方が味方の援護や一撃離脱をしやすく、デメリットは堅い盾を持ってるのでさほど気にならない。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("掃討型「ウォーリア」", True, "《 %sへ戻る")>>
掃討型「ウォーリア」
引数"data/wps/掃討型「ウォーリア」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
前作と同じ構成の掃討ウォリ。標準型と比べてコストは上がったが、中距離で戦えるので基本は1落ちを狙うWP。
ダブルは標準型のレベルが上がっただけに見えるが、反射指向性シールドLv7はかなりの耐久力を持つため維持力が高い。
鉄球ハンマーガンLV6はこのレベル特有のダウン値の低下&ヒット時に相手を浮かしやすい特徴があり、他のハンマーガンに比べてお手玉がしやすい。
しかし積極的に前に出てお手玉をしかけると、コストや体格の関係で狙われやすく、囲まれた時に何もできない。
サイドとタンデムで枚数有利を作り、孤立した敵にお手玉を狙いたい。
また、このWPは羅漢のスピードと合わせて味方の援護をしやすい。盾に弱い味方がいて、敵の盾持ちに張り付かれていたら援護しよう。
23ストライカーの盾ですらハンマーで粉砕出来るため盾持ちがいたら積極的に割りに行こう。
お手玉可能なため、ハンマー→ハープーンが可能。初段のハンマーで相手が浮くので状況によってはハンマーお手玉よりも優位を作れる。
器用な動きで番長の違った一面を見せつけられるのが、このWPの魅力。
チューンは最大まで上げた方が味方の援護や一撃離脱をしやすく、デメリットは堅い盾を持ってるのでさほど気にならない。
コメント
- 前作からハンマー→ハープーンは出来ます。 2014.08.17 04:38
- ハンマー防げるのか すげえ 2014.08.19 08:43